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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

夢のある怖いのも含めての鉄道🚃
#歴史も地理もアヌ君はパズルのようなもの

北海道から出国してロシア入りする方法
北海道からロシアまで鉄道で直接行くルートは現在ありませんが、<稚内からサハリンへのフェリー(休止中)やを利用し、ロシアの(ウラジオストクからモスクワなど)に接続するのが現実的です。歴史的・構想的には「ユーラシア横断鉄道」計画(稚内~サハリン~大陸)がありましたが、実現していません。
現実的なルートの選択肢
飛行機+鉄道/バス(最も一般的):
北海道(新千歳空港など)からロシアの主要都市(ウラジオストク、ハバロフスクなど)へ飛行機で渡る。
ウラジオストクやハバロフスクから、シベリア鉄道(「ロシア号」など)に乗車し、モスクワなどへ向かう。
または、中国経由で鉄道を乗り継ぐ方法もあります(北京・モスクワ高速鉄道計画も存在)。
過去・構想のルート(現在は利用不可):
稚内~サハリン航路: かつて稚内からサハリン(コルサコフ)へのフェリーがありましたが、現在は運航を停止しています。
ユーラシア横断鉄道計画: 日本(稚内)からサハリン、大陸(シベリア鉄道)へと鉄道で繋ぐ壮大な構想がありましたが、実現していません。
シベリア鉄道について
特徴: ウラジオストクとモスクワを結ぶ世界最長の鉄道(約9,297km)で、6泊7日程度の長旅となる。
利用: 日本から最も近いロシアの都市であるウラジオストクからシベリア鉄道の旅を始めるのが一般的です。
まとめ
現在は、北海道からロシアへは飛行機で渡り、ロシア国内でシベリア鉄道を利用するのが、最も現実的で主要な鉄道利用の方法です


北海道からロシアまで何時間かかりますか?
北海道からロシアまでの距離はどのくらいですか? 北海道とロシアの距離は834kmです。 北海道からロシアまでの所要時間はどのくらいですか? 16時間25分から北海道までの所要時間は、乗り継ぎを含めて約ロシアです。
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しゅう

しゅう

「キリスト教」は
「ユダヤ教」から派生した宗教である件

でも「ユダヤ教」と「キリスト教」では
大きな違いが幾つかあるお話。

その「違い」の中には
「◆金利を得ること」について...

キリスト教では
「禁忌・恥ずべき事」としてるのに対して、
ユダヤ教では
「金利を得ることを 禁止などにはしてない」というのがある

そして
「ユダヤ教」・「ユダヤ人」の歴史は
アフリカ北西部が起源とされていて

彼らは
「石の民」や
「鉱物の民」の様に昔から言われており

「石・金属」などについて
非常に優れた「加工技術」などをもっていて
他にも「金融」などにも優れているとされてる

その理由もあってか
「ユダヤ人・ユダヤ教徒」というのは
特徴的な「名前(姓)」には
「石・鉱物」に由来した名前も多い

例えば
ユダヤ人・ユダヤ教に多い
「Muller」(ミュラー)という苗字(姓)は、
「鏡」を意味する
「Mirror(ミラー)」に由来する

他にも 様々な石・鉱物に
由来する名前(姓=苗字)がある
●「金」(gold)
●「銀(silver)
●「石」(stone)

そして 更に
「ユダヤ人」というのは
そもそも「特定の民族」を指すだけじゃなく
「どの国籍でも ユダヤ教に信仰すれば
 ユダヤ人」となる

例えば 極端な話

「日本人」であっても
「ユダヤ教」を信仰すれば「ユダヤ人」であり
「アメリカ人」であっても
「ユダヤ教」を信仰すれば「ユダヤ人」である

そして
「ユダヤ人・ユダヤ教」は
西暦1000年頃には
アフリカ北西部の起源から 
徐々に ユーラシア大陸の東に伝わり

中国の河南省(開封市)においても
既に「ユダヤ人のコミュニティ」が存在していた

その「ユダヤ人のコミュニティ」に対して
当時の「皇帝」は、
「7つの姓」を与えていて、
現在も 中国・韓国・日本などに存在する

● 艾(文)※日本で言う「よもぎ(艾)」
● 石
● 高
● 金 ※韓国にも多い姓
● 李
● 張
● 趙

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しーち

しーち

ユーラシア大陸、地震少ないせいか地震体験カーの設定が震度3なの笑った(韓国人はわーきゃー言ってる)
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PK89

PK89

おはようございます
大阪は晴れのち曇
16℃の予報

今日は太平洋記念日

1520年のこの日、ポルトガルの航海者フェルディナンド・マゼラン(Ferdinand Magellan、1480~1521年)が、後に「マゼラン海峡」と命名される南米大陸南端の海峡を通過して太平洋に出た。

天候が良く平和な日が続いたため、この海を「Pacific Ocean」(平和な・穏やかな大洋=「太平洋」)と名付けた。当時、地球は丸いかどうかは、学説の一つの域を出ず、世界一周することは無謀と考えられていた。マゼラン自身はフィリピンで原住民に殺されたが、彼の船は初めて世界を一周して帰国し、地球が丸いことを証明した。

人類初の世界一周航海を達成した艦隊は「マゼラン艦隊」として後世に名を残している。「マゼラン海峡」のほか「マゼラン星雲」「マゼランペンギン」「宇宙探査機マゼラン」など多くのものが航海者マゼランの名にちなんで名付けられた。また、「太平洋」のほかに「南米パタゴニア」の名はマゼランが名付けたとされる。マゼランの功績は太平洋の広大さの発見により地球の概ねの大きさを示し、世界の地誌の確立に大きく貢献したことである。

「太平洋」は、アジア(あるいはユーラシア)・オーストラリア・南極・南北アメリカの各大陸に囲まれる、世界最大の海洋である。大西洋やインド洋とともに、三大洋の一つに数えられる。日本列島も太平洋の周縁部に位置する。面積は約1億5,555万7千平方キロメートルであり、全地表の約3分の1にあたる。

らしいです
マゼランの世界一周に関する航海日誌や
資料など見たら面白いですよ。

最近投稿をサボってます
そしてアプリをあまり見なくなりました。
ぼちぼち投稿します。

皆さん本日も素敵な1日を
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大阪大

大阪大

ユーラシアの黒土ってべつに農耕民が使おうとした場所とは言えへんのちゃうか。あのへん乾燥してるやろ。
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🎀

🎀

古墳時代の日本は
世界が崩れていく中で
ただひとつ静かに呼吸していた右脳文明だった

わたしは最近
古墳時代を世界史の流れと重ねて読むと
まったく違う景色が浮かぶことに気づいた

古墳は墓ではない
あれは国のかたちが立ち上がる瞬間の“象徴”だった
そしてその象徴が生まれた背景には
右脳文明としての日本と
世界崩壊の波から逃れてきた人々との混成があった



わたしが見た古墳時代

古墳時代の日本には
まだ文字も法律も貨幣もなかった
つまり左脳で社会を管理する仕組みがほぼ存在していない
だから社会は右脳で動いていた

空気を読む
場を整える
争いより調和
血縁と土地の気配
祭祀と儀式でつながる共同体

右脳の文明OSそのままの社会だった



大王は“支配者”ではなく調律者だった

教科書的な国家とは違う
大王は豪族同士を束ね
争いを吸収し
周波数を整えるための中心点

いまの天皇の役割に近い
祈りと象徴によって共同体をまとめる存在
権力というより“場のハブ”

その力が古墳という形になって残った



古墳はネットワークの可視化だった

巨大な陵墓は
・外交力
・同盟力
・調停能力
・共同体の共鳴の強さ
そのすべてを“形にして見せた装置”だった

文字の代わりに形で伝える
法律の代わりに象徴でつなぐ
まさに右脳文明の政治だった



そしてここからが本番
世界史と日本の同期があまりにも鮮やかだった

わたしが驚いたのは
巨大古墳のピークと
世界崩壊のピークが
ほぼ同じ時期だったということ

西暦260〜420年
ローマ帝国は崩れ
中国は三国時代から五胡十六国へ流れ込み
インドはクシャーナ朝崩壊で群雄割拠
どの文明も戦争と分裂の連続だった

その世界の大崩壊の裏で
日本だけが巨大古墳をつくり続けていた

なぜか
理由はひとつ
左脳文明が壊れるとき
右脳文明は安定するから

貨幣も
官僚制も
軍事国家もなかった日本は
世界の混乱の影響をほとんど受けなかった



そしてもうひとつ
わたしの直感に完全に一致した現象がある

北インドやユーラシア大陸の混乱から
大量の渡来人が東へ逃げてきた可能性が高い

彼らは
鉄器
馬具
装飾品
祭祀観念
神話の断片
政治の左脳的ノウハウ

そういう“文明のパーツ”を持ち込んだ

日本の右脳文明 × 渡来人の左脳技術
この掛け算が
巨大古墳という混成文明を生んだ

これは学界でも完全には書かれないけれど
歴史の流れで見れば自然すぎる構造だ



古墳時代とは
右脳文明の全盛期であり
左脳文明が芽を出す直前の
もっとも美しい境界線だった

自然と同期する社会
象徴でまとまる共同体
共鳴によって秩序が生まれる国
外敵がいない
資源が豊か
支配より調和

わたしがずっと語ってきた
「日本は右脳文明の最後の本拠地」
という世界観は
古墳時代を見ることで
さらに輪郭がはっきりした



古墳時代とは
右脳文明 × 渡来人の左脳技術 × 世界崩壊の同期
この三つが重なり合って生まれた
世界でも特異な文明の瞬間

支配ではなく調律
文字ではなく象徴
法律ではなく共鳴
武力ではなく場の力

日本という国の“核”が
ここで静かに形になった

わたしの右脳視点で読む古墳時代は
ただの歴史ではなく
文明の深層構造そのものだと思っている
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お別れの酢

お別れの酢

オイラは鼻ユーラシア大陸中顔面長芋君
よろしくな
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