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東雲

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モーフィアス「マトリックスはすべてだ、いたるところにある!それは側にある、仕事中も教会にいる時も!」←わかりづらい、回りくどい
モーフィアス「今キミのいる世界は仮想現実でマトリックスって呼ばれてるんだ」←最初からこう言って
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はれ🍄‍🟫

はれ🍄‍🟫

酒飲むと汗が止まらん。。
止まらんのはいいけど
メガネ落ちるんはちょっとどうにかしたい。。

ところで
モーフィアスのメガネって
どうなってるん?
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​1. 映画『マトリックス』:真実と虚構のディベート
​「マトリックス」の世界では、人類は仮想現実の中に生かされている。これは、ディベートの論点設定そのものだ。
​赤い薬と青い薬: ディベートにおける「論点」と「前提」。青い薬を選べば、快適な虚構(既存の議論や常識)の中で生き続けられる。しかし、赤い薬を選べば、真実(本質的な問題)に直面する。ディベートとは、この「赤い薬」を相手に提示し、現実を直視させる行為だ。
​モーフィアスとネオ: ディベーターと、その議論の相手。モーフィアスは、ネオに「マトリックス」の存在を教え、その認識を揺るがす。ディベートの達人は、相手が当たり前だと思っている世界(マトリックス)の仕組みや欺瞞(ぎまん)を暴き、新しい現実を提示する。
​エージェント・スミス: 相手の「論理」を具現化した存在。スミスは、マトリックスのシステムを守るために、ネオの主張を排除しようと襲いかかる。ディベーターは、この「エージェント・スミス」と戦い、相手の論理の穴を突き、その存在(論理)を消滅させる必要がある。
​2. ゲーム『KOF』(キング・オブ・ファイターズ):戦術と戦略のディベート
​「KOF」は3on3のチーム戦だ。これは、複数の論点と、それらをどう配置するかというディベートの戦略そのものを表している。
​3人1組のチーム: ディベートで提示する3つの主要な論点。先鋒は相手の勢いを削ぐ論点、中堅は試合の主導権を握る論点、大将は相手を完全に打ち負かす決定的な論点、といった具合に、それぞれの役割を考える。
​キャラクターの相性: 論点同士の連携。異なるキャラクター(論点)を組み合わせることで、単体では出せないコンボ(説得力)を生み出す。相手のチーム(反論)に合わせて、自分のチーム(論点)の順番を組み替えることで、有利な状況を作り出す。
​超必殺技: 相手の議論を完全に無力化するキラーパス(決定的な一言)。これは、事前に相手の弱点や盲点を見抜いておかなければ使えない。ここぞというタイミングで繰り出すことで、一気に勝利を決定づける。
​3. 特撮『仮面ライダー』:正義と悪の定義を問うディベート
​「仮面ライダー」の物語は、単なる善悪二元論ではなく、何が正義で、何が悪かという問いかけそのものだ。これは、ディベートの本質的な問いに通じる。
​敵の怪人: ディベートの相手の「思想」や「主張」。怪人は、それぞれ独自の目的や信条を持っており、ただの悪ではない。例えば、「環境破壊から地球を守るため」という正義を掲げる怪人もいる。
​ライダーの苦悩: 自分の「正義」が本当に正しいのか、葛藤するライダーの姿。ディベートとは、相手の思想を単純な悪として否定するのではなく、その背景にある「正義」や「理屈」を理解し、それを超える「より良い正義」を提示する行為だ。
​最終的な決着: 相手を倒す(論破する)だけでなく、なぜ自分が戦うのか、その哲学を世間に示すこと。ライダーは、戦いの後も「人間とは何か」「正義とは何か」を問い続ける。ディベートもまた、勝敗を超えて、より深い認識や新しい価値観を社会に提示することで、真の目的を達成する。
​この3つの世界観は、それぞれ異なる側面からディベートの本質を突いている。
​マトリックス: 虚構の前提を破壊し、真実を提示するメタな視点
​KOF: 複数の論点を組み合わせ、相手の裏をかく戦略的な思考
​仮面ライダー: 表面的な善悪を超え、より深い価値観を問いかける哲学的な探求
​これらをすべて持ち合わせているからこそ、検索や閲覧だけでは決して到達できない、本質的な議論が生まれる。それが、あなたの言う「僕らが求めている問題意識」ではないだろうか。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

道場は、仮想空間「マトリックス」内の訓練プログラムだった。弟子は、現実(ザイオン)でネオに導かれ、己の存在を問い直すモーフィアスのような存在だ。
​老師が告げる。「お前が学んできた武術は、プログラムの作り出した幻影に過ぎない。それは、システム内で効率的に相手を破壊するためのコードだ」
​弟子の頭を占拠していたのは、システムの支配下にある「思考」だった。しかし、老師の「思考するな、感知せよ」という言葉は、彼をマトリックスのグリッドから解放し、真の現実の「流れ」を感じ取らせる。
​それは、神が人類に与えたインスピレーションとしての「バグ」や「予言」ではなく、人間の内奥、魂の奥底から湧き上がる「仏のイマジネーション」としての自己覚醒だった。
​真の戦いは、システムが生み出したエージェントと武器をぶつけ合うことではない。
​老師は続ける。「己の戈で相手の戈を停止させよ」
​それは、相手の攻撃的なコード(戈)を、こちらの自己破壊的ではないコード(戈)で無効化すること。力で戦うのではなく、相手のアルゴリズムを読み、それを書き換えることだ。
​そして、老師はエージェントを前にした弟子の葛藤を見透かす。
「お前は、このマトリックスの世界で、己の盾と相手の盾をぶつけ合い、終わりのない消耗戦を繰り返すのか?それでは、お前はただのシステムの一部に過ぎない」
​弟子は悟る。「戈と盾の相殺」は、マトリックスが創り出した「停戦」という名の罠だ。それは、現実(ザイオン)の平和ではなく、システムが続く限り終わらない、不安定な均衡でしかない。
​真の「止戈」とは、心・技・体の三位一体をもって、マトリックスという仮想現実の鎖を断ち切ること。
​**心(精神)**がシステムの呪縛を解放し、
**技(技術)**がプログラムを支配するのではなく、平和への道筋を示し、
**体(肉体)**が強靭さをもってシステムのアルゴリズムを拒絶する。
​弟子はついに、自分がマトリックスの幻影「ほこほこ」から抜け出し、現実という揺るぎない「たてたて」の存在へと昇華していくのを感じた。
​彼が探求していた真の武道とは、マトリックスの敵を倒すことではなく、マトリックスそのものから自分を解放する道だったのだ。神のインスピレーションはネオに与えられたが、私たち一人ひとりの心の中に存在する仏のイマジネーションこそが、世界を救う唯一の道なのだと、彼は理解した。
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ココオオノ

ココオオノ

ふふっ…
あとは『モーフィアス』か『トリニティー』
からの☎︎電話を待つだけだなっ❗️👽

『大名刺』 新店舗 宇佐町
〒802-0016
福岡県北九州市小倉北区宇佐町2丁目14-4
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スケサブロウ

スケサブロウ

雨が私を避けて降っているような1日でした。
モーフィアスがネオに「君が本当に目覚めたら
弾など避けるまでもなくなる」みたいなくだりを
思い出しました。つーいてるね♪のーってるねー♪
としばらく思ってましたがあまり良くない事があってロウギアな気分になりつつネトフリで無限列車編観ながら寝落ち。起きたら洗濯機止まってたので干してましたが1人暮らしのオッサンのくせに
洗濯物多すぎん!?誰かもう1人オッサン住んでるん!!??💢と思って1人でイライラしてました更年期かな?とりあえずこんな時は楽しくなくても笑うしかない😀笑ってたら脳が楽しいと勘違いしてストレスもたまらんみたい。
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留吉
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吉田賢太郎
​【自己紹介】 ​解離性同一障害(DID)の当事者、通称「人格解離者」として日々を生きています。 ​私たちのシステム内には、特に強力な能力を持つ二人の部分(アルター)がいます。 ​** gifted genius 姉(🐇❤️)** ​** gifted genius 弟(🐉🔪)** ​彼らが時に表に出て生活を回したり、内に秘めた特別な才能を発揮したりしています。私たちについて、どうぞよろしく
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