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ここ最近、
ハードロック聴きがち😎

ガンズ、AC/DC、モトリー・クルー、エアロスミス、ボン・ジョビ辺り🎸🥁

パンクロックが一番好きやけど、
HR/HMもかなり影響受けてる🤘😎
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Dr. Feelgood

モトリー・クルー

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なかだ

なかだ

コンサートとかライブ、行ったことある?コンサートとかライブ、行ったことある?
モトリー・クルー、アイアン・メイデン、レイディオヘッドなど。
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黄昏

黄昏

「Dart」面白かった[大笑い]やっぱりミックマーズのギターがあってのモトリー・クルーだと思うけどなー[大笑い]
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Live Wire

モトリー・クルー

洋楽ロックの星洋楽ロックの星
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星⚡一徹

星⚡一徹

DEF LEPPARD
〜DIAMOND STAR HEROES〜
LIVE FROM SHEFEIELD
のブルーレイ+2CDが届いた

この時のジャパンツアーはモトリー・クルーとの横浜Kアリーナ2DAYSやったな

もちろん2日間行ったぜ🚅

今晩はこれ見ながら飲むぜ!って俺ブルーレイプレーヤー持ってないやん😫

じゃ、聞きながら飲むぜ🍺

ラケンロー🎶
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Take What You Want (Live)

デフ・レパード

NWOBHMの星NWOBHMの星
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Jin

Jin

皆さんお疲れ様です。
来週から現場が変わりまして、小田原になりました。片道90km…通いはキツいので週の半分は車中泊(笑)
しかも小田原の現場が終わったら厚木、厚木が終わったらまた小田原…2028年まで車中泊が続きそうです。
皆さんも程良く頑張りましょう(笑)

〜ミュージック〜
モトリーの中で叩いてて一番楽しい曲。
かなりドラムは難しいけど、それでも楽しい。
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Primal Scream

モトリー・クルー

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涼

LOUDNESS 第1期[完]

1986年9月27日7thシングル
RISKY WOMAN発売

1987年プロモーション用シングル
THIS LONELY HEART

1987年11月28日8thシングル
SO LONELY発売

1988年5月25日9thシングル
LONG DISTANCE LOVE発売

1989年5月25日10thシングル
DREAMER AND SCREAMER発売

この3年間を一気に駆け抜けるのは
以下の理由からです。
海外進出3枚目アルバム「HURRICANE EYES」
の不調から海外活動の一時撤退、
1期メンバー最後のミニアルバム
「Jealousy」をリリース後
音楽性の違いからVo二井原実の脱退。

デビューから海外進出を果たし精力的な活動を続けた日本HR/HM界頂点のバンドは厳しい結果と現実を突き付けられます。

一方、日本のHR/HMシーンでは
1988年
B'zデビュー

1989年
X JAPANメジャーデビュー

※他にも多くのミリオンセラーバンドが結成、デビューしてます。

90年代日本のJ-POPが確立され
音楽バブルが始まろうとしています。


LOUDNESSの軌跡
---以下、Wikipediaより引用---
1981年
5月、当時レイジーに在籍していたギターの高崎晃とドラムの樋口宗孝、ベースの田中宏幸が、新バンド結成を決意。オーディションによって選ばれた二井原実を迎え、高崎晃ソロプロジェクトとして始動。しかし、田中は音楽性の違いから離脱。新たに山下昌良をベースに迎えLOUDNESS結成[3](第1期LOUDNESS)。

11月25日、日本コロムビアより、1stアルバム『THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜』でデビュー。
12月17日、浅草国際劇場にでデビューコンサートを行う。


1982年
4月10日、日比谷野外音楽堂でライブを行うも、爆音で演奏した為に近隣の住民から苦情が殺到し、出入り禁止を下される(下記逸話参照)。
7月21日、2ndアルバム『DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜』をリリース。

1983年
1月、3rdアルバム『THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜』をリリース。
7月9日、バンド初の海外ツアーの為、渡米。同月26日に帰国。
8月15日、アメリカ・ツアーに続き、ヨーロッパツアーと次回作レコーディングの為、渡欧。翌月20日帰国。
11月、1stライブ・アルバム『LIVE-LOUD-ALIVE LOUDNESS IN TOKYO』をリリース。

1984年
1月、4thアルバム『DISILLUSION 〜撃剣霊化〜』をリリース。
4月、バンド2度目のヨーロッパツアー。この時の模様は、8月にライブ・ビデオ『EUROBOUNDS』としてリリースされた。
ズン、AC/DCらとアメリカツアーを、ヨーロッパでもツアーを敢行させる。
11月、2ndライブアルバム『8186 LIVE』をリリース。
12月28、29日、バンド初の日本武道館公演。

1985年
1月21日、5thアルバム『THUNDER IN THE EAST』をリリース。シングル『CRAZY NIGHT』のヒットもあり、アメリカのビルボードアルバムチャート74位(日本においては、オリコンヒットチャート4位)を記録する。日本のロックバンドにおいて、ビルボード100位圏内に入ったのは初めてであった(ソロアーティストでは、唯一坂本九が1位という快挙を果たしている)。
4月5日〜6月2日、「THUNDER IN THE EAST TOUR IN THE WEST」と題するUSツアーを行う。
6月21日、アニメ映画『オーディーン 光子帆船スターライト』の主題歌やBGMを含めた12インチシングル『GOTTA FIGHT』をリリース。
6月30日〜8月6日、日本ツアーを行い、最終日の翌日(8月7日)に渡米。
8月8日〜9月18日、モトリー・クルーのサポートとしてアメリカツアーを行う。
8月14日、アジア人アーティストとして初めて、ロックの殿堂マディソン・スクエア・ガーデンのステージに立つ。
11月9日、アトランティック・レコードより『THUNDER IN THE EAST』がアメリカでリリースされる。
12月31日、第27回日本レコード大賞にて『THUNDER IN THE EAST』が優秀アルバム賞を受賞。

1986年
レーベルを日本コロムビアからワーナーミュージック・ジャパンに移籍。
3月24日、6thアルバム『SHADOWS OF WAR』をリリース。
4月3日〜4日、代々木オリンピック・プールで大規模なライブを行う。
7月、『SHADOWS OF WAR』のアメリカ向けリミックスアルバム『LIGHTNING STRIKES』をリリース。ビルボード・アルバム・チャートで64位を記録。
8月3日〜10月28日、シンデレラ、ポイズン、AC/DCらとアメリカツアーを、ヨーロッパでもツアーを敢行させる。

1987年
7月31日〜8月31日、ストライパーと共にUSツアーを開始。
8月10日、7thアルバム『HURRICANE EYES』をリリース。ビルボード・アルバム・チャートで190位を記録する。
12月10日、『HURRICANE EYES』の日本語版アルバム『HURRICANE EYES Japanese Version』をリリース。

1988年
5月25日、1stミニ・アルバム『JEALOUSY』をリリース。
12月、二井原が脱退。
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DREAMER AND SCREAMER (2018 Remaster)

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