ジョルジュバタイユ、マルチンハイデガー、メルロポンティ、現象学の小説なのでこいつら中心に書かねばと思っているが、デカルトとカントとスピノザとヘーゲルも出さないと、こいつらを説明することができない。で、結局ニーチェも出すんだろうな、俺は
私とは私の身体であると言ったのがメルロポンティですがここは話すと長くなるので、割愛例えば、切り傷が1つできただけで意識の中は痛みでいっぱいになるつまり、身体の調子と言うのは脳に当然影響している逆に、脳の状態も身体に影響しているので身体に対するメンテナンスや愛情と言うのは脳の状態を良くすることにダイレクトにつながっているのでもっと自分の体をいたわるべきでしたね