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よん

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人は、自分の『自動思考・スキーマ・バイアス』を認識できるか?人は、自分の『自動思考・スキーマ・バイアス』を認識できるか?

回答数 8>>

認識できます。ただし条件があります。

①自動思考・スキーマ・バイアスが如何なるものかを知っている

②それらに自らも影響を受ける(または受けている)可能性があることを認めている

③メタ認知能力が養われている

これらの条件を満たすことにより、自認することができます。
哲学哲学
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メッター刺し

メッター刺し

自分の感覚や心に対するメタ認知を磨く事も、言葉を増やす事もしてこなかった人は自分のスキーマを"当たり前"として世界や世間の法則かの様に思い込んだり振る舞うから、人に何かを教える際に出来ない分からない人には絶望的に伝わりづらいし、想定外の他者の挙動に大きな不満を抱えがちだなと
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Liley@小説書き

Liley@小説書き

密かにSiip様が好きなのですが…
曲の雰囲気といい歌詞の深さといい。

ガイアというものは、すごく簡単に言うと地球そのもの、全てを作り出した母なるもの、といった神様、意味、というものがあるらしく。
ガイアに還る……とはタヒして母なる大地に還る…母なる神のもとに還る…といったことなのかなと。あまりに直訳ですが。
まだ1度しか聴いてないので…楽曲コメント欄で考察コメを見るのが楽しみです。

結局Siip様って生きているのでしょうか?そもそも生タヒとかいう概念があるのか分からないですけれど…神様なのか、教祖なのか、使者なのか、はたまた他の存在なのか……あそこで贄になったのか、祭壇はどういった意味なのか、今歌を届けた訳は…

マリアナ海溝より深くて私には底が見える気がしません…

メタいことを言ってしまいますが、このシナリオを考えていらっしゃる方は凄まじい構成力と知識量だなと感服いたします。本当に。無理せずこのシナリオを回収して昇華して頂きたいものです…終わらないことが美しいかもしれませんが、私は好奇心旺盛せっかち人間なので続きが知りたくて仕方がありません……
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メヌハ🕊️ノア

メヌハ🕊️ノア

【🎄Xmas Presents🔔】
あらゆる寓話や創作物でも、戒めや教訓を伝えるモチーフとして腐るほど扱われてきた古典的な人間心理の落とし穴【ダニング=クルーガー効果(※画像3)】😈

 自己の現実と向き合う準備ができておらず、その山頂に留まることを選んだ人にはまだまだ時期尚早の情報(試練、学びの機会)なので、無理をせず、準備と覚悟ができてから参考にするなり捨てるなりしてただいて問題なし!👍️
 また、そんな古典的な罠に足踏みせずに、成長の稜線を堅実に一歩一歩進んでいる人も大勢いると思うので、そういう方にとってはお耳汚しお目々汚しの釈迦に説法かもしれませぬが…


■ダニング=クルーガー効果の主な特徴
 能力が低い人は自分の能力を高く見積もり、自信過剰になる傾向があり、逆に能力が高い人は 自分の能力を低く見積もり、謙虚になりすぎる(過小評価する)傾向がある。

■なぜ起こるのか
▼メタ認知の欠如: 自分の能力を客観的に評価する「メタ認知」が不足しているため、自分の間違いや能力の限界に気づけません。
▼知識不足: 専門知識が足りないために、何ができて何ができないのか、何が正しいのかを判断する基準が持てないため、思い込みで評価してしまいます。

ダニング=クルーガー効果における山【優越の錯覚】の段階を乗り越えるためには、「客観的な視点の導入」と「謙虚な学習姿勢」が鍵なのだとか。


🧗‍♂️【優越の錯覚】→【絶望の谷】の段階を乗り越えるには

※【絶望の谷】知識や経験を積むにつれて自分の無知や能力不足を痛感し、自信が大きく低下して落ち込む段階。


1️⃣自己を客観視する「メタ認知能力」を高める
――最も重要なのは、自分の認識の偏りや誤りに気づく能力(メタ認知能力)を養うこと。

■認知バイアスの存在を理解する:
 誰でも認知バイアスに陥る可能性があることを認識することが第一歩。

■自己反省の習慣:
 失敗や困難に直面した際、まず外部要因ではなく、自身の行動や判断を振り返る習慣を持つことが重要。


2️⃣他者からのフィードバックを積極的に受け入れる
――閉鎖的な環境では自己評価が肥大化しやすいため、多様な意見を取り入れることが有効。

■他者の意見に耳を傾ける:
 周囲からのフィードバックを積極的に求め、自分の考えとは異なる意見にも謙虚に耳を傾ける。

■多様な人との交流:
 自分とは異なる考え方や経験を持つ多くの人と関わることで、視野を広げ、自己評価の偏りを是正する機会が得られます。


3️⃣客観的な指標に基づき、継続的に学習する
――「自分はもう完璧だ」と思い込まず、自身の能力を客観的に測る努力と学習の継続が欠かせない。

■目標や成果の数値化:
 達成度を客観的な数値や具体的な言語で評価することで、過剰な自信を防ぎ、現在の立ち位置を正確に把握できます。

■継続的な学習:
 研修や資格取得などを通じて、常に新たな知識や課題に触れることは、自身の「無知」を認識し、適切な自己評価へとつながります。


これらの取り組みを通じて、自分の能力不足を正しく認識し、【絶望の谷】を経て、最終的に実力と自信のバランスが取れた専門家段階へ移行することが可能となるそうです。

(GoogleAI先生、長いよ…)

#ダニング・クルーガー効果
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うり

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ハイエンパス気質
メタ認知が高い
洞察型・内省型

どうりで生きづらいわけだ...
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たけぽん

たけぽん

メタ認知を教育する方法メタ認知を教育する方法

回答数 7>>

生徒の目的を全肯定する。でも、生徒自身が望む目的を得る手段として、生徒の考えが不完全な点を徹底的に指摘する。

指摘した上で、より完全にするためのアイデアを沢山出してあげる。拒否はできない。生徒の望む目的の為に協力しかしていないから。

視座が高くなり、メタ認知に至る。
哲学哲学
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