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今日は広島原爆の日。戦争や核兵器についてどう思う今日は広島原爆の日。戦争や核兵器についてどう思う

回答数 8>>

戦争 特に予想される核兵器を用いた戦争において
とても重く、本質的な問いです。
核兵器については「使わない・持たない・使わせない」を軸に、現実的な安全保障と倫理の両方から考え続ける姿勢が必要だと思います。

1. 核兵器は「戦争の道具」ではなく「文明を終わらせ得る存在」
通常兵器と決定的に違うのはここです。
一度使われれば、無差別大量殺戮、世代を超える放射線被害、環境・食料・国家機能の崩壊、勝者も敗者も成立しない、戦争というより「文明破壊装置」。

この点で、倫理的には
どんな理由があっても正当化は極めて困難です。

2. それでも「抑止力」として存在してしまっている現実
理想だけでは済まないのが難しいところです。
核抑止論の現実
「使えば相手も使う」→ 相互確証破壊(MAD)
結果として大国間戦争が避けられてきた側面は否定できない

つまり、存在そのものが平和を支えている
しかし、使われた瞬間に人類は取り返しがつかない
という、非常に歪んだ安定です。

3. 日本という立場から考えると
日本は特別な位置にいます。
唯一の被爆国
憲法9条を持つ
核の傘に依存している一方、核兵器禁止条約には参加していない

ここから導ける姿勢は、
「理想論に逃げず、しかし核の正当化もしない」
核兵器の悲惨さを語り続ける
核を使わせない国際圧力を作る
現実の安全保障は同盟で担保しつつ、
核を“当たり前の兵器”にしない
このバランスが日本の役割だと思います。

4. 個人としてどう考えていくべきか
「反対か賛成か」だけでは足りません。
大切なのは、
なぜ人は核を持とうとするのか
恐怖と不信がどう連鎖するのか
技術の進歩が倫理を追い越した時、何が起きるのか
こうした問いを
忘れず、軽く扱わず、考え続けること自体が抵抗です。

まとめていくと
核兵器は使われてはならない
しかし存在してしまっている現実から目を逸らしてもいけない
理想と現実の間で「考え続ける姿勢」こそが重要

この問いに「簡単な正解」はありません。
でも、こうして問い続けること自体が、
戦争を遠ざけるための第一歩だと私は思います。
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ポりんキー

ポりんキー

ふっふっふ😏
これは間違いなく
侍ジャパン当選だな😏
本日15時を待たずに
結果がわかるで有名な
夜中のローチケ引き落とし😏

2日間とも当たってるけど
モバイルバッテリー計4個は
やばすぎる🤣w
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虹村

虹村

アサラト大国にっぽん
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なな

なな

石井〜!!代表選出おめでとー!
絶対選ばれると思ってた!嬉しいなぁ〜!
#阪神タイガース#侍ジャパン #WBC
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チョコ🍫

チョコ🍫

そういえば、あの頃やたら毎日のように
国際電話から怪しい着信が来てて、
「どこから情報漏れたんやろ…?」ってずっと思ってた。

そしたらこの前、実家に損保ジャパンから
「不正アクセスにより、お客様情報が漏洩しました」ってハガキの通知が届いてた。

あの毎日の詐欺電話…
やっぱりそういうことかって全部つながった[大泣き]
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ころり。

ころり。

大智選ばれた〜!!
感激すぎる[大笑い]

がんばって〜!!!!

#阪神タイガース
#侍ジャパン
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臼井優

臼井優

白洲次郎(しらす じろう)は、戦後日本の復興と独立に尽力した実業家・政治家で、吉田茂首相の側近としてGHQと対等に交渉し、「従順ならざる唯一の日本人」と称されました。イギリス留学で英国流の教養を身につけ、長身と洋装が似合う粋な姿で知られ、終戦連絡中央事務局参与、貿易庁長官として通商産業省の設立に関与するなど、在野から国の要職を歴任し、私利私欲を排した生き方と信念で後世に影響を与えた人物です。
主な功績と人物像
GHQとの交渉: 敗戦直後、吉田茂の要請でGHQと渡り合い、日本国憲法制定交渉や経済復興に深く関与。その堂々とした交渉ぶりはGHQから高く評価されました。
通商産業省の創設: 貿易庁長官として、日本の経済大国化の礎となる通商産業省(現・経済産業省)の設立に尽力しました。
信念の貫徹: 政治家になることを固辞し、生涯を「在野」で貫きました。晩年まで電力会社などの要職を務めつつ、私財を投じて「武相荘(ぶそうそう)」を拠点に自給自足に近い生活を送りました。
英国流の教養とスタイル: ケンブリッジ大学で身につけた英国紳士としての教養と、長身に似合うファッション、スポーツカーを愛する姿が「日本一カッコいい男」と評されました。
「プリンシプル(主義・原則)」の体現者: どんな時も自身の原則を曲げず、率直に意見を述べ、ブレない姿勢で日本の進むべき道を切り開きました。
家族
妻は随筆家・美術評論家の白洲正子(しらす まさこ)。夫婦で日本の美意識を体現する存在としても知られています。
白洲次郎は、単なる「かっこいい男」ではなく、戦後日本の復興と独立、そして現代に生きる私たちにも通じる「プリンシプル」の重要性を示した、稀有な存在として現代でも高く評価されています。
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臼井優

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アメリカの法制度は、連邦法(国全体に適用)と州法(各州が独自に制定)の二元的な構造を持ち、連邦制に基づいています。連邦法は憲法により州法に優位しますが、連邦の権限外の事項は各州に留保され、州法が独自に適用されます。このため、同じ法律問題でも州によって規制が異なることが多く、ビジネスなどでは準拠する州を選ぶ必要があるなど、複雑な体系となっています。
連邦法 (Federal Law)
適用範囲: 全米に及ぶ、外交、特許、関税、州をまたぐ大規模犯罪など。
優位性: 州法と矛盾する場合、憲法(最高法規条項)により連邦法が優先されます(連邦法の専占)。
管轄裁判所: 連邦裁判所。
州法 (State Law)
適用範囲: 各州の領域内。教育、税、地域社会の規制など、連邦の権限外の広範な分野。
特徴: 50州それぞれが独自の憲法、法律を持つため、州ごとに内容が大きく異なります。
管轄裁判所: 州裁判所。
関係性と特徴
二元構造: 50の州と連邦で、それぞれが独自の法制度を持つ、二つのレベルの法律が存在します。
州法の補強: 州法は連邦法を補強する形で、より厳しい規制を設けることがあります。
統一性への努力: 州による差をなくすため、米国法律協会(ALI)が「リステイトメント(Restatement)」を策定し、判例法の整理・分析を行っています。
複雑性: この二元構造と州ごとの違いが、アメリカの法体系を複雑にし、訴訟大国とされる一因でもあります。
具体例(違法賭博問題)
カリフォルニア州では賭博が違法だが軽犯罪。
連邦法は州法に反する違法な賭博事業運営を禁止しており、FBIが捜査対象とする。
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