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ふぅ

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マティアスさんってハンガリーじゃマーチャーシュさんになるね(だからなんですか)
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岬ロカ

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ドゥブロヴニクはいまや世界でいちばん行ってみたいところ。先日シャーンドル・マーチャーシュを読んでますます行きたくなった
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岬ロカ

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ジュール・ヴェルヌが『モンテ・クリスト伯』を下敷きにして書いた『シャーンドル・マーチャーシュ』の新訳がハードカバーで出てるのを発見してしまったのだが上巻だけで4000円超だったので、古本で買って積読中の旧訳(『アドリア海の復讐』)をちゃんと読んでからにする……
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岬ロカ

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「イリュリア地方の中心都市トリエステは、まるで性格のちがう二つの市街地に分かれている」

これ、『シャーンドル・マーチャーシュ』(ジュール・ヴェルヌ/三枝大修 訳、幻戯書房)の冒頭の一文なんだけど、こんな出だしから始まる物語なんてもう絶対好きに決まってる。
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岬ロカ

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今年もまだ1/4残ってるけど、今のところ今年読んだ本ベスト3は『スカラムーシュ』『キルケ』『モスクワの伯爵』だなあ。
ベスト5まで入れるなら『シャーンドル・マーチャーシュ』と『「高慢と偏見」殺人事件』を入れたい。あと特別枠として光文社のモンテ=クリスト伯の新訳。
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岬ロカ

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ジュール・ヴェルヌは多作なので有名なもの以外も面白いのいっぱいあるのに埋もれているなあと感じる。
今まで読んだ中では、有名どころでは『地底旅行』、そこまで有名ではないものでは『皇帝の密使』がおもしろかった。『シャーンドル・マーチャーシュ』はもしかしたらそれらを超えるか?
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