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仏教の星は仏教をもっと身近に感じ、日々の暮らしの中で心を整えるヒントを見つけていただくためのコミュニティです。 ここでは、今の自分に寄り添う仏教の言葉や、日常に活かせる気づきを大切にしています。例えば、落ち込んだ時に背中を押してくれる言葉や、人間関係に悩んだ時に心を軽くしてくれる視点など。小さな一言が、人生を豊かに変えてくれるかもしれません。 悩みや迷いを抱えた方も、ただ穏やかな時間を過ごしたい方も、どなたでも気軽に立ち寄っていただけます。星のように静かに輝きながら皆さんの心を照らす学びの場となれることを願っています。

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Marleaux D

Marleaux D

2007年に政界を去った佐藤謙一郎氏
清和会(旧安倍派)に入った時、最初に教わったのが
『秘書や事務員を雇うのは大変だろうけど、統一教会が無給で提供してくれるから何人でも申請しなさい』

こうしたことに違和感を抱く議員もだいぶ少なくなったのだろうね。

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Skeleton Key (Remix)

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ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

ジングル・ベルに登場するone-horse open sleigh、「一頭立ての屋根なしのそり」とはまあ大体こういうもの。最もシンプルなものは操縦者ともう一人が横に乗るタイプで、大型のものだと後部座席があったり、荷台がついていたりするものもあります。子供用のそりのようなおもちゃではありませんが、ある程度半人前ぐらいになったら乗ってもいいだろうぐらいの、まあスクーターぐらいの冬季限定の便利な乗り物でした。「自分のそり」を手に入れた思春期入りたての少年たちがテンション上がりまくるのは無理もない話です。

庶民の便利な足であったこのそりですが、当然ガキどもは普通には乗らず、テンションMAXでカッ飛びます。歌詞の中に出てくる“Two-forty as his speed”とは、当時の馬の速さを示す基準であるところの「1マイル(約1.6km)をどれぐらいの時間で走れるか」という数字でした。「2分40秒」というのは換算すると36km/h、当時の感覚では雪上でそり牽引でこのスピードはとんでもない俊足でした。当然すっ転びまくるわけですが、転んだって雪の上。お構い無しにまたかっ飛ばしていくのです。おめーら元気だなってなもんです。当然、親の目を盗んで一晩中走り回ります。「シャンシャンシャンシャンうるせーぞ悪ガキどもが!」ってな感じで、まさに暴走族と言っても過言ではないでしょう(私見)

そしてそんなんがモテたりするもんだからわからんもんです。曲中でも華麗な走りを決めたらファニー・ブライト嬢の心が射止められんとばかりにポンコツ馬をすっ飛ばして雪だまりに突っ込んだりしています。馬鹿ですね。

そしてそんな様子を、「まあまあ、俺たちにもあんな時代があったじゃないか、なあお前」ってなもんで村社会全体がそれを許容する空気があったのではないかと、まあ想像するわけです。度し難い。

この詩を作ったのはどっかの牧師さんで、自分の教会での感謝祭に向けて作ったと言うことですが、まあなんというかこの牧師さんも少年時代は大変面倒な子だったようで、Wikipediaから引用すると、

1832年、ジェームズは10歳でニューハンプシャー州の寄宿学校に送られた。1年の間に何度も学校を脱走した後、彼は母親に宛てた手紙の中で、学校が12月の雪の中をソリを走らせて、彼が脱走するたびに彼を探し出して連れ戻してくれたことについて書いた。彼はソリの鈴の音を聞き分けてソリが近くにいることを知るようになったため、彼を捕まえるのはますます難しくなり、これが「ジングルベル」の歌の由来となった。また、彼はソリを引いている馬を矢で射殺しようとしたこともある。1836年の最後の脱走で、ジェームズはシャーク号という捕鯨船に乗って海へ逃げた。

だそうで。まあだから陰気で説教臭い普通の坊主とは違い「おい、あの坊さん、結構話せるぞ」ってなかんじの、人間味あふれる坊さんであったと考えられます。

そんな生臭坊主が書いたジングル・ベルも今ではすっかり毒気が抜かれてしまいましたが、当時はこんなんであったに違いないと断言します。知らんけど。
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ぱんてら

ぱんてら

くそ、有料記事だから確認できない…!
気になる!

統一教会が議員のもとに秘書として信者を送ってるって話は時々流れてくる。
事実かは分からないけど、国会内のお掃除ロボットとどっちが危ないんだろうね。
政治の星政治の星
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たお🐈

たお🐈

教会のクリスマス会
お花がきれいで、
持ち寄りの食事がまた美味しかった[笑う]
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