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のむ
W.F.L.
60
やや鯨
Kinky Afro (2007 Remastered)
1
no
1
yammy
なんでだろうこんなにいいのに。
She's A Star
音楽の星
13no
8
誰かくん
人生が変わったと思った。
マッドチェスターの時代に生きていたかったけど、ちょっと、いやだいぶ後追いです。
Turn My Way
音楽の星8
kart
Gorillazの2ndアルバムからショーン・ライダーがゲストで参加した曲を。
ハッピー・マンデーズからブラック・グレープとマッドチェスターを渡り歩いてきた男、ショーン・ライダーも60代か。
幾つになってもベズと一緒にダンスミュージックをやって欲しいぜ。
DARE (feat. Shaun Ryder & Roses Gabor)
洋楽の星15kart
ザ・スミスの前座をしていたという事で知られる彼等ですが、来日しないので日本での知名度は低いかも。
80年代後半から90年代前半のマッドチェスター・ムーブメントを支えたバンドの一つでもあります。
Sit Down
洋楽ロックの星28kart
シャーラタンズって聴き始めた時期や好きになった時期でイメージが異なるバンドです。
デビュー時はストーン・ローゼスやプライマル・スクリーム等のマッドチェスター勢のイメージでしたし、ブリットポップ旋風の時にも上手く波に乗れたので世渡り上手です。
自分は4枚目のアルバムが好きなので、ブリットポップ勢に入れておきますね。
Just Lookin'
洋楽の星15kart
自分が若かりし頃にマッドチェスター・ムーヴメントというものが流行りまして、そこからストーンローゼズとか有名なバンドが出てきたのですが、ハッピー・マンデーズなんてもろにそのムーヴメントの中心でした。しかしながら日本では最早、ほぼ忘れられた存在です。未だにストーンローゼズは話題になりますけどね。
ただ、ハッピー・マンデーズはトム・ヨークやジャーヴィス・コッカー、デーモン・アルバーン等からリスペクトされてたようです。
実際にデーモンはゴリラズの2ndアルバムにゲストでショーンが参加してます。
そんなハッピー・マンデーズ解散後に「借金を返さないといけない」という理由で中心人物のショーン・ライダーとベズが始めたバンドがブラック・グレープです。
発売当時は結構、話題になったし買った人も結構いたのでは。しかしながらアルバム2枚出して解散してしまいました。（その後、再結成してます）
マッドチェスターの名残雪の様なブラックグレープから今日は1曲。
Reverend Black Grape
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