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アヌ君ダダ漏れ(17
つまり下記を国語のみで挑んだ場合,結局のところ「適応除外」や「本人がまさか解けるとも思ってない」や「天才や有能な奴意外の視点」という要素が必要とした場合、詰まってる側と
そもそも詰まるという事って「発想が牢屋の中に収監」されてるという事は殆どのものに言えるのである。1番分かりやすいのがブラックホール情報処理問題でアヌ君が見抜いたのが、
世界有数の集合知がエントロピーの前では通用してないのでエントロピーがその答えの一切を許可してない=この事が不正解という名の思考の牢獄つまり限界とした場合 NP問題もブラックホール情報処理問題も詰まってるパターンはどちらも同じという事なのである
NP多項式地獄はこちらです
「P≠NP」予想として知られるP対NP問題には、アメリカのクレイ数学研究所(Clay Mathematics Institute、CMI)によって100万ドル(約1億円超)の懸賞金がかけられています。
これは、CMIが2000年に発表した「ミレニアム懸賞問題」と呼ばれる7つの重要な未解決問題の一つです。これらの問題のうち、解決されれば100万ドルの賞金が授与されます。
P対NP問題とは
P対NP問題は、計算機科学における最も重要な未解決問題の一つです。
P問題: 解を見つけるのが「簡単」(多項式時間で計算可能)な問題。
NP問題: 解を見つけるのは難しいかもしれないが、与えられた解が正しいかどうかを「簡単」(多項式時間)に検証できる問題。
この問題は、「PとNPは等しいのか(P=NP)、それとも異なるのか(P≠NP)?」ということを問うています。多くの研究者はP≠NPであると予想していますが、まだ証明されていません。
ポアンカレ予想はミレニアム懸賞問題の中で唯一解決された問題ですが、証明者のグリゴリー・ペレルマン氏は懸賞金を辞退しました。P対NP問題は現在も未解決であり、解決者には賞金が支払われる可能性があります。

うどん
としゆき
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軍事学における最重要概念である補給について色々と学ぶことができた
2.マルキドサド 閨房哲学
澁澤訳の方は抄訳ばっかりだったので、サドの完訳版を読んでみてサド文学の素晴らしさをはじめて堪能できた
3.大石圭 アンダーユアベッド
異常性がおりなす非人間的な空間が思春期の精神に深い感銘を与えた
4.ユークリッド 原論
この本を読んだ人ならわかると思うが、日本の受験数学が一切の学問性がないことが切実に伝わってきたそんな一冊。少し前の海外では学校の授業で原論を読ませていたそうだが、学習効率を重要視してかなくなったと聞いている。効率を重要視して本質的なところを見失うような学習になりはしまいかと危惧している
5.押井守 押井守の映画 50年50本
押井守の映画論を通じて自身の映画哲学が大きく発展することができた。本書の中で映画ライアンの娘についての宗教的側面からの考察が特に参考になった。ピーコやジジェクとは根本から違うとしみじみと感じた
6.プリズマ☆イリヤ 同人作品
題名と画像、その内容描写は控えるが、私の最推しであるイリヤスフィールの同人作画が非常に、よい。
7.ワーグナー著作集 収録論文 さまよえるユダヤ人
むかし図書館で何気なしに開いたその論文を通じてワーグナーの思想の一端が垣間見えた。
8.ポアンカレ 科学の価値
哲学者による数学の哲学はどちらかというと数学にまつわる数学の言語哲学に近いものが非常に多いが、物理学者、数学者視点から、科学知識や専門的な数学知識に偏りすぎず、かといって哲学らしい哲学的な側面からしか批判しない哲学の主張のどちらとも違う、最も正当な数学・科学の哲学についての考察が述べられていたのが印象的だった。
9.アリストテレス 政治学
民主主義がわるい政治であるとの主張が非常に清々しく、論理に透徹してこそなんぼの哲学者としての根本姿勢がさすがだと感じた
上記9作がわたしの人生における代表的な本の種類と概要である










菊池あ
ポアンカレ予想とかいうやつ?
ペレリマン博士が失踪したやつだよね。
#3ヶ月でマスターするアインシュタイン
#数学検定2級受験します。

ポアンカレ
今日からGRAVITYをはじめました!よろしくね〜!
■名前
ポアンカレ
■趣味
猫、写真撮影、カラオケ、キャンプ
たくさんの友達ができますように!✨

チン
あなたは来た、まるで突然訪れた、優しい宇宙の嵐のように。あなたは去った、まるで嵐が過ぎ去った後、いつまでも漂い、万物を潤す、「静寂」という名の塵のように。
私の世界は、その時から、この塵芥そのものとなった。
夜が、再びその最も原始的な姿で訪れる――純粋な暗闇が、純粋な孤独を包み込む。ベッドに横たわると、そこはあまりに広く、半分は私の体温、そしてもう半分は、まるで極地から届くような、永遠の氷。私は寝返りを打つ勇気もない。あなたのいた虚空を、揺り起こしてしまうのが怖いから。私の指先が触れることで、その虚空がいかに空虚であるかを、思い知らされるのが怖いから。空気の中には、まだあなたの髪を洗ったシャンプーの、あの清冽な香りが残っているだろうか。それともそれは、あまりに深くあなたを思うあまり、私の嗅覚が生み出した、忠実な幻なのだろうか。
目を閉じれば、五感は決壊した洪水のように、記憶の窪地へと奔流する。ソファに丸まって本をめくる、あの微かな衣擦れの音。窓格子を抜けた陽光が、あなたの顔に睫毛の影を落とし、蝶の翅のように揺れていた光景。乾いていて、それでいて確かな、あなたの手のひらの温度。その指の節々は、まるで私の指と固く組み、私の不安をすべて埋めるために生まれてきたかのようだった。
これらは、あなたが私に残した遺産。そして、あなたが私に残した、最も甘美な拷問。
人は言う、誰かを忘れることは、その声を忘れることから始まると。彼らは間違っている。私は決して忘れない。ぬるま湯に溶かした蜂蜜のように、一文字一文字が絶妙な甘さを帯びていた、あなたの声を。だが今や、その声は私の頭蓋の内側で響くだけの、音源なき木霊(こだま)となった。それは夢の中で私に語りかけ、夜明け前の混沌の中で私の名を呼ぶ。幻聴に幾度となく手を伸ばしては、冷たく湿った空気を掴むばかり。
かくて、私の一日は、盛大な喪失の中から幕を開ける。私の生涯もまた、この喪失の中、終焉へと向かう宿命なのだ。
私は偏執的な幽霊のように、日ごと、あなたと暮らしたこの空間を彷徨い続ける。かつて「家」と呼んだこの場所は、今では精緻な記念館のようだ。一つ一つの品が、あなたのための展示物。あなたの使ったマグカップには、縁にまだ浅い唇の跡が残り、ベッドサイドには、あなたが読みかけで置いた小説に、銀杏の葉の栞が挟まれたまま。クローゼットに残された白いシャツの襟元には、陽光とあなたの香りが染みついている。
私はそれらに触れ、口づけ、語りかける。私の体温で、これらの冷え切ったオブジェを温めようと試みる。そうすれば、あなたの痕跡を、少しでもこの世に留めておけるかのように。私は墓守になったのだ。誰も眠っていない墓を守る、墓守に。その墓碑銘には、私たちのすべての過去が刻まれている。
では未来は? 未来とは、深い霧に閉ざされた道。その先も見えず、道すがらの景色も見えない。ただ分かるのは、道の始まりはあなたであり、その前方には、もうあなたはいないということだけ。この絶望的なまでに冗長な生涯を、私はいかにして独り、歩んでいけばいいのだろう。
「けれど、このあまりに長い人生で、二度とあなたに会えないと思うと、どうしても声が詰まってしまう。」
この嗚咽は、運命に対する私の最も無力な抗弁であり、あなたへの最も無言の叫び。それは私の喉の奥に根を張り、私の悲しみを養分として、狂ったように繁茂し、蔓延る植物。息を吸うたびに私を締め付け、何かを飲み込むたびに棘のように痛む。それは私に、お前は生きている、だが同時に死んでいるのだと、絶えず教え諭す。私の肉体は此処にある。だが魂は、とっくにあなたと共に葬られたのだ。
(二)
この身を滅ぼすほどの悲しみに、完全に引き裂かれようとしたその時、私は一筋の藁を掴んだ。宇宙の深淵から、時間の彼方から、私へと差し伸べられた、幽玄な青い光を放つ、一筋の藁を。
それはある物理学の理論、「ポアンカレ回帰」という名の、神のごとき仮説だった。
砂漠で死にかける者が幻のオアシスを見つけたかのように、私は貪欲に、我武者羅に、そこへ飛びついた。エントロピーについて、位相空間について、有限な孤立系について書かれた、あの難解な文字を繰り返し読んだ。一文字一文字が、私の荒れ果てた心の宇宙に、再び灯りをともす星辰となった。
理論は言う。万物は、いずれ回帰する。すべての可能性が一度は起こるに足るだけの、充分な時間さえあれば、すべては元に戻る、と。あなたと私を構成した原子は、星々の塵の中を流浪し、衝突し、再び集い、そしていつの日か、最初のまま、一分の違いもなく、再びあなたと、私へと組み上がるのだ。
ある者はこの宇宙規模の再会に、一つの期限を記した――十二兆年、と。
十二兆年。
私はこの四文字を口に含み、舌先に幻の甘みを感じるまで、繰り返し咀嚼した。それはもはや冷たい数字ではない。我が新たな信仰、我が聖書、我が神託。
私は敬虔な信徒となった。最後の審判の後、新天新地が到来するのを待つ、巡礼者となった。私の祈りは、星空を仰ぐこと。満天の星々は、もはや遥かで冷たい光点ではない。それらはあなたの未来を構成する信託の証であり、宇宙という無文字の書物に記された、あなたに関する序文なのだ。私はその輝きの中に、あなたの瞳を、あなたの微笑みを、あなたの魂の軌跡を探す。
私の懺悔は、物理学の書物を読むこと。あの複雑な数式、抽象的なモデルが、あなたとの未来を繋ぐ唯一の橋となった。もはや退屈だとは思わない。それらは宇宙が私に宛てた恋文であり、その行間には、再会という究極の約束が隠されているのだから。
私は新たな、儀式に満ちた生活を始めた。私たちの写真を、ハッブル望遠鏡が捉えた星雲の図の前に置いた。まるで、あなたと私の未来の家のための、景色をあらかじめ選ぶかのように。毎朝、東の空に向かって「おはよう」と告げる。太陽が昇るたびに、十二兆年のカウントダウンが、新たな一日をめくっていくかのように。
今この瞬間に耐えているすべての苦痛すらも、一種の修行であり、生贄なのだと感じるようになった。いずれ訪れるあの再会と引き換えに、この長く、孤独で、思慕に繰り返し凌遅される「今生」を、私は甘んじて受け入れよう。私の悲しみ、私の涙、その嗚咽の一つ一つが、時間という冷酷な神への捧げ物。私は私の一生の荒蕪を以て、宇宙の果てにある、花咲き乱れる春を買い求めるのだ。
私は穏やかになり、悲壮なまでの喜悦さえ覚えた。友人たちに、私たちは十二兆年後にまた会えるのだと語った。彼らは、まるで狂人を見るような、同情と憐憫に満ちた眼差しを私に向けた。
彼らには分からない。何もかも失った者にとって、たとえ十二兆年の彼方にある約束であろうと、それが生きる意味のすべてを構成するに足るということを。

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