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あめ

あめ

久々のブルゴーニュワイン
フランスの友人がここで働いてる
またいつか行きたいな
ボーヌへ[ほっとする]
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まーさん🐟㊙.

まーさん🐟㊙.

ミシュラン一つ星レストランで、
久々の贅沢ランチ✨
ワインと美食の街・ボーヌへ🍷

実はわたし、キレると散財するタイプです😆笑

デザートのスフレが
泡みたいにふわっふわで感動…!
(でもお約束で甘かった〜)

外食のお値段もどんどん上がってて
お会計した後は値段忘れたことにしたけど
たまにはいいよね😉

#フランス
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かず

かず

【昔の人々が描いたUFO】

まだ写真もない時代、中世の人々が絵画や木版画に描いたUFOらしきものを紹介します。

①「キリストの磔刑」
1350年に描かれたフレスコ画。
コソボの世界遺産、デチャニ修道院に飾られている。空には、人が乗る不思議な形の物体が描かれている。太陽と月を擬人化したものと言われる。

②-1,②-2「聖母と聖ジョヴァンニーノ(ジョヴァンナ)」
イタリアのヴェッキオ宮殿にあるこの絵は15世紀のドメニコ・ギルランダイオが描いたもの。
描かれているのは聖母子と幼い聖ヨハネで、聖母の背後の空には、円盤型の物体が浮かんでいる。地上には、それを見上げる人と犬らしき動物。

③ウィンザー城でのUFO目撃
この絵は、1783年にイギリスのウィンザー城の外でUFOが目撃された場面を描いている。午後9時45分頃、雲に包まれた球形の物体が地平線を横切っていったと4人の目撃者が証言した。青白い物体が空中で停止すると明るい色になり、さらに東へ移動して、そこで向きを変えたという。 城から南東の方向で目撃されたのを最後に、強烈な光を放って、地上のすべてのものを照らすとそのまま消えてしまったらしい。

④-1、④-2 空飛ぶ黒い帽子?
この14世紀のタペストリーは、イエスの母マリアの生涯を表わしたもの。左奥の邸宅のような建物の近くに、一見、黒い帽子型の空飛ぶ円盤のようなものが見える。1330年に制作されたこのタペストリーは、現在、ブルゴーニュ地方ボーヌのノートルダム聖堂に飾られている。

⑤ ハンブルク上空の「光り輝く車輪」
1697年にあったという実際のUFO目撃報告を絵にしたもの。この年にドイツのハンブルグ上空に光を放つふたつの輪のような物が浮いているのが目撃されたという。左側のものは雲をまとっているのか、雲の中から出てきたのか。右側は光か稲妻か、あるいは熱を放っているようにも見える。地上には驚く人々や望遠鏡を覗く人々、祈りを捧げる人が描かれている。

⑥「ニュルンベルク上空の天文現象」
こちらも、1561年にドイツのニュルンベルクで起きたとされるUFOの集団目撃。同年4月14日、ニュルンベルクの上空で、様々な形の飛行物体が、「まるで空中で戦うかのように飛び交った」という。まず初めに、赤い三日月型の物体(?)が、太陽に覆いかぶさるように現れ、赤や鉛色の球体、細長い物体、筒型、十字型、十字と球体が合体したものが次々と現れ、お互いに向かって激しく飛び交っていたと言われ、その時間、なんと1時間以上に及ぶという。中には煙を上げて地上に落下した球体もあったとか。そうして、その「戦い」が終わった頃、巨大な黒い槍のような物体が現れ、東を指したり西を指したりしたという。
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