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ひな

ひな

子供が所属しているスポーツチームの話なのですが、先日の日曜日に試合がありました。
そこに帯同として来た担当カテゴリーのコーチなのですが、自身の子供がインフルエンザに罹患しており、自身も保菌者でしたが、普通に試合に来ました。
来ただけならまだしも、マスクもせず子供達と接触し、案の定うちの子供も感染しました。
大会なら人が集まるためリスクは承知ですが、このコーチの行動が非常識ではないかと思いモヤモヤしています。
今後このコーチが率いるチームで試合をさせるのが怖く、更に上のコーチに相談しようと思っています。モンスターペアレントなのでしょうか・・。
ちなみに贔屓、暴言がひどく、子供もコーチのことは一切信用しておりません。
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絶滅した恐竜

絶滅した恐竜

思考めも。

虐待から立ち直るのってものすごい労力と努力が必要なんだよ。だから何も知らない部外者が簡単に「親のせいにしてたって何も変わらないよ」なんて言っちゃいけないんだよ。それが正論だとしても虐待を受けた人間に対してかける言葉ではない。

というのを念頭において、私自身が虐待の記憶から少しずつ距離を置いて気付いたこと。

虐待の記憶に囚われていた頃は毎晩のようにフラッシュバックと過呼吸やら不眠やら悪夢やらで生き地獄だったけど、薬で落ち着けて色んなアプローチで冷静に自分をかえりみると

「親からの虐待でこうなってる自分」という主語が大きすぎて、本来向き合わなきゃ行けない自分の問題を「虐待されたんだから仕方ない」と思考停止しちゃうんだよね。

心身に様々な支障が出ている中で、冷静に「今の自分の状態」だけを観察するのは本当に難しい。

「虐待された記憶や親に対する感情全て」を一旦横に置いて「今の自分がより良く生きるために出来ることは何か」に思考をシフトすれば案外すんなり解決することが多いんだけど

虐待ってのはほんとに理不尽なもので、毛細血管の隅々まで染み付いた負の遺産がどこまでも健全さを奪うんだよ。

私も今、その毒を少しずつ抜きながら、なんとか前を向いて生きてる。

親を恨む気持ちも、普通の人が妬ましい気持ちも、自分が嫌いだという感情も、愛への渇望も、痛いほどわかる。

これからも苦しいことがたくさんあるだろうけど、その度に自分に言い聞かせたい。

「理不尽に負けて、自分のほしいものを諦めるな」

この呪いに負けず、どこまでも貪欲に、自分の幸せを追求したい。
うつ病の星うつ病の星
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たろう

たろう

危険運転致死傷罪の見直しに向けた議論を進めている法務大臣の諮問機関「法制審議会」で、数値基準などを盛り込んだ法改正の要綱案がまとまりましたが、危険運転致死傷罪の見直しに向けた議論を進めている法務大臣の諮問機関「法制審議会」で、数値基準などを盛り込んだ法改正の要綱案がまとまりましたが、

回答数 6>>

今までは、危険運転の故意と運転の破綻性を立証しないといけませんでした
これは、危険運転の認定に過去の判例や検事の実力、証拠の充分性がないと起訴できません
この法案が通れば、一定要件を満たせば良いので今までよりも危険運転致死傷罪の起訴件数が増えます
これまでと変わらないのは、犯人の故意を立証しなくてはいけない事です
それはいくらでも否認できますからね
政治の星政治の星
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へっとん

へっとん

仕事納めたー!
フルリモートでの仕事も、もう3年半くらいやってかなり板に付いてきたと感じる。

社内の人とか仕事関係の人にリアルに会ったこと一度もないけど、それでも円滑に作業進められてるから満足。

今の案件も性に合ってるんだと思う。
周りに感謝しつつ、来年も頑張ろう。
在宅ワーカーの星在宅ワーカーの星
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