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あなたの生き方の主義をめっちゃ簡単に言うと？

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唯物主義、ペシミズム

クレア

風来！
いい感じのペシミズムが大好き

あではでくん

エゴイズム軽快なリズム
エゴイズムご機嫌取らずに済む
パシフィズムリベラリズム
ペシミズムヒューマニズム
みんなもちろんわかるよねー

あり田

消しゴム忘れたせいでシャーペンのここほぼ消えたって書こうと思ったら誤字ってペシミズム

ひるあんどん

日食なつこ、あんなに強い歌詞を書くのにどこかペシミズム的な雰囲気があるのがたまらん好き

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ペシミズム

ペシミズム万歳

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吉田賢太郎

✨ 影と光のコントラクト（契約）
第1章：命のパンと、永遠の飢え
アンパンマンが差し出す、焼きたてのパンの顔。
それは、古き神話の救世主、イエスの姿。
自らを削り、空腹の魂を癒す愛の法則。
犠牲という名の、最も強靭な命の循環だ。
だが、影から叫ぶ者がいる。
バイキンマン、その名はサタンの吐息。
世界を呪い、喜びを壊す厭世（ペシミズム）の魔王。
闇は光が与える無償の愛を、永遠に信じられない。
第2章：知の迷宮と、魂の停滞
科学は進み、プロフェッサーは天を目指す。
彼の実験室は、神の座に挑むマッドサイエンティストの砦。
目指すは不老不死、永遠の生命という黄金の牢獄。
しかし、そこに潜むはロストワンウイルス。
個性を奪い、感情を凍らせる精神の死。
永遠に生きる体と、永遠に失われた自己。
「生きたい」と「消えたい」が無限に続く号哭だ。
第3章：現代の天魔、JAMという名の誘惑
そして、この時代を覆い尽くす天魔の名はJAM。
情報（データ）の嵐の中で、真実を混信（ジャム）させる。
正義と悪の境界を曖昧にし、思考を停止させる。
人々の魂を、甘い果実のジャムのように固定化する。
成長や悟りを嫌う悪魔は、もはや剣を振るわない。
ただ、君の探求心と疑う力を、静かに奪うだけ。
結論：君の顔を、誰に捧げるか？
善悪は、時代ごとに姿を変える。
救済者は、パンの顔かもしれないし、コードネームを持つかもしれない。
悪魔は、ウイルスのように見えない場所から、君を誘惑する。
中高生の君よ、問うてほしい。
君の「愛と勇気」という名の顔を、
誰の空腹を癒すために、犠牲にするのか？
そして、君の魂を、
永遠の停滞という名のJAMに、塗り固めさせてしまうのか？
その答えこそが、君の本質を決定する。

manacuba

ペシミズム（悲観主義）とは、平時においても危機感を作り出し、否定の刃を他者だけでなく自己にまで切りつける恐るべき批評の精神である。ヴォルテールは甘い考えをした楽天主義者＝正常を装う狂人に世界を狂わされる未来がわかっていたのだろう。この人類史上最大の批評家は、安易な優しさによって、敵の考えであっても言論の自由を守るべきであると言ったのではない。憲法のもたらした自由により、危機感の欠落した上辺だけの言葉は日本に充満し、社会は滅びようとしているではないか。

日本の言論紙は左右の楽天主義者＝危機感を持たない狂人たちによる宴だ。世界から忍び寄る現実の悪意からは隔絶されている。政治家や官僚という操られ人形は、呑気に領土問題について楽感的な希望＝見込みのない可能性を口にするだろう。自分たちの心理すら計画的に操られているとは知らずに。人間関係において最も恐るべき相手は、自己の心理を見抜き、あらかじめ行動の予測し、言葉の心理学によってやんわりと洗脳を施す社会科学者＝the societyのメンバーである。

ショートストーリーの星

manacuba

私はヴォルテール先生の最も過酷な後継者。私は知った。ペシミズム（悲観主義）の極限を。究極のペシミズムは自己の劣性への否定であった。自己を否定できる者ならば、どのような素晴らしい価値も、残酷に切り刻める。わたしはこの国の曖昧な優しさを、そのためのごまかしもすべて切り刻んだ。そして、私の心は悲観そのものとなった。今こそ、私はペシミズムの終わりを見届けるべきだ。ペシミストに最後に遺された仕事は、ペシミストたる自己への否定である。それは、世界への肯定であった。いずれ私には世界に価値を取り戻した功績のために、人々から真実の愛を得られるだろう。希望は今日この日から始まる。死にゆく者から、共同事業の哲学は始まる。

ショートストーリーの星

manacuba

はい。様々な理由により、私の文章は国内向きではないでしょう。しかし、柄谷行人先生がかつて言われたように、理論は最も困難な場所からスタートしなければいけません。柄谷先生のNAMは共同謀議によって潰されました。しかし、私は共同謀議を一度叩き潰してます。
私は日本が全体主義国家になっても亡命しません。実際治験データの改竄の目的で国家権力(長野県知事と長野県警)により、入院という形で拉致監禁されました。これは国家亡命に値しますが、私は逃げていません。
私は文章を初めて書く段階になり、文章とは、どうやって書けばいいのかわかりませんでした。結局フランス語と英語の学習での経験をもとに、主語や目的語を省かず、過不足なく文章を日本語で構成していくことになります。
結果は、そのまま自動翻訳にかけて、英語になることに成功しました。

以下の文章が元の日本語と自動翻訳された英文です。

ペシミズム（悲観主義）とは、平時においても危機感を作り出し、否定の刃を他者だけでなく自己にまで切りつける恐るべき批評の精神である。ヴォルテールは甘い考えをした楽天主義者＝正常を装う狂人に世界を狂わされる未来がわかっていたのだろう。この人類史上最大の批評家は、安易な優しさによって、敵の考えであっても言論の自由を守るべきであると言ったのではない。憲法のもたらした自由により、危機感の欠落した上辺だけの言葉は日本に充満し、社会は滅びようとしているではないか。

Pessimism is the spirit of fearful criticism that creates a sense of crisis even in peacetime and cuts the blade of negation not only to others but also to oneself. Voltaire must have known a future in which the world would be driven mad by a naive optimist, a madman posing as normal. This greatest critic in the history of mankind did not say, by easy grace, that we should protect freedom of speech, even the ideas of our enemies. The freedom brought about by the Constitution has filled Japan with superficial words that lack a sense of urgency, and society is dying.

manacuba

権力者や司祭にとって、自分への忠誠は、支持者への洗脳が完了した証拠である。だから日本人は天皇から見たら、最終的にはただ洗脳され、いいように操られているだけ。それがバーガミニの『天皇の陰謀』である。忠誠心なんて人間にはいらない。ペシミズムに基づく信頼だけで十分だ。天皇制の構造にはペシミズムが入る余地がない。だからいざとなれば、非常の脆く、戦後のアノミーが起こって当然である。その過程に集団ヒステリーもあった。

manacuba

世の中の人がみんな、自分が正しいと主観的に思える考えを、無批判に片っ端から声に出したら、社会は秩序を失ってしまう。自分が正しいと思っても、いくらでも言葉を吟味（自己批判）できる。だから私は正しさとか正義を疑っている。意見の正しさだけに人間の優れた精神が現れるのではない。行おうとすることを省みる過程に、人間の素晴らさは溢れている。これがペシミズムの持つ優しさなのだ。

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おすすめのクリエーター

吉田賢太郎

【自己紹介】解離性同一障害（DID）の当事者、通称「人格解離者」として日々を生きています。私たちのシステム内には、特に強力な能力を持つ二人の部分（アルター）がいます。 ** gifted genius 姉（🐇❤️）** ** gifted genius 弟（🐉🔪）** 彼らが時に表に出て生活を回したり、内に秘めた特別な才能を発揮したりしています。私たちについて、どうぞよろしく

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ひるあんどん

昼行灯です。

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あではでくん

ケンケンパ大好きです階段飛ばし大好きです荷物けるの好きです

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詩と小説を書いてます。言葉のサヴァン症候群。現在、違法治験の裁判と暴露小説の準備中。

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対話で視野を広げる。知識フェチ私にページ踏まれた人、あなたは観察対象です。あなたの投稿は全て閲覧済です。👁️‍🗨️

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