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3番抵当

3番抵当

サブスタンスの監督、リベンジと同じ人だったのか…あの映画も面白かったな 序盤のグロシーンがやたら執拗で偏執的な印象を受けてた
サブスタンスでも健在だったのでそういう作風か
何もかもがやりすぎって感じるくらい大袈裟、けどこのくらいが丁度良さそう
シックオブマイセルフを観た後にコレを観れて良かった 順番が逆だと物足りない
シグネはリデクソルじゃなくサブスタンスしろよ 思い出したら腹立ってきたわあのクソ女
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たけひで

たけひで

星は夜空に見えるもの
U-NEXT

ウンノヨウジ監督脚本
小学6年生の女の子3人の1週間の夏休みの出来事
東京から従兄弟が親の都合で静岡の田舎にやってくる
内気な女の子が従兄弟とその友達と生活することで少しづつ変わっていく

ウンノヨウジこんな話も書けるのね(笑)
ただね、地域映画の側面がチラホラ見えてそれありきの話なんだなぁ、都会と田舎比べちゃおう!みたいな感じが透けて見える🙂
謎の女性ひとり旅してる人とか、お姉ちゃんの彼氏が静岡の都会に住んでたり、ちょっと引っかかる
まじでひとり旅の女性話に絡んでないんでいります?になった
そこ削ったら短編に出来る😁
でもやっぱり画は綺麗なんだよねー
幽霊報道は別にして画面の美しさはウンノ節なんです
いろんなカットも、あーこれやりたかったんだ!ってのがいくつもあって大好きです
環境映画としてみたらいいかも

あと久しぶりに黒田勇樹見た😅
この時点でだいぶオッサンだった
美少年て言われてたのにね

挿入歌とエンディング、ナナエなんですがあまり上手ではない、ていうかエンディング歌うの難しすぎるでしょ?(笑)
BGMもいつも通りのかるーい感じで安心します🥹
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ルパン3000世

ルパン3000世

正直みんなに「観た方がよい」って言われた映画が多すぎて時間とオカネが足りないです。

アキ・カウリスマキ監督「枯れ葉」
岡本喜八監督「日本のいちばん長い日」
シネマ歌舞伎「女殺油地獄(おんなごろしあぶらのじごく)」
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や。

や。

高千穂八大竜王水神に行って来ました!
今まで存在してたの知らなかったぁ💦
御朱印がカッコよくて、それを貰いに行ったけど、神社も結構迫力があった!
勝負事にご縁があるらしく、スポーツ選手や監督などのが参拝するらしいです!
結構有名なところだったそうなので、高千穂に来たら1回でも行ってほしい所かな!
#神社巡り
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新潟のハルさん

新潟のハルさん

田中達也がU-18監督を退任するならアルビのFWコーチに戻した方が良いのでは?

新聞だったかで見たけど田中達也がコーチの時は居残りシュート練習をしてたけど…

コーチがいなくなったら居残り練習とかしなくなったらしいから。

アルビレックス新潟U-18 田中 達也 監督 退任のお知らせ - アルビレックス新潟 公式サイト|ALBIREX NIIGATA OFFICIAL WEBSITE
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peggio

peggio

アマプラで「怒り」を観た。
吉田修一作品は「悪人」を最初に観てて、あれは数日間落ち込むくらいしんどい内容だった。
それで「怒り」は怖くて避けていたんだけど、今年観た「国宝」が良かったので、もっと李相日監督の吉田作品が観たくなり…
東京、千葉、沖縄、どのエピソードも重く引きずり後味が複雑だけど、どこかラストに希望のようなものが残った気がする。観てよかった。
それにしても、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛。確かに3人とも似てるわぁ
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マオ

マオ

大ヒット間違えないと商品があんまりにも売れ無かったその訳とは?大ヒット間違えないと商品があんまりにも売れ無かったその訳とは?

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スティーブン・スピルバーグ監督作『アリの一生』

専門用語かつ博多弁のみでの放映
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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HAL(ハル)🔴

HAL(ハル)🔴

【エディントンへようこそ(2025年)】
『ミッドサマー』で観る者の神経を逆なでする恐怖を描いてきたアリ・アスター監督が次に切り取ったのは“2020年の現実”──

コロナ禍でロックダウンされたニューメキシコ州の小さな町エディントン
マスク着用を巡る些細な対立から、保安官ジョーと市長テッドの関係は急速に崩れ、SNS、フェイクニュース、陰謀論が町全体を静かに侵食していく…

ホアキン・フェニックス演じる保安官ジョーは、正義でも悪でもない
ただ内側からじわじわと腐食していく“いまの人間”そのものだ

一方、ペドロ・パスカル演じる市長テッドは、外向きには有能で魅力的な顔を保ちながら、混乱を巧みに操る存在として対照的に描かれる

この二人の対比によって、ホアキンの「黙っているだけで空気を歪ませる力」が際立つ!

ネオ・ウェスタン、ダークコメディ、スリラーが混ざり合った本作は日常が少しずつ狂っていく過程を冷酷な視線で映し出す“炎上スリラー”

不快で、居心地が悪く、しかし目を逸らせない正直「これは気持ちよく観終わる映画じゃない」そう覚悟した人ほど深く刺さるのでは?
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