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常に通りすがり
猫と映画 音楽 食べたものなど
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土曜日だぞ?しかも欠席の場合は有給扱い。
意味わからん

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なぜかチョイ残した状態でおかわりをおねだりしてくる。
完食した後は満足して言ってこない。
なんなんだろう…「見て!こんなに少ないよ!もっと入れてよ!」ってこと?


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今まさにそれで、私だけが嫌っている奴がいる。まぁ昔そいつを同じように嫌っていた人は少なくとも2人いて、退職してしまっただけなんだけどね

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この時期にはなかったわ〜

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私が一番印象に残ってる回は「ふたりのピノコ」
ピノコのモデルになった少女・ロミは、公害病で手遅れになり命を落としてしまう。
大企業の圧力を恐れて治療を避けた医師が、BJの言葉をきっかけに告発を決意するという回。
連載当時、日本は高度経済成長の真っ只中で、公害が深刻だった時代。手塚治虫の社会の痛みをしっかり刻む作品は、やっぱり圧倒的だなと感じた…



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シャキッとしなければ

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見学=応募じゃないって初めに言ってるし、その上で可能か聞いたのに。なんとなく入社できても合わない気する

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言ったところで誰も知らんけど…
その人が25年前にくるりのライブにサプライズ出演したときはどよめきが起こった

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自分にもありました

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さっき地域の有線放送で流れたんだけど、通報があったのが昨日の夕方って、今まで何してたん?早よ言わんかい💢

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意見に肩書きなんて必要ないし、それ言ってる側だって顔も名前も出してないくせに
もし坂本龍一や忌野清志郎さんが今を見ていたらどうしただろうなぁって思う

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前2社は即返信来たけど。こういう会社はだいたい望みない

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いちばん大事なことさ
だけどすぐにそれを忘れてしまう

風船讃歌

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(なぜ痩せないのか)


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ベンジーは昔から人間性どうかな…って感じだったのでもうショックとかはない。今でも音楽は好きだけど

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私は最悪の民主政治でも、最良の専制政治に優ると思っている
ヤン・ウェンリーの言葉を今こそ思い出す時では?しらんけど。

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30代になってからはそれを理由に面接落ちたことが2回ある。1回目ははっきりと「仕事変わりすぎで信用できない」と言われたし、2回目は「この会社はなぜ辞めたのですか?」と1社ずつしつこく聞かれ「辞めるばかりで改善点を見つける努力がなかったのでは?」とまで言われた。
そんな会社行かなくて良かったとは思うけど傷ついたなぁ…

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うちの猫は突然現れた元野良だけど、もしかしたら血縁者かもしれない。そんなに離れてないけど、あまり行かない方角だった。
この子も野良っぽい…片耳の先が切れてるっぽいけど地域猫なのか、ケンカ傷なのかよく分からない。


