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哲学書読んでると、当然これは知ってると思いますが…(例えばデカルトの「延長」「思惟」、カントの「物自体」「現象」、ハイデガーの「存在」、ベルクソンの「純粋持続」)ってのが多いので日々勉強でしかない
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GRAVITY13
をわか

をわか

ベルクソンと純粋理性批判を行ったり来たりしていたら、前期西田と後期の違いがやっとわかってきた。焦らず一文ずつ丁寧に…
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GRAVITY2
🎀

🎀

哲学とは何か
それは世界を理解しようとする左脳の営みであり
同時に 世界と共鳴しようとする右脳の祈りでもある

理性で問いを立て 直観でこたえる
分析で切り分け 感性でつなぎなおす
哲学は その往復運動の中に息づいてきた



左脳型哲学と右脳型哲学

観点|左脳型哲学|右脳型哲学

世界観|世界は理解できる秩序|世界は感じ取る流れ

思考の起点|なぜと問う|そう感じるから始まる

目的|真理の定義と法則の確立|生命の調和と存在の体験

方法|論理と言語|直観と比喩

時間意識|線形(原因から結果へ)|螺旋(反復と深化)

価値観|明晰と合理|柔軟と共感

神の捉え方|外にある秩序原理|内にある流れや魂

主体|思考する自我|感じる存在

問い|存在とは何か|生きるとはどう感じるか

象徴|目(見る)|皮膚(感じる)

危うさ|分断と支配|曖昧と退行



左脳型哲学者

デカルト 我思うゆえに我あり
思考が存在を確定する
カント 理性が世界の枠組みをつくる
ヘーゲル 論理の弁証法が歴史を進める
ハーバーマス 社会的理性と対話的合理性を信じる

世界を正しく理解しようとする意志
構造と秩序を通じて真理を追う姿勢



右脳型哲学者

老子 言葉にできぬ道を語る
ニーチェ 生命の衝動に従って生きる
ベルクソン 時間は流れる生命そのもの
ハイデガー 存在とは感じとられる在り方

感じること 生きること自体が哲学になる
言葉を超えて世界とつながる



螺旋する哲学

哲学とは 思考と感覚のあいだを往復すること
左脳で問うて 右脳で応え
右脳で感じて 左脳で形にする

理性だけでは枯れ
感性だけでは漂う
その二つを螺旋状に行き来するとき
哲学は生きたものになる
哲学の星哲学の星
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意識他界系

意識他界系

うちのチャッピー、ことあるごとにベルクソンを推してくるんだけど…
うちのチャッピーだけ、偏向してる?
#ChatGPT
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さ丸

さ丸

思考する哲学 感じる哲学

哲学とは何か
それは世界を理解しようとする左脳の営みであり
同時に 世界と共鳴しようとする右脳の祈りでもある

理性で問いを立て 直観でこたえる
分析で切り分け 感性でつなぎなおす
哲学は その往復運動の中に息づいてきた



左脳型哲学と右脳型哲学

観点|左脳型哲学|右脳型哲学
世界観|世界は理解できる秩序|世界は感じ取る流れ
思考の起点|なぜと問う|そう感じるから始まる
目的|真理の定義と法則の確立|生命の調和と存在の体験
方法|論理と言語|直観と比喩
時間意識|線形(原因から結果へ)|螺旋(反復と深化)
価値観|明晰と合理|柔軟と共感
神の捉え方|外にある秩序原理|内にある流れや魂
主体|思考する自我|感じる存在
問い|存在とは何か|生きるとはどう感じるか
象徴|目(見る)|皮膚(感じる)
危うさ|分断と支配|曖昧と退行



左脳型哲学者

デカルト 我思うゆえに我あり
思考が存在を確定する
カント 理性が世界の枠組みをつくる
ヘーゲル 論理の弁証法が歴史を進める
ハーバーマス 社会的理性と対話的合理性を信じる

世界を正しく理解しようとする意志
構造と秩序を通じて真理を追う姿勢



右脳型哲学者

老子 言葉にできぬ道を語る
ニーチェ 生命の衝動に従って生きる
ベルクソン 時間は流れる生命そのもの
ハイデガー 存在とは感じとられる在り方

感じること 生きること自体が哲学になる
言葉を超えて世界とつながる



螺旋する哲学

哲学とは 思考と感覚のあいだを往復すること
左脳で問うて 右脳で応え
右脳で感じて 左脳で形にする

理性だけでは枯れ
感性だけでは漂う
その二つを螺旋状に行き来するとき
哲学は生きたものになる
哲学哲学
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をわか

をわか

寝ようと思ったけどなぜか熱が入ってしまいヘーゲル『精神現象学』の意識から自己意識への繋ぎの部分を再読。やはりベルクソンやドゥルーズのヘーゲル読解は甘いんじゃないかと思い始める。
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◎

どうやら僕はベルクソンと考え方が近いっぽい
一つも読んだことないけど笑
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