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地質学を専攻しています。東京でエキサイティングな生活を繰り広げ、長野に戻って来ました。

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長野

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大石尚子『イタリア食紀行─南北1200キロの農山漁村と郷土料理』

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エリオット・ソーバー『オッカムのかみそり─最節約性と統計学の哲学』読了。

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エリオット・ソーバー『オッカムのかみそり─最節約性と統計学の哲学』

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宮地尚子『傷のあわい』読了。

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宮地尚子『傷のあわい』

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植木朝子『虫たちの日本中世史─『梁塵秘抄』からの風景』読了。

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植木朝子『虫たちの日本中世史─『梁塵秘抄』からの風景』

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鴻巣麻里香『わたしはわたし。あなたじゃない。─10代の心を守る境界線「バウンダリー」の引き方』読了。

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鴻巣麻里香『わたしはわたし。あなたじゃない。』

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ルル・ミラー『魚が存在しない理由─世界一空恐ろしい生物分類の話では読了。

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ルル・ミラー『魚が存在しない理由─世界一空恐ろしい生物分類の話』

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平田オリザ『わかりあえないことから─コミュニケーション能力とは何か』読了。

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平田オリザ『わかりあえないことから─コミュニケーション能力とは何か』

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徳永康元『ブダペストの古本屋』

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中山元『ハンナ・アレント〈世界への愛〉─その思想と生涯』読了。

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中山元『ハンナ・アレント〈世界への愛〉─その生涯と思想』

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クシシトフ・ポミアン『ヨーロッパとは何か─分断と統合の1500年』

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再掲。B２９派どのようにしてカンタさん、記憶に棲みついたのか。そしてそれはどのようにして蘇って来たのか。その物語を薄墨桜は見ていた。ブログ『夏の扉へ』更新「カンタさんの古代桜とB２９」
http://durchschreiten.blogspot.jp/

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三嶋寛『カンタさんの古代桜とB29』

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トニ・モリスン『暗闇に戯れて─白さと文学的想像力』読了。

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トニ・モリスン『暗闇に戯れて─白さと文学的想像力』

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樋口ヒロユキ『アートはわかってくれない─現代美術はスフィンクスをめざす』

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小俣ラポー日登美編著『「事実」の交差点─科学的対話が生まれる文脈を探して』

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森永玲『「反戦主義者なる事通告申上げます」反軍を唱えて消えた結核医・末永敏事』

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再掲。加筆・修正。そのTシャツがアメ横にあった事は、私にとって不幸だった。余りに怪し過ぎて、買う決心が付かなかったのだ。ブログ『夏の扉へ』更新「aj id e s」
https://durchschreiten.blogspot.com/2025/06/ajides.html?m=1

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マシュー・ルベリー『読めない人が「読む」世界』読了。

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アメ横でそのTシャツと出会ったのは、私にとって不幸だった。余りに怪し過ぎて、買う決心が付かなかったのだ。ブログ『夏の扉へ』更新「aj i d s」
https://durchschreiten.blogspot.com/2025/06/ajides.html?m=1

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マシュー・ルベリー『読めない人が「読む」世界』

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デヴィッド・グレーバー『啓蒙の海賊たち─あるいは実在したリバタリアの物語』読了。

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デヴィッド・グレーバー『啓蒙の海賊たち─あるいは実在したリバタリアの物語』

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栗原聡『A Iにはできない─人工知能研究者が正しく伝える限界と可能性』

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ゲイル・M・シナトラ／バーバラ・K・ホファー『科学を否定する人たち─なぜ否定するのか？我々はいかに向き合うべきか？』読了。

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ゲイル・M・シナトラ／バーバラ・K・ホファー『科学を否定する人たち─なぜ否定するのか？我々はいかに向き合うべきか？』

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内田義彦『読書と社会科学』読了。

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ガッサーン・カナファーニー『ハイファに戻って／太陽の男たち』読了。

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ガッサーン・カナファーニー『ハイファに戻って／太陽の男たち』

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ハンナ・アーレント『活動的生』

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大澤麻衣『メイ・モリス─父ウィリアム・モリスを支え、ヴィクトリア朝を生きた女性芸術家』読了。

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大澤麻衣『メイ・モリス─父ウィリアム・モリスを支え、ヴィクトリア朝を生きた女性芸術家』

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辻智子・水溜真由美編著『労働をめぐるシスターフッド─プロレタリア文学・フェミニズム・労働研究』読了。

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辻智子・水溜真由美編著『労働をめぐるシスターフッド─プロレタリア文学・フェミニズム・労働研究』

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毛利真弓『刑務所に回復共同体をつくる』読了。

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毛利真弓『刑務所に回復共同体をつくる』

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マルクス・ガブリエル『考えるという感覚／思考の意味』読了。