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東 京太郎

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セキュリティチェック、面白かった
ジェイソン•ベイトマンが好きすぎた
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フリン ライダー

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ヘイデンクリステンセンとガブリエル ベイトマンめちゃ似てる!!
スターウォーズのアナキンの子役はガブリエル君がやるべきだろ
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ろびのわーる

ろびのわーる

『アメリカン・サイコ』

2000年/アメリカ/104分
ジャンル:サスペンス/ホラー/ブラックコメディ
監督:メアリー・ハロン
キャスト:クリスチャン・ベール/ウィレム・デフォー/クロエ・セヴィニー

【あらすじ】
1980年代のニューヨーク。ウォール街の一流企業で働くベイトマンは、ふとしたことで知人ポールを殺害。探偵キンボールの執拗な調査に狼狽しながらも殺人衝動を抑えられない彼は、さらなる異常な行動に走っていく……。

【見どころ】
① ベイトマンのサイコっぷり。
② 当時のニューヨーク。
③ 不可解な要素。
④ 社会風刺。
⑤ 議論したくなる結末。

【感想】
上から落としたチェーンソーが脇腹に刺さったり、銃で撃ったくらいで車が爆発したり…ところどころ不可解なことがあって、何かおかしいなと思ってたらそういうことね。

でもこれはいろいろな考察ができそう。観た人とちょっと語り合ってみたい。単純にやったかやらなかったか、だけじゃ無いもんね。

ベイトマンと似たようなサイコキラーがいたのを思い出した。「悪の教典」のハスミンだ。イケメン・マッチョ・潔癖・高学歴など、2人には共通点が多い。このうち3つが当てはまる人物は要注意かもしれない。

名刺の勝負はくだらなかったけど、勝ち負けの基準はちょっと知りたいかも。

#映画 #UNEXT #サイコホラー
#アメリカンサイコ #ウィレムデフォー
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リア

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ベイトマンの原理が人間にも適応されることから独身男性は選ばれなかった側だが、独身女性は選ばなかった側となるので独身税を導入する場合独身女性は独身男性とか比べて多額の税金を課すのは合理的だが実際平等の観点からは難しい
ただ結果の平等でしかなく機会の平等ではないのでこの件に関しては平等権を持ち出すのは間違っている
独身男性も一定以上の年収があれば選ぶ側になるので独身男性も一部は同様に払うべきということにもなる
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ろびのわーる

ろびのわーる

『ズートピア』

2016年/アメリカ/109分
ジャンル:アニメ/ファンタジー/アドベンチャー/ミステリー
監督:バイロン・ハワード/リッチ・ムーア/ジャレッド・ブッシュ
キャスト:ジニファー・グッドウィン/ジャイソン・ベイトマン/イドリス・エルバ/ネイト・トランス/J・K・シモンズ

【あらすじ】
さまざまな種類の動物が暮らす理想郷ズートピア。大きくてタフな動物たちが勤める警察組織に入ったジュディは、初のウサギ警官として奮闘していた。やがてジュディは詐欺師のキツネ・ニックとともに、ズートピアに隠された驚くべき事件の解明に挑んでゆく……。

【見どころ】
① 肉食と草食。
② 個性的なキャラクター。
③ 動物の描写と習性。
④ ジュディとニックの関係性。
⑤ コメディとサスペンスのバランス。
⑥ 予測不能なミステリー展開。
⑦ メッセージ性。

【感想】
肉食動物と草食動物が共生する「BEASTARS」みたいな世界観で、「オッドタクシー」のようなミステリー要素もある。しかもディズニーによるアニメーション作品…つまり、めちゃくちゃ面白いってこと。

この物語の肉食と草食の関係は、人間社会のいろんな関係性に置き換えられるようになっていて、観ていると様々な社会問題が浮かんでくる。メッセージ性のある作品でもある。

動物それぞれの習性や仕草の描写、ダイナミックな動きが素晴らしかった。
二転三転する展開や、捕食関係を超えた感動的なドラマもあって、観たあとの満足感が半端なかった。さすがディズニー。

画面に一瞬だけ映るディズニー作品の海賊版がちょっと気になった。

#映画 #ディズニープラス #ディズニー
#ズートピア #アニメ映画
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ろびのわーる

ろびのわーる

『ズートピア2』

2025年/アメリカ/108分
ジャンル:アニメ/ファンタジー/アドベンチャー/ミステリー
監督:ジャレド・ブッシュ/バイロン・ハワード
キャスト:ジニファー・グッドウィン/ジャイソン・ベイトマン

【あらすじ】
無事に警察学校を卒業したニックと、ウサギの警察官として仕事に励むジュディは、再びバディを組む。ある日突然、ヘビのゲイリーが現れたことをきっかけに、ふたりはズートピアの歴史にまつわる謎に迫る。巨大な謎を前に、ふたりは絆を試されることになり……。

【見どころ】
① ジュディとニックのコンビ。
② 新エリアと新キャラ。
③ 領地と民俗の問題。
④ 動物の描写と躍動感。
⑤ ミステリー要素。
⑥ 現代社会の風刺。

【感想】
果たしてこれは恋愛なのか友情なのか。
コンビネーションは噛み合ってないけど、お互いを思う気持ちは伝わってきた。

引き続き多様性がテーマとなっていて、異種族間の共生と対立がコミカルかつドラマディックに描かれている。そして前作同様にミステリー要素もあって、驚きと感動の連続だった。

キャラが個性的で、それぞれにちゃんと役割や背景がある。設定がしっかりしていると人物に魂を感じられる。
さらに動物それぞれの特性が生かされているのも凄い。特技のある個体もいて、見方によっては動物版ヒロアカのようでもあった。

また、領地や民族をめぐるいざこざがあって、現代の社会問題の風刺にもなっている。パレスチナ、台湾、クリミア半島などが思い浮かんだ。自国のアメリカも批判の対象になっているのがちょっと皮肉だった。

世界観がかなり広がった気がする。
登場する動物の種類が増え、それぞれの環境に適した“エリア”の設定が追加された。ズートピアの外部もあるわけで、まだまだ続編がありそう。新作を観た直後でまだ早いけど、今後の展開が楽しみ。

この世界観ならスピンオフもいっぱい作れそう。そしたらズートピアユニバースに発展するかも。ズートピアランドの建設もアリだと思う。

#映画 #映画館 #ディズニー映画
#ズートピア #ズートピア2
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