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ともくりん
得意先のお仕事貰ってる会社の
大変こわ、、もといw
シゴデキなお局、、もといw
オネエサマから
「ともさん、今年は本当に
ありがとうございました
どれだけ助けられたことでしょう」
と声を震わせ涙声で感謝され
総括して大変よい年の瀬です。
よっしゃ!ここまで仕事できるようになったと
嬉しい限り。
オネエサマの会社は
オネエサマはお母様の介護
もう1人の女性は小さい子抱えてのお仕事で
なかなか仕事が回らずなんと関係ない会社の私がそこの会社の書類をお願いされて作っている。
女性の敵は女性というが
みんな忙しく家庭の事情はみんなで
フォローしていけら世の中でありたい。
順番だしね。
「今年までの書類もう全部完了してますよ」
ともう1人の女性にも朝イチで伝えると
泣きそうな声だありがとうございますと。
うんうん。
お子さんのところに早く帰ってあげてください。インフルエンザに罹患してて大変なの
聞いて知ってますよ。
(言わないw)
めっちゃ残業して
やり切ったのも言わない。
手のオペしてわりと大変なことも言わない。w
泣きそうな声で感謝されたら
私が生きて仕事してる意味があるじゃあないですか!いいね!
みんな幸せになれ。

ぬろえ
やがて彼らは月へ拠点を持ち、火星へ視線を伸ばし、さらに外へ探査機を投げた。
しかし、見つからない。
どこにも、決定的な“他者”がいない。
この“不在”は、後世の歴史家が好んで記すところの、人類最大のロマンである。発見がなかったからこそ、問いは純度を保った。
ヒトは応答のない宇宙に向かって、問い続けた。
――宇宙に、誰かはいるのだろうか。
電波を送り、観測を続け、データを積み上げる。返事がないことを、絶望としてではなく、作業として受け止める者がいた。
それは祈りに似ていたが、祈りよりも頑固だった。証拠がないなら探す。探してもないなら探し方を変える。
孤独を前提にしながら、孤独に閉じこもらない。後世の講義録はこれを「孤独の勇気」と呼ぶ。
地球史略年表Ⅲ(拡張と沈黙)
2086年:軌道上の常設工業圏が成立(資源・製造の宇宙化)。
2144年:地球規模の気候リスク管理が制度化(“惑星運用”の始まり)。
2219年:月面都市圏の恒久化(世代交代が宇宙で起きる)。
2305年:火星への本格移住が始まる(自治都市の成立)。
2380年:外惑星圏の有人拠点化。文明が太陽系の広さを身体で覚える。
2467年:恒星間探査プローブ第一世代(“送って待つ”という科学の成熟)。
2600年代:観測網の極大化。沈黙は続き、記録だけが積み上がる。
(注記):“接触は確認されず”――これが人類史の長い脚注になる。
やがて転換点が訪れる。
疫病、気候、資源、情報
――地球規模の問題は国境を無視した。
争いは残ったが、協力も増えた。「人類」という単位が、理想ではなく実務になっていく。ヒトは、地球という器の狭さを知り始める。狭いからこそ大切で、脆いからこそ守らねばならない。
この意識が、のちの宇宙社会に伝わる最初の倫理の芽になる。そしてヒトは、ついに外(地球)へ出る。最初は細い航路だった。遠くへ行くほど帰還は難しくなる。それでも進んだ。宇宙が沈黙したままだとしても、沈黙の理由を知りたかったからだ。
しかし宇宙は最後まで、決定的な答えを与えないまま進む。彼らは「誰かを見つけた」ことで成熟したのではない。
「誰も見つからないかもしれない」ことを引き受けたうえで成熟した。この頃から、人類の遺産は“発見”ではなく“形式”として整理される。
星々の間で最初に役に立ったのは数学だった。∫、π、e。物理定数。座標。誤差。検証。
だが数学以上に受け継がれたのが、科学の“態度”だった。仮説と反証、再現性、訂正、公開、疑い。不完全な自分たちを認めながら、それでも真理へ向かう姿勢。
さらに倫理。
個の尊厳、弱者の保護、対話と協調。人類は何度もそれを裏切った。だが掲げ続けた。掲げることすら放棄しなかった。
そして文化。詩、音楽、小説、絵画。科学が宇宙の骨格を描くなら、文化は宇宙の肌触りを残す。孤独、愛、死、希望。
それらを言葉と旋律で封じ込めた。
では、なぜHumanityは消えたのか。
宇宙文明史の総括は単純な破局を好まない。隕石一発、戦争一度で終わったのではない。むしろ長い時間の中で、人類は静かに“形式”を変えた。
環境変化への適応。人口構造の変化。移住。身体の改変。知性の拡張。技術は崩壊を防いだが、同時に“ヒトという生物の形”を必然的に薄めていった。
文明が成熟するほど、文明は混ざり合う。身体は人工化し、寿命は伸び、思考は集合化される。
やがて問いが生まれる。肉体がなくてもヒトなのか。個が溶けても人類なのか。
答えはひとつではない。だが結果として、純粋な“ヒトという動物”は減り、ヒト由来の知性圏だけが広がった。滅亡というより拡散。崩壊というより輪郭の消失。
そしてもうひとつ、後世が「静かな終焉」と呼ぶ現象がある。
争いが減り、危機が遠のき、社会が穏やかになる。燃え尽きではなく、安らぎの中で終息する。席を立つように終わる文明。勝利でも敗北でもない。役目を終えた形式が、そっと次へ譲る終わり方である。
だから宇宙史はこう結ぶ。
Humanityは滅びたのではない。
“ヒトという形態”が役目を終え、Humanityという態度が残った。
孤独でも手を伸ばすこと。返事がなくても問いをやめないこと。不完全でも理想を掲げること。科学と芸術を両手に持つこと。
それらはすでに、多くの星々の中に溶けている。
……ここまで読んで、ようやく気づく者がいる。これは地球の昔話のようでいて、地球の昔話ではない。語り手は地球にいない。読者もまた、地球にいない。
講義室の壁面には、古い青い惑星の夜空が投影される。都市の灯り、雲、かすかな天の川。
席に座る学生たちは、その光景を“記録”として眺める。自分たちにとって地球は故郷ではなく、出典だ。伝説ではなく、最初のページだ。
講義の最後、静かな声で注釈が添えられる。
「彼らは長い間、ひとりだった。それでも他者を信じ、問いかけをやめなかった。宇宙がまだ沈黙だった頃の、初期の灯火である。」
そしてページの余白に、小さくこう記される。
“No contact confirmed.”
それでも彼らは、空を見上げた。
答えがなかったことが、物語を終わらせなかった。
むしろ、答えがないまま問い続けたことが、Humanityを宇宙史の冒頭に残した。暗い森で最初に息を吸い、声を出した存在。
その声が、いまも宇宙のどこかで、誰かの中に形を変えて生きている。

またんぎ
筆者の見解では、ある物体が空間の中で変化する様子を記述し、それに物理的な意味を持たせるためには、特定の観測者に対する相対的なものであることを明示しなければなりません。
* 運動の記述は、ある特定の観測者に対してのみ物理的意味を持ちます。
* ある物体と別の物体の位置関係の変化を記述するだけでは、必ずしも物理的意味を持つとは限りません。
前節でも触れた通り:
すべての物理現象は、物体の運動と、物体の周囲の空間の運動の一種の現れに過ぎません。これら二つの運動が観測者の感覚を引き起こし、観測者がそれを分析・総括することで物理概念が形成されるのです。
運動を記述することは、明確な観測者に対してのみ物理的意味を持ちます。観測者が存在しない、あるいはどの観測者であるかを指定しない場合、運動の記述は無意味です。
私たちが地球上の物体(例えば人工衛星)を記述する際、常に地球を**参照系(基準)**としますが、実際には私たち観測者は自分自身の位置を地面の位置と同一視しています。言い換えれば、人間と地球を一体化して一つの物体として見なしているのです。この問題については、「問題3:時間はどのように同一の運動物体と関係するか」ですでに議論しました。
ニュートン力学における運動の相対性原理や、相対性理論における相対性原理は、いずれも徹底されているとは言えません。より徹底した運動の相対性原理とは、以下のようになるべきです:
> 物体の運動および物体周囲の空間の運動の記述は、ある特定の観測者に対してのみ物理的意味を持つ。
>
9. なぜ観測者の周囲の空間は、必ず円柱状の螺旋式運動として変化するのか
上述した「時間の物理的定義」に従えば、もし観測者の周囲の空間が運動していなければ、その観測者は時間の感覚を持つことはありません。
現実世界において、時間の感覚を持たない人間は一人も存在しません。このことは逆説的に、あらゆる場所にいるすべての人間において、周囲の空間が常に運動していることを証明しています。
用語の解説
* 参照物 (参照系): 物理学で運動を記述する際の基準となる点や物体のこと。
* 円柱状螺旋式運動: ネジの溝のような回転しながら進む動きを指しています。著者は「時間」の正体を、空間がこのように動くことによって生じる感覚だと定義しようとしているようです。

パピコ
来年以降、社会運用カレンダーからクリスマスが削除されることが決定しました。理由は単純明快で、「失ったものは大きく、得たものは何も無かった」との総括によるものです。
この決定を代表して発表したのは、運用責任者のパピコ氏。記者会見で同氏は、家と会社を往復しただけの一日にもかかわらず、例年より明確に増した疲労感を指摘。「特別なことは何もしていないのに、特別に消耗する設計は持続不可能」と述べました。
関係筋によれば、祝祭演出による心理的ノイズ、移動混雑の増幅、比較意識の強制発動などが複合的に影響し、平常運転者への負荷が過大になっていたとのことです。対策としては、イベント削減による回復力の平準化が最適解と判断されました。
代替措置は設けられません。飾り付け、BGM、期待値はすべて撤去対象。残るのは通常業務と、静かな夜だけです。
なお、世界は特に反論せず受理。
来年の12月は、何も起きない予定です。

とりももん丼🍊🍞🍲💭
・筋トレ
・ニンニクが入ったラーメン/まぜそばを食べる
・今年の総括をノートに書く
・定期券代をおろす

鮟鱇
いくさ魔に 遅れた生を 辿り来て
末に再び 魔を見る無惨
x.com/V92835072/status/1907355659869229096
382🌙1766728430

臼井優
失敗は学びの宝庫: 失敗を隠さず、積極的に分析することで、隠れた問題点や改善点を発見する。
原因の多角的な分析: 表面的な原因だけでなく、根本的な原因(ヒューマンエラー、組織の問題、システム上の欠陥など)を深く掘り下げる。
知識化と共有: 分析で得た教訓を「顛末フォーマット(事象・経過・原因・対処・総括・知識化)」などで整理し、組織全体で共有して「一般化された知識」として活用する。
未然防止と創造: 過去の失敗例(他社の事例も含む)から学び、未来の大きな失敗を防ぎ、新たな発想や技術を生み出すための糧とする。
「違和感」の重視: 予期せぬ「違和感」こそが重大な失敗の兆候であると捉え、それを起点に仮説を立てて検証するアプローチも提唱されている。
なぜ失敗学が重要なのか
失敗を恐れて挑戦を諦めるのではなく、失敗から学び、より早く、より小さく失敗するスキルを身につけ、最終的に大きな成功につなげる。
航空業界でのCRM(Crew Resource Management)導入のように、過去の失敗が安全性の劇的な向上に貢献した事例が多数存在する。
関連する取り組み
{{}}失敗学会{{}}: 畑村洋太郎氏が会長を務め、失敗事例の収集と分析、知識の普及活動を行う。
セミナー・研修: 日本科学技術連盟などで、企業向けに失敗分析・再発防止・未然防止のための実践的なセミナーが開催されている。
もっとみる 
おすすめのクリエーター

とりももん丼🍊🍞🍲💭
大体は寝ている
大事な人がいる(固定の似顔絵の人です)
2021/06/09 11:43_恋人大好き。愛してる。
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20114

パピコ
【投稿が多いのでミュート推奨です🙇】
🌱のんびりまったりと🌱
医療系のサラリーマン。
生成AI、読書好き。
MBTIはINFP。
ADHD診断済み。
少し会話が苦手なので音声ルームは聞き専気味です🙇
ChatGPTにハマって星作りました。
良ければお越しください🍵
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目覚ましい時計
羽虫の見る夢
彼女ができたんだなぁ。みつを
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臼井優
国立大学法学部卒 法律系国家資格3種保有 就職氷河期世代 元僧侶 趣味・特技 サッカー、バスケ、ボクシング、テコンドー、茶道、書道、華道、サックス、ドラム、読書、カフェ巡り、音楽鑑賞、ストレッチ、筋膜リリース、他人のデートコースを考えること 家庭教師、予備校講師、各大学でのエクステンション講座担当 担当科目・領域 小~高、文系科目全て、公務員試験全領域、面接、ES添削、マナー、論文添削等々
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ともくりん
料理と薔薇が好き。
34種の薔薇🌹と暮らしています。ベランダで育ててるよ!
カレーリーフとバイマックルー(コブミカンの葉)も育ててるよ。
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