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パピコ
来年以降、社会運用カレンダーからクリスマスが削除されることが決定しました。理由は単純明快で、「失ったものは大きく、得たものは何も無かった」との総括によるものです。
この決定を代表して発表したのは、運用責任者のパピコ氏。記者会見で同氏は、家と会社を往復しただけの一日にもかかわらず、例年より明確に増した疲労感を指摘。「特別なことは何もしていないのに、特別に消耗する設計は持続不可能」と述べました。
関係筋によれば、祝祭演出による心理的ノイズ、移動混雑の増幅、比較意識の強制発動などが複合的に影響し、平常運転者への負荷が過大になっていたとのことです。対策としては、イベント削減による回復力の平準化が最適解と判断されました。
代替措置は設けられません。飾り付け、BGM、期待値はすべて撤去対象。残るのは通常業務と、静かな夜だけです。
なお、世界は特に反論せず受理。
来年の12月は、何も起きない予定です。
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lu-i
いる?

まるᥬ🤥ᩤ

ひで
人それぞれ症状違うと思うんですけど、
そもそも、ヘルプマーク持ってなくてもしんどい人もいる中で(女性であれば月経など)
年配、ヘルプマークの持ち主の、変わってもらって当たり前。
みたいな風潮理解できません。
(もちろんフラフラされてたら変わりますし、状況と人によりますよ。)
あと、そんなに文句言うなら優先座席に行くか指定席取ったらどうなんでしょうか。
taKa
場所は2枚目の画像のとこら辺
橋のを渡った先にもう1台の車とパトカー止まっとったのも謎や笑(その車は無傷)



夏

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