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マリス
核を求めるのも分かるような話

じいじ
回答数 58>>
「戦慄プルトニウム人間」の続編。
マニングは生きていた!メキシコで野生の巨人として発見されたマニングを故郷へ帰りましょうとばかりに妹とが説得しようとする、というなんかそういったような感じの話。
「大きいことは良いことだ!」
「大きくならなきゃ映画じゃない!」
でお馴染みのアメリカン・スピリット全開「Mr.BIG」ことバート・I・ゴードン監督が贈るマニング最終章!


じいじ
回答数 58>>
実験中核爆発に晒されたマニングは奇跡的に一命を取り留めたが異常体質となり巨大化していくうちに自我を失くしていく、というなんかそういったような感じの話。
写真を見てお気付きでしょうが内容はちょっとアレです。しかしどんだけ中身がアレでもオープニングの曲がカッコ良ければそれを聴くだけで後はどうでもよくなるのです。


ココ🥃
回答数 18>>
(以下引用/前略)
核武装論者が全く関心を払わず、ご存じないらしいのは、日本が核開発に着手した途端に燃料のウラン供給が途絶え、電力需要の30%以上を満たしている原子力発電が停止に追い込まれることである。日本全国で稼動中の原発は55基に達するが、これらが停まっても核武装が不可欠だというのだろうか。
無資源国の日本は核燃料サイクル確立を目指しており、そのためには天然ウラン輸入が不可欠だが、供給先のカナダも豪州も二国間原子力協定で、使途を「平和利用に限る」としている。さらに燃料としてのウラン濃縮は今日なお大半を米国に委託しているが、日米原子力協定はその使途をやはり「平和目的に限定」している。つまり日本が核武装を決意した瞬間からウラン燃料は入手できなくなるのだ。日英・日仏原子力協定も同様で、プルトニウム再処理も停まる。青森県六ヶ所村の再処理工場にはIAEAの査察官が常駐して軍事転用阻止の目を光らせている。いくら核武装を勇ましく論じても、実現性が全くないのでは無意味ではないか。
「日本核武装論の死角/日本は核武装したくてもできない仕組みになっている」(吉田康彦 大阪経済法科大学客員教授)より抜粋
2006年に発表された文章であり、原発への依存の割合など数字的な部分に若干変動はあるかと思いますが、文中にある通り各国と結んだ原子力協定により、日本の原子力は平和利用にのみ目的が限定されています。
さらにIAEA(国際原子力機関)は1953年にアイゼンハワー米大統領の提案により(どの口が言うかな💢)設立された国際機関ですが、その設立の目的のひとつは日本とドイツが核武装するのを阻止することでした。
さて、どうします?
IAEAから叩き出され、NPTが構築した核拡散防止体制を崩壊させて世界中に核兵器が拡がって行くのを見ながら、それでも核武装しますか?
それでは口ではホロコーストの悲惨さを訴えながらその手はパレスチナ人たちを虐殺するために引金を引き続けるイスラエル人たちのことを、あれこれ言えなくなるんじゃありませんか?
別稿でも述べましたが、唯一の被爆国の国民として、私たちはもっと核兵器に対しては潔癖になるべきです。
そうでなければ広島や長崎の人々のために祈る資格すら、なくしてしまうのではありませんか?
shin

シズ
回答数 18>>
日本原水爆被害者団体協議会(被団協)は
「これまでの政府見解を覆し、見直し議論を開始することに強く抗議する」などとする声明を発出した。非核三原則を堅持し、法制化するよう求めています。
しかし
高市首相は「持ち込ませずは現実的ではない」と主張
「究極の事態に至った場合に、『非核三原則を堅持する』の文言が邪魔になることを懸念。
個人的には改定して欲しくないです。
余談ですが
余計ですいません[泣き笑い]
原発(原子力発電)で使う核物質と、核兵器に使われる核物質は 「同じ元素でも、中身(濃縮度や種類)がまったく違う」 のがポイントです。
原発 → 低濃縮ウラン(LEU)・プルトニウム239をほぼ兵器級にできない形
核兵器 → 高濃縮ウラン(HEU)・兵器級プルトニウム
隣核弾頭には決してなることはないです。
同じ「ウラン」「プルトニウム」でも、使えるようにするためには濃度や組成がまったく違います。

夢見る機械の修理屋

シズ
回答数 20>>
発明狂でエキセントリック、愛すべき変人科学者。
発明に人生を捧げた狂気と情熱
30年間、ロレーヌ通りの自宅で“タイムマシン開発”に没頭
資金難で家財を売り払うほど
犬の名前が「アインシュタイン」「コペルニクス」など科学者だらけ
天才と危なさのギリギリを行く実験精神
プルトニウムを入手するためにリビア人から…(危険!)
デロリアンに“無茶な改造”を連発
自分の未来の死を知っても科学的に問題を分析しようとする
常識より科学を優先する姿が、まさにエキセントリック。
科学への愛が常軌を逸していて、ある意味“危ないレベル”。


꒰ঌラテ໒꒱
わたし「プラトンじゃなく?」
主人「それ、ギリシャの哲学者!」
わたし「フルトンでもなく?」
主人「それ、誰だっけ?」
わたし「蒸気船、開発した人」
主人「じゃあ、プルートは?」
わたし「…ディズニーだよꉂ😂笑」
主人「原子力のプルトニウムってさ」
わたし「プルトンさんから?」
主人「いや、分からない」
わたし「分からないんかいっ!」
結局、ふたりとも、ギリシャ神話に辿り着くことなく。冥界の神ハデスさま、失礼致しましたm(_ _)m
#夫婦
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