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前モンブラン買ったチョコのお店
ブノワ・ニアンのクリスマス限定?ケーキ
ベリーとチョコのムースのケーキ
本来ホールのみなんだけど全店舗?でカットでも売ることになったので購入
チョコのムースだけだとくどいかなと思うけどベリーのジュレの酸味がいいアクセントになってさらっと食べれた
あとねんりんやをコーヒーのお供にと購入👍
#GRAVITYスイーツ部
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HAL(ハル)🔴

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回答数 12>>

【グラス・オニオン:ナイブズ・アウト・ミステリー(2022年)】
名探偵ブノワ・ブラン『ナイブズ・アウト』シリーズ第2弾!

舞台は、IT億万長者マイルズ・ブロンが所有するギリシャの孤島
彼は旧知の仲間たちを招き、豪奢な邸宅「グラス・オニオン」で“殺人ミステリー・ゲーム”を開催します

しかし、ただの余興だったはずのゲームは、やがて本物の殺人事件へと変わっていく――
偶然その場に居合わせた名探偵ブノワ・ブランは、表向きは成功者で洗練された顔を持つ招待客たちの、虚栄、嘘、そして歪んだ人間関係を一枚ずつ剥がしていきます…

カラフルでポップ、なのに切れ味は鋭い。
現代の“成功者たち”を痛快に皮肉りながら
ミステリーの快楽を存分に味わわせてくれる一本ですゴージャスで美しい体験を味わいましょう
#Netflix #GRAVITY映画部 #映画 #ゴージャス #名探偵
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anemone

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『ポトフ 美食家と料理人』は、2023年のフランス映画(原題: La Passion de Dodin Bouffant、英語題: The Taste of Things)です。トラン・アン・ユン監督が手がけ、第76回カンヌ国際映画祭で最優秀監督賞を受賞した作品で、日本では2023年12月15日に公開されました。

### あらすじ
19世紀末のフランスを舞台に、美食家ドダン・ブーファン(ブノワ・マジメル)と、彼の専属料理人として長年働く天才料理人ウージェニー(ジュリエット・ビノシュ)の物語。二人で生み出す極上の料理はヨーロッパ中に評判が広がり、互いの情熱が深い愛情に結びついています。ウージェニーはドダンの求婚を自由を理由に断り続けますが、ある日ユーラシア皇太子の豪華だが空虚な晩餐に辟易したドダンは、シンプルな家庭料理「ポトフ」で食の本質を示そうと計画します。しかしその矢先、ウージェニーに異変が…。

料理の過程を美しく丁寧に描き、五感を刺激するグルメ映画の傑作。ミシュラン三つ星シェフのピエール・ガニェールが料理監修を担当しています。


評価は高く、Rotten Tomatoesで99%の支持率を獲得。

ジュリエットビノッシュさんは相変わらず素敵だなぁと。ポンヌフの恋人も素敵でしたし。
久々にフランス映画観てご機嫌に
青いパパイヤの監督なんだーとかベトナムご出身でフランスに住んで居るーとかetr.....

冬にぼーっとまた観れたら嬉しい映画でした。


#忘備録
#また観たい映画
#フランス
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シュガーバターサンドのお店がスヌーピーコラボしてたんでそれを母親への誕プレに
あとブノワ·ニアンってチョコの店?が池袋店限定でモンブラン2種出してて前回チョコの方しかなくて今回あったからそれもー
モンブランめちゃくちゃ美味い…下のタルト生地がまぁ程よくザクザクでモンブランクリームの中にチョコ入ってるんだけどチョコの苦味がモンブランの甘みを引き立ててーチョコのお店らしいんだけどケーキやばうま
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ガラムマサラ

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久し振りの鑑賞映画評。

At Eternity's Gate
2018年
監督:ジュリアン・シュナーベル
製作:ジョン・キリク
撮影:ブノワ・ドゥローム

内容:
画家としてパリで全く評価されないゴッホは、出会ったばかりの画家ゴーギャンの助言に従い南仏のアルルにやってくるが、地元の人々との間にはトラブルが生じるなど孤独な日々が続く。やがて弟テオの手引きもあり、待ち望んでいたゴーギャンがアルルを訪れ、ゴッホはゴーギャンと共同生活をしながら創作活動にのめりこんでいく。しかし、その日々も長くは続かず……。

コレはかなり観たかった作品。

この映画でゴッホの全てを知れる!という内容ではないなぁと思います。ですが、ゴッホのことを知っているならば、十分だと思います。

どちらかというと、ゴッホの中にある「狂気」という一部分に焦点を当てたというか、クローズアップした作品だなと感じました。

ゴッホ=病気=狂気の画家という囚われ方をされているんだということを知りましたが、彼の場合は要らないものの助けで、脇道に逸れ、帰って来れなくなったんだなぁとこの作品でわかりました。

医療の発達していない時代ということもあるんだろうなと思いましたね。

とにかく撮影が凄い!
フレーミングや、映像の質感、ピントのズレ、被写体の合わせ方…

何処まで構図を考えてこの撮影監督は撮影しているのかな?と。
で、ゴッホのアップが多く、あえてのピントをずらし、そこからのブレた映像。
そしてワンハンドカメラっぽく。

一昔前によく観てた作風で、最近はこういった撮り方を見かけないかな?と思いますが、私はこういった撮り方が大好きで、ぶち抜かれました…

で、Willem Dafoe(ゴッホ)。
まぁ、凄いね。
こんな演技できんだな…と。
めちゃめちゃ濃い!
けど、この人がすると自然…
中尾彬や江守徹と同じです、はい。

耳削いだ後の演技で笑えるシュールさ…
彼しか無理ですね、はい。

いや、久し振りに撮影に魅入った作品でした。
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ろびのわーる

ろびのわーる

『今さら言えない小さな秘密』

2018年/フランス/90分
ジャンル:コメディ/ドラマ
監督:ピエール・ゴドー
キャスト:ブノワ・ポールヴールド/エドゥアール・ベール/スザンヌ・クレマン

【あらすじ】
プロヴァンスのとある村には腕のいい自転車修理工がいて、村人の尊敬を集めていた。その男の名はラウル・タビュラン。村では自転車のことをタビュランと呼ぶほどだった。しかしタビュランには、愛する妻にも明かしていないある秘密があった。なんと、彼は自転車に乗れなかったのだ……。

【見どころ】
① 嘘に翻弄される人生。
② 軽快なコメディ。
③ 皮肉でお洒落。
④ ラウルの人間らしさ。
⑤ ほっこりするドラマ。

【感想】
人に言いたくない秘密は誰にでもある。自転車に乗れないのは確かに恥ずかしいけど、それをずっと打ち明けられずにいることでドラマが生まれる。

バレそうになったときのラウルのうろたえる姿が滑稽。無口な役だけど表情が豊かだから感情が伝わってくる。ラウル役のブノワ・ポールヴールドの演技力が光っていた。

大人になるまで秘密を隠せてきたのは逆に奇跡的な気がする。そこには周囲の優しさがあるんだと思う。

自転車で崖に突っ込むシーンは笑った。ファンタスティックな演出に、某SF映画の名シーンを思い出した。

笑えて感動するフレンチコメディは大好物。いつかこんな街に住んでみたい。

#映画 #UNEXT #フランス映画
#今さら言えない小さな秘密 #コメディ
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