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ゆんの

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スタンドでスタッドレスに交換してもらって来た。
冬だなぁ❄️
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∀IS C≡

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カプセルマシナリー スレープニールver.1.5

今日は珍しくガンプラじゃないプラモデル。1回500円のガチャガチャ。全6種類。内訳は人型メカ「スレープニール」が4色、武器セットが2色。色以外の違いはなし。今回はメカが出るまで回したところ、武器が3連続でダブりました。メカの色は白。ver.1.5ということでアップデートされており、スレープニールは上腕に回転軸が追加、武器セットに大型のライフルが追加と初版品の完全上位互換になっている。

ランナーはカプセル内にどっさり入っているが、部品数は37パーツ、うち台座の部品が5個あるのでメカ本体は32パーツと存外少なめ。胴体と台座基部のみ切り離し済みで封入。頭や肩など多くの部位が1パーツ成形されている。今回は軽くスミ入れだけして完成。
全高5cm強ということで通常の1/144ガンダムの半分以下。SDガンダムよりも小さい。非可動食玩モデルのガンダムアーティファクトとサイズ感は近い。このサイズ、かつ省パーツの割にかなりシャープ。肩のアンテナとかめちゃくちゃ尖ってる。モールドもしっかり。
このサイズながらフル可動で首、肩、腰、股関節、足首がボール、上腕と手首、膝が軸可動。肘はデザイン上あまり曲がらない、手首が軸なので角度がつけにくいなどの不便はあるが、意外とグリグリ動かせる。また腰のブースター、背中と肩のハードポイントも軸可動。股関節は立ちポーズ用と可動重視の2つから選択式。立ちポーズ用はまっすぐ立てるが開脚できない、可動重視のものはボールが外側にオフセットされているので開脚できるようになるが、太ももが外側に出るので腕と干渉して素立ちが整わなくなる。股関節を腰パーツで挟み込む構造なので交換には分解が必須だし合わせ目消しすると交換できなくなるのが厄介。手首は武器持ち手だが武器はメカ側には何も入っていない。
なおスタンドは5パーツ構成のアームをガチャガチャのカプセルに繋ぐ方式。可動軸が3箇所あるのでそれなりに使える。

武器セットには小型マシンガン、アサルトライフル、大型のレーザーライフル、大剣、ミサイルポッド、折り畳み式レーザーキャノン、手首3種類が封入。
銃と剣はどれも手持ち用と別にハードポイント対応の軸が造形されたものも付属。使用時と懸架時で使い分けるが、見た目を気にしなければ懸架時のものも持たせることは可能。ミサイルポッドは本体を2個組めるが先端のディテールが4種類から選択式。各1個しか入っていないので、1セットでは完全に同一の見た目にはできない。レーザーキャノンは収納時と展開時のものが付属。
武器はメカ同梱の武器持ち手で保持。ミサイルポッドとレーザーキャノン、懸架時武器は背中と肩の4箇所のハードポイントに接続。各軸なので回転はできない。
手首は穴のない握り手、平手、手刀が左右ぶん付属。そこそこ細かい造形だが、武器持ち手が本体側のパーツなので色が合わない。手首も軸なので角度がつけられないのは残念。

総合的に、500円としては破格の完成度だと思う。小サイズなのにしっかりしたディティールにそこそこの可動を少ないパーツの中で見事に落とし込んでいる。不便を感じる部分はあるが値段を考えれば全然許せるレベル。武器もかなり豊富に入っているしハードポイントの有無で2つずつ入っているのはこだわりを感じる。ストレートでメカ本体+武器セットが揃えばかなり満足できる完成度なんじゃないかなと。現状このスレープニールという機体しかラインナップが存在しないので、ぜひ第2弾で別勢力の機体とかも発売してほしいところ。
なお材質はHIPSなので塗装可能。グレーとかグリーンだったらスミ入れだけで済ませたけど、真っ白ってのもアレなので気が向いたら塗装してもいいかも。
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🍎ちゃんひろ🥧

🍎ちゃんひろ🥧

マリリンのメイクブラシ買っちゃった❤️

肌触りめっちゃ気持ちいい~😍

ブラシ入れはスタンドにもなってるから、使う時とても便利👍🏻

ブラシガードのオマケも付いてて、至れり尽くせりだわ✨✨

早速今日から使お❣️

#SIXPLUS #Marilyn #メイクブラシ
Beautyの星Beautyの星
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カツ

カツ

ゴゴゴゴ!ついにスタンド持ちになりました。
やれやれだぜ!
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シー

シー

『UVERworld THE MOVIE: 25 to EPIPHANY 』感想
※映画の構成とかどんな曲やったのか、などネタバレ含めた感想を書くので視聴前の方はご注意ください
文字数制限あるので箇条書きの感想で失礼します

先ず、今回は公開初日の応援上映に行ってきたのですが

・応援上映なのにみんな静かーに礼儀正しく映画観てて焦ったw
多分手を振ったり声出してたの俺だけw

・内容はオーストラリアでのMV撮影ロケをベースに2割ドキュメンタリーの8割東京ドームでのライブ映像って感じの構成だった

・オーストラリアでの生演奏シーンがいくつか入ったんだけど、なんか同期音源の音がデカすぎてミックスが上手くいってない感じがした。特に最初に演奏されたNO MAPはあんまり生感が無かった気がした

・ライブ映像シーンは東京ドーム2日目のみがピックアップされてた(よね?)
いやクローズドポーカーは外しちゃダメだろー!

・途中のif Hello...のMVみたいなのいらんかっただろw 生演奏でもないし、オフショットのついでに撮ったような感じがしてよう分からんかったw
ちなみにこのシーンでトイレ休憩挟む人めっちゃ多かった笑

・冒頭でTAKUYA∞が今の自分、引いては今のUVERworldについて語ってる音声があったんだけど
それがラストでももう一回流れたのにちょっと尺稼ぎ感を感じた
例えば前回のTHE SONGの時は映画の最後に初の東京ドームで伝えられなかったことを最後言葉にしてたんだけど
なんかそういうので良くない?って思った
(別に気にするほどでもないんだけど)

・なんかマイナスな意見が多くなったのでこっから良かったところ!
先ずは新曲のZERO BREAKOUT POINTについて。
個人的にはかなり洗練されててすごく好きな曲だった!
アルバムTimelessの頃のUVERをそのまま昇華させた感じっていうか

ぶっちゃけ、Making it driveとか、やりたいことは分かるんだけどちょっと古いなって思ってたのね
展開も5年くらい前に流行った洋楽みたいな感じだし
ライムやフロウもなんかちょっと前に流行ってたヒップホップだなぁ、みたいな

それに比べて新曲は音の洗練さやラップのおしゃれさ、メロディの綺麗さとか
「なんかミクスチャーロックの中で最先端っぽいなぁ」
って風格を感じる曲でした!

逆に在るべき形とかTHEORYのようなメロウな曲が好きな人にはあんまハマらんかも

・やっぱライブ映像のシーンは最高!
特にアンノンとかILWでやってたスタンド席に行く車(?)のシーン
ドローンとかバチバチに動かしてめっちゃカメラワークがカッコよかった!
これはライブ映像ならではの体験ですね

・もちろん演者さんに基本フォーカスは当たってるんだけど
ちゃんと観客の熱量や感極まるファンの表情も映してくれてたのはすごく感動した
どれだけの人がUVERworldに救われたんだろう ということを想像してみると
大切にしたいものが増えてくる

・俺の場合は館内がシラけてたから違うんだけど
鉄板のライブ曲は一通りやってくれた!
だから汗かく覚悟で行った方がいい!
DTF、アンノン、タッチオフ、インパクト、MMH
みんな声出して見ることが出来たらめっちゃアツいと思うから初心者の人もある程度予習しといて!

・こっから先は撮影面のニッチなお話になるんだけど
カメラによって撮り絵の解像感にバラツキがあって、やっぱこれだけデカいスクリーンに映すとなると粗が見えてくるなぁ、と思った
多分粗かったシーンは一眼で撮った望遠のシーンだと思うんだけど
多分暗所撮影に強いカメラ使って撮ったからなんだろう
暗所に強い=低画素の撮影 って観点で考えた時
映画館のスクリーンで観るにはちょっとキツイかなってシーンがちょいちょいあった
ピントはあってんだけど、なんか全体的にボケてる風に見えるというか。。
まぁ、だからなんだという話なんだけど
カメラやってる身からするとちょっとその辺りが勉強になったし
ライブ撮影ってこういう弊害が起きるんだなぁ、と思った


はい結論

映画として観ると人によって様々な意見が出てくるとは思うが
ライブとして観るとやっぱ素晴らしい

今年はもうUVERのライブ予定は無いから、来年たくさん行きたい!って思った!

あ!最後に

・のぶちんが「あと25年活動頑張って目指せ結成50年!」みたいなこと言って乾杯してたシーン
かわいかった笑

以上!

#UVERworld
#uverworld
UVERCrewの星UVERCrewの星
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山田ァ”ァ”ァ”ァ”

山田ァ”ァ”ァ”ァ”

ガチでなんらかのスタンド攻撃受けてるやろ
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ここ

ここ

武道館来たスタンドってステージの裏じゃないの?これ大外れ?誰か教えて、、
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サンボ

サンボ

立見はたぶん後方とかスタンド確定かな?

まぁぼくは前方の通路席引くんですけどね(天下無双)
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