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かっくん
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Noël のえる
リーデルのグラス集めてます(●´ω`●)

トモ
…満を持して買うか。銅製のタンブラー。ずっと憧れはあるんだけれど、高いんだよねぇ…。

トモ

おずちゃん
暑い日の午後に、昼飲みはいかが?
…カクテルも奥様も美しい…とかなんとか
白ワイン、ジン、パルフェタムールを入れて、炭酸をFull Up
#AIイラスト
んー、それらしい絵ができたかな
炭酸プルアップだとフルートグラスもよいけれど、逆三角のグラスだと、紫色の濃淡も楽しめます

真夏のカクテルパーティ🍸
参加

鼠蠍とし
#高二男子 #フルート#学生


はーこ(*ˊ˘ˋ*)
#フルート

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ふっくん
#フルート
笑月(にづき)
回答数 1160>>
まあ、フルートの演奏とか少し残したいかなぁなんて思って始めたのがきっかけでしょうね。そのうち色々呟くところにもなりつつ続けていたんですけれど、時々アンストしたりして距離を取ったりしながらだらだらと続けていたらいつの間にか途上しすぎていまして。一応古参アイコンのはずの私がアプリの使い方について行けないという事態に陥ってましたね。
ただ色んなことが追加されましたので、今まで出会わなかったお方と出会えるようになりましたし、話せるようになりましたから、とても楽しいアプリになったのではないかなぁと勝手に思っております。

りょう
隆次
回答数 1290>>

ゆうじい
……………………
麻上は、クラフトジンで名の知れた桜尾酒造に取材で来たライターだった。
広島市内に戻ることもできたはずだが、あえて宿は東広島に取ったという。
「酒蔵の町に泊まった方が、
夜の空気が分かる気がして」
そう言って、少しだけ笑った。
桜尾酒造は廿日市。
東広島ではない。
だが、日本酒の蔵元が密集する西条は、酒に関わる人間にとっては無視できない場所だ。
「昼は取材、夜は町を見る。
それが私の癖なんです」
彼女のグラスの中身は、さっきマスターが作った桜尾のジントニックだった。
柑橘の香りが、ウイスキーの重さとは違う角度で鼻を抜けていく。
「で、たまたまこの店に入って、
たまたまあなたたちの話を聞いた、と」
仲間の一人が言うと、麻上は小さく頷いた。
「たまたま、が多すぎるのが取材の始まりでして」
そう言いながらも、彼女はメモを取らない。
録音もしない。
ただ、記憶するようにこちらを見ている。
「西条って、
“日本酒の町”としては語られるけど、
路地の話はほとんど出てこないんですよ」
「路地?」
「ええ。
表通りと蔵ばかり。
でも、人が酔う町には、必ず裏がある」
私は思い出す。
あの、人一人がやっと通れる細い路地。
観光パンフレットには絶対に載らない場所。
「地蔵が“移された”って話、
資料では確かにあります」
麻上はそう言った。
「でも、移設先の写真が妙に少ない。
理由も、はっきりしない」
マスターが、カウンターの内側で静かにグラスを拭いている。
「……で?」
私が促すと、麻上は一瞬だけ言葉を選んだ。
「取材で聞いたのは、
“なくなった”じゃなくて、
“動かせなかった”って言い方でした」
動かせなかった。
「重かった、とか?」
「いいえ。
“それ以上先に行かなかった”」
誰かが、小さく息を吸う音がした。
「理由は分かりません。
信仰か、心理か、都市伝説か。
でも……」
彼女は私の足元を、もう一度見た。
「触覚が伴う話は、珍しい」
私のスニーカーのかかとが、
無意識に床をこすった。
あの手が、
地蔵のものだったのか。
人間だったのか。
あるいは、どちらでもない何かだったのか。
麻上はグラスを置き、静かに言った。
「この記事にするかどうかは、まだ決めてません。
ただ――」
視線が、私に戻る。
「あなたが見た“あの場所”、
明るいうちに、もう一度通れますか?」
その問いに、即答できなかった。

ゆうじい
完全自己満壁打小説につき読まない方が良い
………………………………
マスターの手が止まったまま、店内にロックアイスを削る音だけがやけに大きく響く。
氷が割れる、乾いた高い音。
それが、さっき路地で聞いた「やめろっ」という声と妙に重なって、私は無意識にグラスを握り直していた。
「細い路地……?」
マスターはゆっくりとこちらを見る。
笑っていない。
いつもなら冗談めかして受け流す人だ。
「いや、俺が知ってるのはね、もう一本向こう。
そこは車も入れるし、路地ってほどじゃない」
「じゃあ、あそこじゃないんだ」
仲間の一人が喉を鳴らす。
グレンフィディックの琥珀色が、カウンターの照明に揺れている。
「……そんなとこに、地蔵あったっけ?」
マスターはそう言ってから、少し間を置いた。
間が、妙に長い。
「昔は、あったらしいけどね」
その「らしい」が引っかかった。
「昔?」
私が聞き返すと、マスターは氷をグラスに落とし、ジントニックを静かに仕上げながら言った。
「西条は酒蔵の町でしょ。
昔は今よりずっと人の出入りが多かったし、
夜の路地で……まあ、良くないこともあった」
桜尾のジンの香りがふわっと広がる。
柑橘とスパイスの爽やかさが、逆に場の空気を浮き立たせてしまう。
「細い路地の突き当たりに、
人ひとり通るのがやっとの場所があってね。
そこに、誰にも見向きもされなくなった地蔵があったって話」
「“あった”?」
また過去形だ。
「再開発の時に、動かしたって聞いたよ。
でもね……」
マスターは言葉を切り、私の足元に一瞬だけ視線を落とした。
「動かしたはずなのに、
たまに“ある”って言う人がいる」
背中に、ぞわっとしたものが走る。
「あるって……見えるってこと?」
「さあね。
酔ってたんじゃない?って言われりゃ、それまでだけど」
私は無意識に、右足のかかとを少し浮かせた。
さっき掴まれた感触が、まだ靴底に残っている気がしたからだ。
科学的に考えれば、幻覚。
アルコール、暗さ、狭さ、心理的暗示。
説明はできる。
できるはずだ。
でも――
「触られた、って言う人もいるんだよ」
マスターの声は低く、静かだった。
「転びそうになったとか、
引き留められた気がしたとか。
決まってみんな、同じこと言う」
店内のBGMが一曲終わり、次の曲が始まるまでの無音の数秒。
その沈黙が、やけに重たい。
「……それで?」
私が促すと、マスターは肩をすくめた。
「それ以上、深追いしない方がいい。
西条はね、酒の神様に限らず、
“道”を守るもんが多い町だから」
グラスを差し出され、私はそれを受け取る。
氷が溶ける音が、今度はやけに現実的に聞こえた。
外は、相変わらず冷えているだろう。
あの路地も、まだそこにあるはずだ。
――地蔵が、あるのか、ないのか。
そして、あの手が誰のものだったのか。
誰も、確かな答えはくれなかった。
つづく。

骸鳥(工作員)
耳元でシャワーヘッドが呼吸をしている
明日には風呂の湯も血になる
そんな夜にはグラス一杯のエクトプラズムを
疑心暗鬼と泡沫候補で割って呑むのだ
頃合いを見計らって取り出した
やんごとなき食べ物は
漢字で書いても平仮名で書いてもひと文字の
ほんのひと欠片の良心だ
風は西から東へ吹いている
彼岸と此岸の狭間で
ずぶ濡れの虚栄心が少し光った
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おずちゃん
アルコールには弱いけれど、飲むのは好き。泡に拘る飲み方をするビールとそれに類するもの、ワインを少々。酔いを求めるのではなく、美味しいものを美味しくいただくことを目的に。
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トモ
自分の時間を少しでも充実したものにしたい。
飲食系の仕事を営む東京住みのアラフォー
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骸鳥(工作員)
クチも性格もクソ悪いのでフォローはおすすめしません
男アカの『むら+いいねでこちゃ』『むら+話し相手募集』などにいいね+通報しまくる活動してます
こんなロクデナシと相互やってる連中は全員人生を見つめ直せ
あっち側で見つけた宝石のような言葉をこっち側でブン投げるマン
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ふっくん
頑張って細々と生きてます。
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Noël のえる
95/08 INFP / アセク L 🏳️🌈
彼女さん💕居ます。
タティングレースのガチ勢なPolyglot
Parlo giapponese e inglese (ma però misterioso) e un po’ italiano. Piacere!
Hullo, I’m Noël, I can talk in Japanese, English and Italian.
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