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SNSの研究中。これは日本国内だけのサーボスなのか?昨日ふと日本が恋しくなり、日本語で友達探す系統のアプリを落としてみた。自分の日本語の理解力と執筆力の著しい低下を実感している。
そして色んな人が投稿しているのにも驚いた。このアプリの好きなところは何かまだ使い勝手がわからない。自分が考え事を日本語でしてるのか英語でしてるのかも研究中。
ChatGPTとの会話も英語以外でしないから日本語が出てこないだけなのか?
こういうのって言語学の研究を見てたら出てくる用な情報なのか?
I am not a native English speaker but since I live in Canada, I speak English daily and don't speak Japanese at all. What I found this app interesting because the system auto submits first few comments then whoever sees it might comment on it. It's a good strategy to keep people stay and use this app. It's a nice feeling to have some nice comments or someone who just need a little bit of push to start a conversation like communication. or maybe this is not the point of this app? They also have a gacha system like in game payment system. This system kind of show the gacha is not seen as bad as here. I should look to read back what I have written but I won't. whoever find my English mistakes or anything that sounds not correct, forgive me.
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おらんじUE

おらんじUE

一度、昨日で閉じた物語。
東野圭吾さんの著作を読んでいても思うけど、続編だと思わずに新たに開いた物語が実は続編だった。なんてこともよくあるんですよね。
きっと、人生ってそんなもんですね。
この物語の続きは、いつどこで世に出るのか。
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スピカ

スピカ

ギャンブル好きな人って負けると分かっていてもやってしまうんだろうね。

以下Wikipediaより
彼は金遣いが荒いことで知られており、本人は自身を賭博者、あるいはチェスのプレーヤーだと考えていたようである。しかし数学者らしく、1560年代に『さいころあそびについて』(Liber de ludo aleae、発行されたのは彼の死後1663年)を著し、その中で効率的なイカサマの方法として、初めて系統的に確率論について触れて記している。「ギャンブラーにとっては、全くギャンブルをしないことが最大の利益となる。」という言葉も残している。
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太郎

太郎

ロザリオの村
 
馬具を外されてその馬は青ざめた。ロザリオが馬の口元に秣と水を持っていってもまるで拒むかのようにそれを飲み食らうことはなかった。子供たちがいつものように村を走り回っていた。
 
うかれた若者たちが赤いスポーツカーでやって来てその村の井戸の水を飲み荒らした。そのあとロザリオが下ろした釣瓶が井戸の底で砕ける音がした。ロザリオたちは一冊の本と多くの衣類と残りの食料を馬車に担ぎ込んだがどこもかしこも昼は極暑、夜には雪が降った。
 
村に戻って来たロザリオの食卓に皿が一枚配られた。凍てついた生の最後の芋を暖炉の火で炙って食べたあとの苦い時間さえ止まった。沈黙の皿をまえにしてロザリオは窓の外を眺めた。ふぶきやむことのない灰色の雪が死の音楽になるまで時間は必要なかった。
 
 
参考 タル・ベーラ監督作品『ニーチェの馬』
                   
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PEG

PEG

「Out of control 」

Winny事件の渦中にリアルタイムで捲き込まれていた。当時もう僕は著作権収入を得ていて、しかし其れについて疑問を持っていた。僕が作る物は、子供の頃から変わらないのに、其れによってある日口座の桁が増えている。此れを当たり前だと思える人間は少ないのではないか。丁度その頃2chでWinnyというP2Pファイル共有ソフトを見つけ、そして実際に僕も利用していた。
「著作権」というのは、実は作者を護る法律ではない。「法的に権利を有する者を護る」法律であって、搾取の無秩序を取り締まるだけの物だ。

一方、「共有」と云う概念無くして芸術は存在し得ない。「俺はこう思う。貴方はどう?」この不安と恐怖と安心と幸福がぐちゃぐちゃに入り交じった得体の知れない熱狂を、人間は欲するように出来ている。良くも、悪くも。

どうやら、成熟した大人は皆自分の人生をコントロールして生きているらしい。僕には、全く其れが理解出来ない。そんなことが可能なら僕が抱えている全ての事が解決する。そんな馬鹿な。でも、どうやらそうらしいのだ。絶望と羨望と希望と苦しみ。憧れている。僕は貴方に憧れている。


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とし

とし

サーキット・スイッチャー 
読了

今年の参院選でチーム未来を立ち上げた安野貴博氏著の小説。

東京大学卒のエンジニアらしい、自動運転のアルゴリズムについての小説家だ。

安野さんのプログラミング知識あってのお話で、
自動運転のシステムを作り上げた主人公が、何者かに人質に取られ、人質に取った真相が明らかになっていく。
それは自動運転システムによる欠陥が原因だった?

優秀な警察・エンジニアなどが登場して、近未来で現実的な話であり人ごとには思えず、興味深い作品でした。
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なっつ🥜

なっつ🥜

この生活はお金の価値を著しく下げる
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