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カイ

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ビールとフグ皮ポン酢
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老眼フリーマン

老眼フリーマン

コリコリ食感好きです!つぶ貝、木耳、ナタデココ、軟骨、砂ずり、他にありますか!?コリコリ食感好きです!つぶ貝、木耳、ナタデココ、軟骨、砂ずり、他にありますか!?

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クラゲ、春雨、地鶏のタタキの皮、フグ皮、海藻クリスタル
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ハマ2021

ハマ2021

今日の晩酌@駅ビルの居酒屋

菊正宗の熱燗とフグ皮ポン酢。
引き続き酩酊中。
フグ皮がコリコリした食感で美味い。
ますます酒が身体中に回る。
ほろ酔い最高。
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よっぱらってる、いつも

奇妙礼太郎

【公式】第1回 最強おつまみ選手権🍻
【公式】第1回 最強おつまみ選手権🍻
参加
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ちぇっく

ちぇっく

昨晩はフグ皮ポン酢と餃子と焼きとりでお腹を満たして帰りました😋🍺
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ビビ🍺

ビビ🍺

5/23 今日はフグ🐡料理です。一人前が出来る店があってびっくりしました。シマフグセットを注文。フグチリが出て、フグ皮とセリの和え物、フグの天ぷらがでて、ビビンバ用の皿も出ます。基本的に出るお菜も美味しかったです。
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ちぇっく

ちぇっく

昨晩はフグ皮ポン酢と厚揚げと軟骨唐揚げで終わりました。
結局5月のGW明けからダイエット開始して昨日のドックまでで毎日お酒飲みながらダイエットの結果7.9キロの減量になりました😎👍️
酒飲みの星酒飲みの星
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金のけろけろ

金のけろけろ

おはようございます😊いつも餃子焼く方じゃないコンロを使うと焦げる😳茄子の肉味噌炒め、美味しいと言いつつ一口しか食べてない姫😢
フグ皮もたまに食べるから美味しいんだと思った寒い夜…

今日もまったり頑張りましょー💪
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ぎょうぎょう餃子 ぎょうざの歌

Unching Brothers Band

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琉煌

琉煌

アレルギー、ある?(^^)アレルギー、ある?(^^)

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ハウスダスト
アトピー性皮膚炎
少しそば
花粉

あとなんか色々
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海月

海月

ソヨゴのミカバ。
シロップ漬けにした柑橘系の果物の皮の匂いがする。オレンジピール的な?
アフターが圧倒的パッションフルーツ。
美味すぎる。さすがミカバ。
コーヒーの星コーヒーの星
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へらちゃん

へらちゃん

アゼライン酸ぬりぬりで皮脂の量チェックーーー!鼻筋とか鼻尖は一度塗りで白くなったけど小鼻の端っこ(頬との境目部分)だけは見事に皮脂が勝ってた笑
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なお

なお

裸だと知ったその時、何が変わったのか?創世記が問いかける「当たり前」の本当の意味

こんにちは、石川尚寛です。

先日、ふと面白いことに気がつきました。小さな子どもが公園で遊んでいて、服のボタンを全部外して「風が気持ちいい!」と嬉しそうに叫んでいたんです。その子のお母さんは慌てて着せ直していましたが、僕はその一瞬、なんて自然で自由なんだろうと感じました。

私たち大人は、人前で服を脱いではいけない、ということを「当たり前」として生きています。でも、なぜそれが当たり前なのか、深く考えたことはあまりありません。この小さな疑問が、ふと創世記のあの有名な場面を思い出させてくれたんです。禁断の実を食べたアダムとイヴが、なぜ突然「自分たちが裸であること」に気づいたのか、という問いです。

創世記3章7節にこう書かれています。
「すると、二人の目は開かれ、自分たちが裸であることを知った。そこで、彼らはいちじくの葉をつづり合わせて、自分たちの腰のおおいを作った。」

ここで使われているヘブライ語の「目が開かれる」という表現は、単に物理的に見えるようになるという意味ではありません。新しい認識、新しい理解が与えられる、内側の目が覚めるという深い意味を持っているんです。

僕がこの箇所を読んで考えさせられたのは、彼らが裸であることに気づいた「順番」でした。まず目が開かれ、それから裸であることを知り、そして最後に腰のおおいを作った。この流れがとても重要に思えたんです。

もし彼らが単に「裸だから恥ずかしい」と感じただけなら、なぜ神の形に造られた体を恥じなければならなかったのでしょうか? 僕はこの問いと長く向き合ってきました。

そして気づいたのは、ここでの「裸を知る」という経験は、おそらくそれまであった「あるがままの関係性」が変わってしまったことの表れではないか、ということです。神との間に、そしてお互いの間に、距離が生まれてしまった。それまで透明だった信頼の関係に、何かが見えない膜が張られてしまった。その変化を最初に感じ取ったのが、「裸であること」への意識だったのではないでしょうか。

私たちが服を着るのが当たり前の現代社会で、この物語が伝えようとしているのは、もしかしたら「目隠し」の本当の意味なのかもしれません。服は寒さから守るためだけでなく、私たちがお互いに、そして自分自身に対してさえも設けてしまった「距離」を象徴的に表しているように思えます。

神の形を恥じるということは、神とのつながりの中で生きることから、自分だけで立たなければならない孤独に目覚めてしまったことの表れではないでしょうか。そしてその孤独感が、私たちをして様々な「覆い」を求めて奔走させるのではないか、と僕は感じます。

でも、この物語には希望があると信じています。なぜなら、神は彼らを裸のまま放っておかれなかったからです。創世記3章21節には、神ご自身が彼らのために皮の衣を作って着せてくださった、と記されています。私たちがどんなに自分で葉っぱの腰巻きを作ろうとも、最後には神の備えが必要なのだということに、この物語は気づかせてくれるような気がします。

僕自身、この創世記のマンガを描きながら、毎日新しい発見があります。聖書の言葉が、こんなにも現代の私たちの日常に深く響いてくることに、驚きと感謝を覚えています。

これからも、一節一節を丁寧に読み解きながら、マンガという形で分かち合っていきたいと思っています。気になった方は、ぜひAmazonで『創世記 マンガ 石川尚寛』と検索してみてください。無料で読めますし、続きもどんどん公開しています。

#モーセ五書マンガ #創世記の深み #聖書と日常
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