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燐光

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これはフォースターを褒めるべき
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みや

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TOTLIVというよりフォースターを見てる
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東京

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普通にデイヴィッド・フォースターへの道が遠すぎる
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かじゅみ

かじゅみ

フォースターの『ハワーズ・エンド』の新訳版を購入しました。
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ys

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EMフォースターのインドへの道を買った。イギリス文学はデイヴィッド・コパフィールド以来だ。
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たっつん

たっつん

キンスキーが加入してフォースターは構想外になってしまったのかな
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と

今のところバーンリー上手く凌いでるしアントニーもフォースターもワンチャンものにしそうな雰囲気はあるよな。
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星屑

星屑

好きな小説家は?好きな小説家は?

回答数 173>>

ジョン・スタインベック
J. R. R. トールキン
E. M. フォースター
マデリン・ミラー
ディーノ・ブッツァーティ
イタロ・カルヴィーノ
梨木香歩

小説家以外で好きな作家はホメロス、石原吉郎
読書の星読書の星
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おコメ

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CoC「空の青さの掴み方」

KP:くもいさん
PC/PL: HO1 メリル・フォースター / コメット
    HO2 アノス / キジトラさん

エンドB-2 両生還

いやあ何とかなりましたね、本当に
楽しかった!!✌
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🔥やき

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白猫ボロカスに言ってるけどねーゲーム性としてはマジで面白かったと思う
基本的に片手操作でいいの楽だし、キャラが何より良かった、確かに増やしすぎたんだろうけどフォースターのシステムはワクワクした
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yamaneko

yamaneko

眺めのいい部屋(A Room with a View)...

20世紀初頭のロンドンとフィレンツェを舞台に、ヘレーナ・ボーナム・カーター演じる一人の少女の成長を描いた1986年公開の映画です。

原作は「インドへの道」「ハワーズ・エンド」で同じみのE.M.フォースターで、彼がまだ20代の頃の作品ということもあって後の作品にくらべ解放的で明るく瑞々しさに溢れています。

オープニングのプッチーニの有名なアリアをはじめ、モーツァルト・ベートーベン・シューマンのピアノソナタが随所に散りばめられたクラシック音楽好きには堪らない作品でもあります。

主役のヘレーナ・ボーナム・カーターは、その後数多くの役作り(時にはグロテスクな)をこなして大女優への道を駆け上がっていくのですが、この映画ではまだ少女のあどけなさを残した可愛らしい演技が印象的でした。

ちなみにこの映画には、マギー・スミス、ジュディ・デンチ、ジュリアン・サンズ、ダニエル・デイ=ルイスといったイギリス人俳優が出演し、アカデミー賞8部門にノミネートされ3部門を受賞しています。
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ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 作品53《ワルトシュタイン》: 第3楽章: Rondo. Allegretto moderato - Prestissimo

ヴィルヘルム・ケンプ

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HAL(ハル)🔴

HAL(ハル)🔴

【モーリス (1987年)】
アナカン紹介したからと云うわけではありませんがこちらは若き日のヒュー・グラント様が拝めます、目が潰れるほど破壊力のある美貌が当時“美神✴️”と例えられてましたね
上流階級、耽美、ロマンチック恋愛と少女漫画のような麗しい世界でした。

【概要・あらすじ引用】
20世紀初頭のイギリスを舞台に2人の青年が織りなす禁断の愛を描き、1980年代の同性愛を描いた映画として高く評価された文芸ロマン。文豪フォースターが1914年に執筆したものの同性愛という題材のため出版がかなわず、作者死後の71年にようやく出版された同名小説を、「眺めのいい部屋」のジェームズ・アイボリー監督・脚色で映像化した。ケンブリッジ大学に通う青年モーリス・ホールは、良家の子息クライヴ・ダーラムと互いに惹かれ合う。プラトニックな関係のまま学生生活を終えた2人は、それぞれ別の道を歩みながらも交流を続けていたが、やがてクライヴは母に勧められた女性との結婚を決意。傷ついたモーリスは、ダーラム家の猟場番の若者アレックと恋に落ちる。モーリス役のジェームズ・ウィルビーとクライヴ役のヒュー・グラントは本作で第44回ベネチア国際映画祭男優賞を受賞。
#GRAVITY映画部 #映画
1980年代で好きな映画!
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ろびのわーる

ろびのわーる

『ホワイトバード はじまりのワンダー』

2024年/アメリカ/121分
ジャンル:歴史/戦争/ヒューマンドラマ
監督:マーク・フォースター
キャスト:アリエラ・グレイザー/オーランド・シュワート/ブライス・ガイザー

【あらすじ】
いじめで退学処分を受けたジュリアンは、自分の居場所を失っていた。パリから訪ねて来た祖母のサラは、孫の事情を聞き、少女時代の記憶を語り始める。それは1942年、ナチス占領下のフランスでユダヤ人のサラが、クラスメイトのジュリアンに救われる話で……。

【見どころ】
① 「ワンダー 君は太陽」のスピンオフ。
② いじめ加害者の孫に聞かせる話。
③ サラの壮絶な戦争体験。
④ 迫害といじめの共通点。
⑤ サラの救いとなったもの。

【感想】
いじめっ子だったジュリアンに祖母が体験談を語るところから始まる。
内容はともかく、祖母の体験談がちょっと長すぎる。この作品の約90%の時間がそこに割かれている。祖母の昔話を2時間近くも聞かされたら子供には苦痛でしかないだろう。

とは言え、その体験談がとてもいい話なのは間違いない。
体験談には“現実には限界があるが、空想の世界は果てしない”というテーマが出てくる。想像することで目に見えないものが見える。それは夢や希望だったり他人の心だったり。

想像でパリの街をドライブするエピソードがめちゃくちゃエモかった。僕もよく空想トリップすることがある。同じように空想トリップできる相手がいたらきっと幸せだろうな。

祖母の体験談だけで映画を作っても十分見ごたえがあるのに、なぜスピンオフにしたのだろう。前作のヒットにあやかる商業的な狙いがあったのか、それとも体験談を現実に生かす具体例を見せたかったのか。

ともかく祖母の長話をジュリアンが最後まで聞いてるのは偉かった。二度とこんな長話されないよう、イジメはやめようね。

#映画 #UNEXT #ヒューマンドラマ
#ホワイトバード #はじまりのワンダー
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