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ふわとろの美味いやつ
莫が見るようになった悪夢は雷が原因…ってどういうことやねん…
美浪はゼロとどういう関係なんだ…美浪も黒幕？
莫って変わった？塾に通ってた…え？講師がノクス！？
小鷹賢政の悪夢って一体…の前に怪事科の二人の会話がおもろい
記憶喪失のライダー主人公多すぎないか？
ベルトの音声を自ら言うことあるんや…ベストマッチ以外で…
ついにでてきた黄金の初期フォーム、速すぎる…とは言えないかも（高速ライダーを見すぎた）
やっぱ負担ありか…
ゼロ…さっさと吐け…ほんまに黒幕説が加速するぞ…
対照的にノクスは吐いてくれたぞ…一部やけど。
フィジカムインパクトが予告にあったってことはカプセムの色が復活したのか、ガチャから出たのか
3ふわとろの美味いやつ
宇宙と隕石キター！！
小鷹とノクス…同一かはわからないけど、ちょっと過去が明らかになったな…
南雲刑事もようやく信じてきたような気がする…
莫が言うことも間違いではない。人類の危機にカプセムをくれたっていい。なのになぜくれないのか。ギーツのときのようにこれも伏線なのか…？
美浪、ついにゼロと接触。
コードの秘密がちょっとわかった気がする…けど、莫が生み出したんじゃない…？
ノクスナイト、フィジカムインパクトが力負けするとは…
バリアカプセムからエスプリムバリアが現れて霧となり消えるのはオープニングの伏線か…
やっぱりカプセムにはナイトメアが…
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MASATO
仮面ライダーゼッツ テクノロムストリーム
仮面ライダーゼッツの派生フォームで、大気を操作することができます。格闘戦主体であったフィジカムインパクトと違い、風を用いた戦闘とテクノロジーを感じさせるカプセムチェンジで戦います。
子どもから大人まで楽しめるアクションフィギュアシリーズ、ゼッツ系第2弾商品です。相変わらずクオリティが高く、青のメタリック塗装が映えています。基本的にフィジカムインパクトの色違いですが、印象はだいぶ変わっています。
#仮面ライダー #仮面ライダーゼッツ
#フィギュア #特撮
仮面ライダーの星
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翔太郎
第6話視聴完了。
今回は、いきなり明晰夢とはいえ、大きく出ましたね。巨大な監獄、そこからのねむと、家族の男女二名の脱出がミッション。あと、第3話でも少し疑っていたんですけど、ここではっきりとしましたね。莫の明晰夢とねむの夢は繋がることが多い。
数々の罠を、インパクトやストリームカプセムの力で乗り越え、さすがに少し休憩というところで、莫はゼッツカメラで、男女二名の写真を撮ります。そこで、夢から覚め、写真を撮ったゼッツカメラが胸元にありました。
で、これは、テンプレになりそうですが、窓が開けっぱなし、クローゼットが開けっぱなしということで、ゼッツルームには怪事課の2人の刑事の姿がありました。奥多摩の採石場に巨大なミステリーサークルが出現。そして、その形状は、ゼッツカメラが写した壁に貼り付けてあったシールのような紋章と瓜二つでした。そこで、ブラックケースと認定、怪事課で、正体不明の男女の照合、莫は新たに、2個のカプセムを入手します。ひとつは機械の力を使う『マシーナリーカプセム』、ひとつは光学迷彩の力を持つ『プロジェクションカプセム』(前作でラキアが使ったゼリーカスタムのようなものでしょうか)です。
さらに弱小芸能会社でマネージャーをやっている妹に、正体不明の男女の写真を見せます。
すると、男性の方は、ねむの芸能会社の社長だということが判明。さらに、その日、ロケで社長と会うことがわかり、莫は妹を拝み倒して、ロケ地に同行します。そこで、社長はねむを実の娘のように可愛がっていたことを莫は知ります。ロケ地から戻り、実質、昼間は怪事課の出張所になろうとしているゼッツルームに戻り、ことの次第を報告します。
怪事課でも、莫とは別に社長について調べており、夢に出てきた正体不明だった女性は4ヶ月前に離婚していた社長の妻である事を、南雲刑事が、ノートPCの画面を向けて、ニュースサイトの記事を見せます。(しかし、ゼッツルームってインターネット使えるんだ)
ここから先は、莫が夢の中に戻り、ミッションを遂行するしかありません。得意技の1秒で眠り、明晰夢の世界で目覚めます。
そして、巨大な監獄の出口と思われる扉を開いた時、広い空間ではありましたが、脱出するような隙間は一切ありません。
そこで、ナイトメア怪人の登場、莫はマシーナリーカプセムを使って、『テクノクロムマシーナリー』フォームに変身します。色は青になり、左手にはかつてのライダーマンのパワーアームを思わせるようなかなり大きめのギミックが付いています。敵の怪人も、装甲だけは硬いのですが、あとは力が強いが動きが鈍く、ゼッツは左手のパワーアームを巨大化させて、怪人を挟み込み、そのまま握りつぶして爆散させます。不思議な事に、爆散したのに、いつもの紫の蝶(ナイトメアの種)は、出てきませんでした。ゼッツは、その事に気づかず、これなら脱出も楽勝だな。と言った時、
『思い上がるな』と聴き覚えのある声が響きました。
最初から登場し続けているナイトメアの幹部(?)ノクスの登場です。初めて相対する2人、そして、ノクスが右手をかざすと、爆散したはずの怪人の破片が元通りになり復活して、さらに何もない空間に同じ怪人が出現します。どういうことだ！と問うゼッツに対して、ノクスは『明晰夢を使えるのは自分だけだと思っていたのか？』と答えます。
さすがに2対1の上、壁からミサイル状のものが飛んできます。ゼッツは天井付近にあった鉄骨に左腕からワイヤーを飛ばして、怪人達と一気に距離をとります。しかし、ミサイルだけは、ゼッツを追跡してきます。瞬時にゼッツは、フィジカムインパクトにフォームチェンジして、ソードモードにマシーナリーカプセムをセットして、自分に集中して集まってきたミサイルを、『ブレイカムスラッシュ』で、全て破壊します。爆風は凄まじく、広い部屋でしたが、あちこちに炎が燃え移ります。その時、これ以上ない程の苦痛の呻き声が響き渡りました。ゼッツは確信しました。
「この監獄そのものがナイトメアだったのか！」
そして、現実世界の採石場のストーンサークルの側にプリズンナイトメアが顕現を始めます。
残された心の扉は、あとひとつ！
次回、ゼッツは、この悪夢を終わらせることができるのでしょうか😴
仮面ライダーの星15翔太郎
仮面ライダーゼッツ、第4話視聴完了。
ようやく、OPが普通に見れる演出に変わりましたね。明晰夢から始まるところは変わりませんが、主人公が明晰夢を見ると、ナイトメアが狙っている悪夢を含む夢を見るようになるようです。
つまり、ナイトメアの狙う悪夢を察知できる能力をゼッツになることで獲得した事になります。
主人公も自覚があるのか、以前の明晰夢なら素手で一方的に刃物を持った男に立ち向かったはずですが、最初からゼッツの初期フォーム『フィジカムインパクト』のインパクトカプセムを単体で発動させて、自身の妄想ではなく、カプセムの力を使って立ち向かう慎重さを身につけています。
そして、今回は悪夢をみているのは誰なのか、それを調査するところから現実世界でのエージェントとしての行動開始です。
しかし、第3話の大爆発とナイトメアの怪人が現実世界に顕現したことで、多くの人間にナイトメアを呼び寄せる感染者が爆発的に増えたとは、富士見刑事にナイトメアが取り憑いたのは、やはり、偶然ではなかったようです。
今回の見所は、新カプセムの追加ですね。
初期フォームのインパクト(ゼッツへの変身、及び身体能力強化)、2個目のトランスフォーム(身体変形能力、そして今回はウイング(飛行能力)とストリームのカプセムが加わりました。カプセムを使い分けるための収納用のカートリッジは、5個のカプセムを収納できるようですが、次のカプセムは、何が加わるのか楽しみです😴
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