深層心理に潜む欲望がナイトメアとして夢に出てきて、ナイトメアが夢の中で夢を叶えると今度は現実に出てくるのかな。ただブラックケースはナイトメア自体は確認されてないだろうしナイトメアを倒すと記憶からも抹消されるのか軽度な悪夢はナイトメア化も半端で現実への影響はそこまでなのか、ナイトメア生成とは別の力が黒幕っぽい人にあるのか気になる。そもそも無人の車がただの不運で、ブラックケースは刑事の人の妄想でボムナイトメア誕生の兆候だっただけの可能性もあるけど。あと爆弾の悪夢の扉の他にも扉あったけどどれも刑事の人のなのか複数の人の深層心理にアクセスできる空間があるのか、カプセムがゼッツの深層心理や夢由来の力だとしたらガチャとかランダムすぎるしフィジカムとかルがムになってるのもよくわからないのでおやすみGRAVITY
#仮面ライダーゼッツ第10話視聴完了。今回は、また、別の新しい監督の担当回ですね。3枚の絵に隠された国家機密の暴露を阻止せよが、ミッションですが、ノクスが関わって、3枚の絵を別々の場所に寄付して回るくらいですから、その国家機密が暴露されれば、かなりヤバイことになるのでしょう。しかし、2話で1つのミッション完了。その度に、カプセムが2個登場というのは、ゼッツの戦闘シーンがその都度、斬新にはなりますが、最初は初期フォームで闘いながら、必要に応じて、アイテムを組み合わせて様々なフォームチェンジをするWやオーズ辺りで確立されたテンプレを無視した玩具の宣伝要素が強くなってきました。それと、今回の怪人、モウルドナイトメアですが、さすがに名前の意味が分かりづらくなってきたので、少し調べたら面白い名前の付け方をしていることがわかりました。モウルド(Mould)には、主に二つの意味があり、ひとつめは、カビです。そして、二つめは、形を与える力、原型を作る力です。これは、3枚の絵に分けられた国家機密を原型に戻すことで、本来の国家機密が現実世界に顕現するということでしょう。久しぶりに、初期フォームのフィジカムインパクトフォームに変身してくれたのは嬉しかったです。しかし、すぐに、今回、入手した2個のカプセムのひとつバリアカプセムに切り替え、エスプリムバリアフォームにフォームチェンジします。左右の腕にはレムディフェンスと呼ばれる巨大な盾が装備されており、左右を1枚に合わせることで、いかなる攻撃も跳ね返す鉄壁となります。さらには、任意の対象を守るバリアフィールドを展開も可能。盾自体がほぼ破壊不可能な事もありますが、フィジカムのパワーも併せ持つようで、ナイトメア怪人だけでは明らかに不利です。今後はノクスがたびたび加勢することも増えるのかもしれません。しかし、最後にノクスが言った言葉が気になります。「俺の名はノクス、夜を生き、夢を彷徨うエージェント」エージェント...?莫が、その言葉に既視感を覚えたのは、ノクスから、自分と似たものを感じたからでしょうか😴