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虚無しま

虚無しま

高学歴でも頭悪い人って結構いるよね...
まあさすがに学歴低くて頭いい人は皆無だけど高学歴でも頭悪い人って結構いるよね... まあさすがに学歴低くて頭いい人は皆無だけど

回答数 122>>

集合A:高学歴
集合B:頭いい
として、
A-Bはたしかに存在するね。いるけど、この例外の集団を針小棒大に謗る事自体に知性を感じなくない?あと、受験突発できる知的体力はあるから頭が悪いんじゃなくて能力発揮できる環境じゃないとか、何かのスキルを掛け合わせると輝くとかあるんじゃね?
A∩Bは高学歴頭いい組。体感的にこの集団がほとんどなんじゃないかな。仕事で良く化け物と遭遇するけど、大抵、灘東大とか一橋とか理科大だし。うちはドメスだから国内大限定だけど。
B-AはA-Bより多いんじゃないかな?知性は高くないけどヒューマンスキルや透徹した合理性とかがずば抜けている人が多い印象だな。

もしかして質問者さんは、東洋経済の出身大学別〇〇ランキングみたいなUNK記事か気になって見ちゃうタイプ?
高学歴の基準と頭いいの定義が気になるな。
特に頭いいってなんだろね。言語化・客観的・現実的・ロジカル・効率的というルールの中でのビジネス競争での優位性の事をいってるのかな。
それも知性の一つだけど、この手合いの話をする人って、学歴コンプなのか邪魔だったり嫌いな人を攻撃する材料に学歴使ってるだけなんじゃね?と思う。
心のなかで、使えねぇ!4ね!って思ってればいいのにわざわざ一般化して公開して共感や正当性を得るつもりで自分の頭の悪さを晒し上げることないのに。。。所謂ケツ丸出し状態よー。
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さくら🍒4.0

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仕事の連絡はまだ来そうにないので、本でも読むか。
ビジネス書じゃなくて、小説読みたい。

四次元ポケットみたいな図書館があったらいいのに📚
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𝑊𝑎𝑡𝑒𝑟*

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一部マニアには大好評だった、ポッドキャストを来年から再開します。グルチャにURLを貼っておきましたので、ご確認ください。年末を除き、なかなかグラビティでは配信する時間もとれないので、うまくつかい隙間時間に好き勝手に5分ほど話したと思います。

音楽、科学技術、生物、鉱物、ビジネス、AI、オカルト、などなど。幅広で同じする予定。
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Breaking Free

Water Asterisk

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臼井優

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アンカリング効果とは、最初に提示された情報(数字や条件など)が基準(錨・アンカー)となり、その後の判断や意思決定が無意識に引きずられてしまう心理現象です。例えば「通常価格10,000円の品がセールで5,000円!」と表示されると、10,000円が基準となり、5,000円が安く感じられるのが典型例で、マーケティングで活用されますが、誇大広告にならないよう注意が必要です。
アンカリング効果のポイント
語源: 船の「錨(Anchor)」のように、最初の情報が思考を固定してしまうことから名付けられました。
メカニズム: 人間は新しい情報を判断する際、手元にある既知の情報を基準点として利用する傾向があるため起こります。
具体例:
価格: 通常価格や定価を先に提示し、割引後の価格を提示することで「お得感」を演出する(例:家電、アパレル)。
数値: 「8×7×…×1」と「1×2×…×8」の計算で、提示順序によって推測値が変わる。
限定: 「期間限定」「在庫限り」といった言葉で希少性を演出し、購買意欲を高める。
応用: 最初に高額なプランを見せ、その後に標準的なプランを見せることで、標準プランがお得に見えるようにする(デコイ効果の一種として)。
ビジネスでの活用と注意点
活用: 消費者の購買意欲を促進したり、特定の商品を魅力的に見せたりするために使われます。
注意点: 意図的に操作された誇大なアンカー値は、景品表示法違反になる可能性があり、企業の信頼を損なうリスクもあります。
日常生活での活用例
会議に遅刻した際、「1時間後に着く」と言っていた人が30分早く着いたら、印象が良くなる。
アンカリング効果は、私たちが思っている以上に無意識のうちに判断に影響を与えて
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臼井優

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「共通の敵を作る」とは、結束力や団結力を高めるために、組織やグループ内で共通の対抗相手(経営者、他部署、競合他社、あるいは「悪」「不便」といった概念)を設定する手法です。これは、聞き手との一体感を高める話し方や、対立を乗り越えるための戦略として使われますが、現代では「共通の目標」を掲げる方が強いという考え方も広まっており、使い方には注意が必要とされています。
メリット(効果)
結束力・一体感の向上: 敵を共通認識とすることで、仲間意識や協力体制が生まれやすくなります。
コミュニケーションの活性化: 共通の話題(悪口など)で盛り上がり、距離が縮まることがあります。
問題解決への集中: 対立する部門同士が「お客様の困りごと」を共通の敵にすることで、建設的な解決策を練りやすくなります。
主張の明確化: 仮想敵を設定し、それと対比させることで、自分の主張が聞き手に響きやすくなります(例:悪 vs. 正義)。
デメリット・注意点
一時的な結束力: 悪口による結束は脆く、長期的な関係構築には不向きな場合があります。
心理的安全性の低下: いじめや排他的なグループ形成につながるリスクがあります。
世代間ギャップ: 若い世代は、こうした手法を冷めた目で見たり、強制的な動きに反発したりすることがあります。
現代的な代替案
共通の「目標」や「ミッション」: 「敵」ではなく、「お客様を幸せにする」「この市場でNo.1になる」といったポジティブな共通目標を設定する方が、より強い組織を作れるという考え方。
心理的安全性の確保: 上司が弱みを見せたり、対話の機会を設けたりすることで、信頼関係を築き、建設的な議論を促す。
具体的な設定例
ビジネス: 「競合他社」「市場のニーズ」「非効率な業務プロセス」。
会話・プレゼン: 「(特定の人物ではなく)〇〇という状況」「不便」「悪」。
「共通の敵」は強力なツールですが、使い方によっては負の側面も大きいため、目的を明確にし、長期的な視点(共通の目標設定など)も併せて考慮することが重要です。
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ウエハース

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残念だが異常気象で梅雨と四季が無くなり
今後年中気温が26℃を維持してくれて構わない
季節ビジネスの人は置いていく
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ウエハース

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介護帰省の邪魔をする正月ビジネス寒波クソすぎ
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臼井優

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塩野七生氏による『ローマ人の物語』は、紀元前の建国から紀元後の帝国滅亡まで、約1250年にわたるローマの歴史を描いた全15巻(単行本)の歴史巨編です。
作品の概要
刊行期間: 1992年から2006年にかけて、毎年1冊ずつ出版されました。
構成: 全15巻(新潮文庫版では全43巻)で構成され、ローマの勃興、最盛期、衰退、終焉を詳細に綴っています。
特徴: 歴史学者ではなく作家の視点で書かれており、特にユリウス・カエサルなどの英雄像を魅力的に描く「人間ドラマ」としての側面が強いのが特徴です。
主な巻の構成(単行本版)
第1〜2巻: ローマの建国からポエニ戦争(ハンニバルとの戦い)まで。
第4〜5巻: ユリウス・カエサルの時代。本作のハイライトの一つです。
第6〜10巻: 初代皇帝アウグストゥスから「五賢帝」時代までの黄金期。
第11〜15巻: 帝国の衰退、キリスト教の台頭、そして西ローマ帝国の滅亡まで。
読み進めるためのガイド
書籍の購入・詳細: 新潮社 公式サイト『ローマ人の物語』特設ページで、各巻のあらすじや文庫版のラインナップを確認できます。
電子書籍: Kindleストアなどの主要電子書籍ストアで全巻配信されており、サンプルを読むことが可能です。
膨大なボリュームですが、当時の政治、軍事、インフラ、そして人々の生活が生き生きと描かれており、現代のビジネスや組織論の視点からも多くのファンを持つ名著です。
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NAPOMAN

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#GRAVITY自己紹介カード はじめまして!GRAVITY初心者ですが、仲良くなってくれたら、嬉しいです!趣味が合う人も探しています!よろしくお願いします✨
趣味タグ:ヨガ,筋トレ,ランニング,ヒップホップ,レゲエ,R&B,ソウル,サウンドトラック,エレクトリック,オルタナティブ,ロック,マンガ,映画鑑賞,アニメ,運動,絵画,ファッション,イラスト,お絵描き,読書,旅行,料理,サーフィン,アート・建築・デザイン,サイエンス・テクノロジー,スポーツ・アウトドア,教育・自己啓発,歴史・地理,ビジネス・経済,人文・思想・宗教:
自己紹介:
星座:双子座
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臼井優

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「我以外皆我師(われいがいみなわがし)」とは
 「自分以外のすべての人や物事が、自分を成長させてくれる先生である」という意味で、小説家の吉川英治が好んで使った言葉です。
 この言葉は、謙虚な姿勢で周囲から学び、自身の欠点や弱点を克服して成長していくという教えであり、人だけでなく自然や出来事からも学びを得ようとする心構えを示しています。

意味と解釈
「我以外」: 自分自身以外のすべての人、物、出来事。
「皆」: すべて。
「我師」: 私の先生、師匠。
全体として: 「自分以外のすべてが、自分に何かを教えてくれる先生(師)」。
この言葉が伝えたいこと

謙虚な姿勢: どんな人にも優劣をつけず、すべての人から学ぶ姿勢を持つ。
学びの機会: 良い面だけでなく、欠点や反面教師となるものからも学びを得る。
自己成長: 日々の経験や出会いを通じて、自分を磨き、成長させていく。

「人の振り見て我が振り直せ」: 他人の言動を参考に、自分の行動を反省し、改善する。

背景と使われ方
作家の吉川英治が座右の銘とし、『宮本武蔵』などの作品にも登場する。
困難な人生を歩んだ吉川英治が、独学で文学を切り開く中で、様々な経験や出会いを糧にしたことが背景にある。

ビジネスの場面でも、目上の人だけでなく、年下の人や初心者からも学ぶべき点を見つけるという心構えとして使われる。
実践するには
周りの人や出来事を「先生」と捉え、素直な気持ちで接する。
自分の「当たり前」を疑い、異なる考え方や行動に耳を傾ける。
「自分はすべてを知っている」という傲慢さを捨て、常に学びの姿勢を保つ。
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