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ゆいな
5
オメガ🕉️宇宙船🌏号💫
ヒッグス粒子は、1964年にピーター・ヒッグスを含む数人の物理学者が、物質に質量を与える仕組みを説明するために提唱しました。物質の質量がゼロではない理由は、ヒッグス粒子とヒッグス場との相互作用にあり、この理論的枠組みであるヒッグス機構が素粒子物理学の標準模型の基礎を固めました。そして、2012年にCERNのLHCでヒッグス粒子が発見され、この予言は実験的に証明されました。
ヒッグス粒子の予言
背景:
素粒子物理学の標準模型は、陽子や電子などの素粒子に「質量」があることを説明できませんでした。
提唱者:
1964年、ピーター・ヒッグスとフランソワ・アングレールら複数の物理学者が、素粒子が質量を持つための機構として、ヒッグス場とその粒子であるヒッグス粒子を提唱しました。
提唱内容:
彼らは、宇宙に遍在する「ヒッグス場」と、その場に由来するヒッグス粒子が、他の素粒子と相互作用することで質量が与えられると説明しました。この理論は「ヒッグス機構」と呼ばれ、物質に質量を与える仕組みそのものを説明します。
やっぱり、何か疑問を持った時それを解決する手法が新事実発見に繋がるみたいね。
重要なプロセスですよね。[照れる]
物理の星
15
サム
47
たかは
6
ねこ(星の仲間)📚
自然科学の星22
P
回答数 36>>
哲学2
ホヨトホー
素粒子関連の本を手に取ったとき、発売年月日が、2012年(ヒッグス粒子発見)より後か先か見る
1オメガ🕉️宇宙船🌏号💫
1番新しく発見された素粒子にヒッグス粒子があります。ヒッグス粒子はご存知の通り「素粒子に質量をあたえる」素粒子です。その発見の経緯を再確認する事で重力子(グラビトン)の発見に繋がるのでは無いか？と考えますがいかがでしょうか？
では、ここでAIの力を借りてみんなでお浚いして行きましょう！
ヒッグス粒子は、2012年7月4日に欧州合同原子核研究機構（CERN）で発見されました。この粒子は、物質に質量を与える起源とされ、素粒子物理学における長年の探求の末に発見されました。発見の功績により、ピーター・ヒッグス博士とフランソワ・アングレール博士は2013年にノーベル物理学賞を受賞しました.
詳細:
発見場所:
CERN（欧州合同原子核研究機構）の大型ハドロン衝突型加速器（LHC）.
発見方法:
LHCで陽子同士を衝突させ、発生する素粒子をATLASとCMSという2つの検出器で観測・解析.
発見の意義:
素粒子の標準理論を完成させ、物質の質量の起源を解明する上で重要な発見でした.
発見後:
ヒッグス粒子の性質をさらに詳しく調べるための研究が続けられています.
日本との関わり:
日本の多くの大学や研究機関が、ATLAS実験やLHCの建設に貢献しました.
補足:
ヒッグス粒子は、CERNのLHC実験で、陽子同士を衝突させることで生成される非常に不安定な粒子です.
ATLASとCMSは、LHCで発生した素粒子の情報を精密に捉えるための巨大な検出器です.
ヒッグス粒子の発見は、素粒子物理学における長年の課題を解決し、新たな研究の扉を開いた画期的な出来事でした.
ヒッグス粒子の発見後も、CERNでは、ヒッグス粒子以外の未知の素粒子の探索や、宇宙の謎を解明するための実験が続けられています.
皆様からのたくさんのコメントお待ちしております♪
物理の星416
Vega🌠🦪
グラビトン
ヒッグス粒子
LHC
_φ(･_･
前から思ってる
優しい優しい
物理学系のかたと
お知り合いなりたい[ほっとする]
#ひとりごとのようなもの
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新着
サンジ
僕は今日から年末年始のお休みです。
人によっては仕事の人もいると
思います。
年末年始お仕事の人は頑張って下さい。
僕の方は今日はフリーなので、
朝から年末のお掃除をやってます。
各部屋の蛍光灯の掃除をやりました。
次に台所のコンロのフィルターの
掃除をしました。
フィルターはやはり油の粒子で汚れます。フィルターを外し、ジョイと
熱湯をかけて布切れで何度も何度も
拭きました。さらに金ブラシでも拭きました。このコンロのフィルター掃除はたまにもやってます。
あまりに放置すると大変な事になります。さらにほぼ着てない服も処分しました。掃除といらないものの断捨離は大切です。
僕はここ数年で人の断捨離もしてます。
人に於いては以前と変わらない人と
常に興味と好奇心と行動力を持ち色々な
事をやり、色々な人と交流する人の2パターンの人がいると思います。
僕は後者のタイプです。
結果として約数年単位で友人が入れ替わります。もちろん一部の友人は変わらず交流してます。
以前からの友人で考えと興味と好奇心が狭い人とは話が合わなくなります。
そのような人とは縁を切ってます。
それよりは新たなに興味を持つ人と
交流した人との時間が楽しいです。
それが僕の生き方です。
※人生は一度だけです。
明日の事は神のみぞ知るです。
だったら、好きな事、やりたい事、
色々な人に出逢った方が良いと僕は思います。
5
またんぎ
以上のことは、なぜ空間が三次元であるのかということも説明している。
宇宙のあらゆるもの、小さなものは電子、光子、陽子から、大きなものは地球、月、太陽、銀河系にいたるまで――空間の中に存在するすべての自由な物体粒子は、例外なく螺旋状に運動しており、空間そのものもまた、円柱状の螺旋状に運動しているのである。
螺旋運動の法則は宇宙の中核をなす法則の一つである。宇宙のあらゆるものは周期的に繰り返しながら運動しているように見えるが、それは閉じた（完結した）ものではない。
用語の補足
* 円柱状螺旋（Cylindrical Helix）: 画像の図にあるような、円柱の側面に沿って上昇していくような渦巻き状の動きを指します。
* 合成: 物理学的な意味で、二つの異なる運動（回転と直進）が組み合わさって一つの動きになっていることを指しています。
* 周而復始（しゅうじふくし）: 一周してまた元に戻り、それを繰り返すこと。ここでは「螺旋」なので、元の場所に戻るのではなく、上の次元へと進みながら繰り返すニュアンスが含まれています。
またんぎ
過去へのタイムトラベルや時間の逆行も、純粋に存在せず、完全に我々人間が想像して作り上げたものである。
7. 時間は人間の感覚であると言うことは、唯心論的な観点ではないか？
もし、時間は純粋に人間の脳内の想像に過ぎず、あらゆる物体や空間とは無関係であると考えるなら、それこそが真の唯心論的な観点である。
上述の時間に関する定義から分かるように、時間は周囲の空間における光速の発散運動に対する人間の「感覚」である。それは明らかに人間という物体に関係しており、かつ空間の中に（当然ながら客観的かつ実在的に）存在している変化である。宇宙は「空間」と「物体」という2つの基本要素で構成されている。客観的に存在する空間の中で実在する物体が運動している様子を描写しているのに、どうして単純に唯心論だと見なせるだろうか。
8. 相対性理論における「単一の物体が空間中を運動することに意味はない」という記述をどう見直すべきか
相対性理論では次のように考えられている：
物体の空間位置における運動変化の描写は、別の物体に対して相対的であって初めて物理的な意味を持つ。単一の物体が空間中を運動することを描写することには、物理的な意味はない。
しかし、上記の時間の物理的定義においては、時間概念の獲得は「観測者（人間）の周囲の空間の運動」に由来することが明確に指摘されている。
運動の相対性から見れば、それは「人間」と「空間」の間の相対運動である。ここには「人間の体」という一つの物体しか存在しない。
この両者（相対性理論の主張と本理論の定義）は明らかに矛盾している。では、果たしてどちらの思想を修正する必要があるのだろうか？
解説・補足
* 上帝粒子: 「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子のことです。
* 唯心論 (Idealism): 外界の事象よりも精神や意識を根本的とする哲学的な考え方です。
* 筆者の主張: アインシュタインの相対性理論では「物体Aと物体B」の比較が必要ですが、この文章の筆者は「人間（物体）と空間そのもの」の相対運動によって時間を定義できると主張しており、既存の物理学に対して批判的な視点を持っています。
クロア
役所から書類が行くだろう。生活保護の扶養照会だ。簡潔に言うと支援ができるかどうかの書類だ。不可と書いて送り返すだけでいい。
君たちも僕を扶養したいとは全然思ってないだろう。今更父親から何かしてもらっても嬉しくもないし感謝もしない。
お前はあいつと一緒に暮らしてストレスや嫌な思いを多くしただろうが、なんだかんだ悪くない思いも多少は受けただろう。少なくとも住まいを保証してもらっていたし、大学もいかしてもらったんだから。僕にはあいつは何もしてくれなかった。
なのでこの件について俺についてあいつが今更父親づらして説教なり物申すことは受け付けていない。
その資格は微粒子レベルでないし、それをしていい理由や権利は1ナノミクロンもない。
ああ、もしあいつが大腸癌にでもなったりしたら教えてくれ。
おまえ(姉)はどうしてるかな？天変地異がひっくり返って2次元以外の生身の恋人ができたりしてるだろうか？
4
マハロン
ビニールをしく。
不審にみられるけどやむおえなく🥺
沢山の人が座る場は、柔軟剤洗剤類の
マイクロカプセルが接着剤の様に
くっついているから、そのまま座ると
ズボンに強烈に香りが移ってしまい
どうにもならなくなっちゃう。
マイクロカプセル、日本は
主流の洗剤・柔軟剤には
ほぼ必ず配合されていて、
目に見えない微粒子で、接着剤の様に物に付着、
10年、20年でも残って香り続ける仕組み。
吸い込むと、微粒子だから肺の奥まで入り
蓄積して、人間の脳からも、魚介類からも
検出されてます😥
2
hikari
世界は一つに定まらず、
無数の可能性として開いているように感じられる。
やっぱり水面の揺らぎ。
3
スワ口
自転車のライトの軌跡が見えるし、照らされて水の粒子が漂ってるのも見える
走ったら一瞬でメガネが曇ったぞ
4
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7
珠雅(しゅが)
異世界転生した「医王」の独白 ―青き光が綴る六章―
⋆˳˙ ୨୧…………………………………୨୧˙˳⋆
第一章：東方浄瑠璃からの旅立ち
私の居所は、東の果てにある「浄瑠璃世界」。そこは瑠璃の床が広がり、汚れなき光に満ちた場所だ。しかし、私はそこを離れることにした。異世界と呼ばれる混沌の地から、ひどく濁った悲鳴が聞こえてきたからだ。左手には、あらゆる病を癒す「薬壺（やっこ）」を携え、私は光の粒子となって境界を越えた。
第二章：青い肌の異邦人
転生した先は、魔法と剣が支配する異世界だった。私の肌は瑠璃色に輝き、人々はこの姿を「呪い」か「奇跡」かと疑った。だが、私はただの薬師（くすし）として村に入った。かつて立てた「十二の大願」——自らの光で衆生の闇を照らすという誓いは、この世界でも変わることはない。
第三章：日光と月光の守護
私一人では、広大な世界の隅々までは手が届かない。そこで、頼もしい二人の旅の伴侶を呼び寄せた。昼の太陽のように熱く活力を与える「日光菩薩」と、夜の月のように静かに心を鎮める「月光菩薩」だ。彼らは私の両脇に立ち、絶え間なく押し寄せる負のエネルギーを浄化していく。私たちは、冒険者ギルドではなく「救済の聖域」として知られるようになった。
第四章：薬壺に秘められた万能薬
この世界の治癒魔法（ヒール）は傷を塞ぐが、心の欠損や業（カルマ）までは癒せない。私の持つ薬壺の中身は、物質的な薬ではない。それは「智慧」と「慈悲」を凝縮した霊薬だ。戦いで視力を失った騎士、絶望に震える孤児。彼らに壺の蓋を開け、瑠璃色の光を注ぐ。それは現世における救い、すなわち「現世利益」の具現化である。
第五章：十二神将の出陣
魔王の軍勢が、癒しの聖域を壊滅させようと迫った。私は静かに印を結ぶ。すると、私の誓いを守護する「十二神将」たちが空間を裂いて現れた。それぞれが七千もの眷属を率い、凄まじい武力で魔を退ける。彼らは私の一部であり、同時に私の「願い」を現実のものとする牙だ。私は戦うのではない、調和を乱す病根を取り除くだけだ。
第六章：瑠璃光は消えず
戦乱が収まり、人々に笑顔が戻る。私は特定の王に仕えることも、神として君臨することもしない。ただ、病に苦しむ者がいれば、どこへでもその「青い光」を届けるだけだ。私の体は、この世界に溶け込む透明な瑠璃となり、今も誰かの傍らで輝いている。私が「薬師瑠璃光如来」と呼ばれるのは、この物語が続く限り、苦しみの終焉を約束しているからだ。
⋆˳˙ ୨୧…………………………………୨୧˙˳⋆
[完]
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