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りんご飴
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『パルス』(ホラー映画🤮『回路』のリメイク)
(2本立て、料金は招待券を使用しました🙂)
(招待券は金券ショップで購入。600円🥳)
(『タナベキネマ』)
(金曜日のオールナイト🙂🌃
28週後…2回+パルス2回、合計4回観ました🙄
入れ替え制ではないです🙄)

だる(♂)
A「〇〇さんずっとパルスって言ってたけどなんやったんあれ?」
B「多分周波数のこといっとったと思うわ」
A「そういうことか!パルスなんて言ったらアレやもんな。天空の城やもんな」
B「それはバルスやんwww」
A「それやwww」
可愛いかよこのおじさんども
#おつかれGRAVITY

にゃお🐱
考えるな、行動しろ
トップガン✈︎とかでしか戦闘機の内部事情は知らないけど🐱
ロックオンされたら警報がなるにゃ🐱
映画だとその数秒後に追尾ミサイルが発射されパイロットは回避、旋回やフレア発射
生きた心地がしないにゃ🐱
考えるな、行動しろ!撃たれる前に撃てってならないように自衛隊は訓練してるんだろうけど╰ᘏᗢ
さすがだにゃ👏🐱
そもそもなんでロックオンされたのが解るのか?
捜索用と火器管制システム(ロックオン)のレーダーは簡単に言えばパルス的、持続的とか違いがあるんだにゃ🐱
捜索用レーダーでいちいちロックオン!って警告出てたら鳴りすぎて切りたくなるにゃ🐱切っちゃだめだよ?
火器管制システムでロックオンするって事は発射すれば撃墜出来るって事で空対空は特に時間との勝負で危険なのにゃ╰ᘏᗢ
偶発的な衝突を避けようと決められたのがCUESで海上衝突回避規範なんだけど
船舶又は航空機の方向に砲、ミサイル、魚雷などの武器、射撃管制レーダーも向けてはダメってルールなのにゃ
まぁ国際法でもないルールだにゃ
中国も含め、日米合わせて21カ国が採択してるんだにゃฅ^•ω•^ฅ
どうやら初めてのレーダー照射でも無いらしいからまた中国か╰ᘏᗢ
って見方もあるけど
今後の続報が心待ちだにゃ🐱


ココ🥃
-wikipedia「火器管制レーダー」より
別稿でも述べた通り、まずはパイロットたちの生還に安堵し、冷静沈着さと勇気を賞賛するとして。
挑発だか威嚇だか知りません。
調子こいてると痛い目に遭わせるぞと言うメッセージなのでしょうが、そのメッセージには上述の通り、手の内を晒すと言うお土産もついて来ると言うことを、中国側の現場指揮官はわかってたんでしょうか?
さぁ戦争だ、手の内もへったくれもあるかと言うなら話は別です。けれども睨み合っている状態とは言え今は平時、まして軍事情報です。
おそらく空自の戦闘機はこれらのデータを持ち帰っているはず。何らかの対策を講じられて、いざ戦争となった時にロックオンしたはずのミサイルがかすりもしなかったら一体どうなる事やら...
私が習近平だったらなんて事してくれたんだと激怒して、現場指揮官を即時更迭してたと思います。余計なことして戦術情報ばらまいちゃったんですから。
「能ある鷹は爪を隠す」と言う諺は中国にはないんでしょうかね。脅かす以外になんの意味もないどころか、逆に自分たちを不利にしちゃうのに...
#北京の憂鬱

まきり
コニたん

ウミコップ
こんな大人にならない様にみんなはちゃんと勉強しようね……

りゅうが
乗り込めココロの奪還戦
妄想ばかりがフラッシュして
加速するパルス答えはどこだろう
さあさあ弱音はミュートして
くだらないこと.....
ヒバナ -Reloaded-

珠雅(しゅが)
私のコードネームは**「ゼファー」。その実態は、太陽系外縁の凍てついたアステロイド・ベルトに潜伏する「第三艦隊」**から送り込まれた斥候員だった。私は高度な生体変形技術(バイオ・モーフ)で、銀河帝国の辺境に位置する惑星、この青い「地球」の人間に成りすましていた。彼らの世界に紛れ込み、彼らの言語を話し、彼らの愛するものを愛し、彼らの恐れるものを恐れた。
私は、メガシティ・トーキョーの雑踏の中で、ありふれた情報解析官として生きていた。夜の帳が降りる頃、誰もいないオフィスビルの最上階。私は、人類の通信網から抽出した膨大なデータストリームを、我が艦隊へ向けた微弱な「さえずり」に変換し、遥か彼方の母星へと送り続けていた。任務は、この星系の防衛システムの脆弱性、彼らの感情の傾向、そして何よりも彼らの「魂」の輪郭を読み取ること。それは、彼らの文明を我々の管理下に置くための、最終プロトコルに不可欠な作業だった。
偽りのペルソナは完璧だった。私は人間の友を持ち、彼らのささやかな幸福を祝福し、彼らが流す涙の意味を理解していた。私は、任務遂行のための擬態として、彼らの文明に深く溶け込みすぎていたのかもしれない。ゼファーとしてではなく、**「タケシ」**という名の人間として、この刹那的な生活に心地よさを感じていた。
しかし、銀河の摂理は甘くはない。
ある深夜、いつものようにデータコアの深部を漁っていたその時、強力な暗号化パケットが私の生体通信機を直撃した。それは第三艦隊からのものではなく、この星系、**地球の防衛機構「ガイア・シールド」**による逆探知のシグナルだった。彼らは気づいたのだ。自らのネットワークの深層に、異質な「残響」が存在していることに。
警報システムが作動する前に、私は人間としての肉体を捨て、本来の姿に戻ることを選んだ。鋼鉄と生体組織が融合した私の真の体は、オフィスビルのガラスを突き破り、夜空へと飛び出した。緊急脱出用小型艇**「ノヴァ・ウィスパー」**が、ビルの屋上で待機している。
しかし、空はすでに人類のドローン艦隊、**「ライトニング・スワーム」**によって封鎖されていた。無数のパルス・レーザーが、ネオンの光に煌めく夜空を切り裂き、私の周囲の空間を焦がす。
「識別コード・ゼファー。降伏せよ。貴様の情報はすべて解析済みだ。」
声は、私が友人として最も信頼していたはずの、ガイア・シールド情報部長・アカリのものだった。彼女の冷徹な声は、宇宙船のスピーカーを通じてメガシティ全体に響き渡る。私の通信機は、彼女との会話のログ、笑い声や他愛のないメッセージの痕跡を、最後の瞬間まで保持していた。
「タケシは、楽しかったよ。」私は心の中でそう呟き、ノヴァ・ウィスパーへ最後の力を振り絞った。
だが、遅かった。人類の技術は、私が想定していたより遥かに速く進化していた。
一筋の青白いビーム、**「アンチ・バイオティック・キャノン」**が私の核心を貫いた。それは、生体変形物質を原子レベルで分解する、私たちが最も恐れていた兵器だった。肉体は蒸発し、私の意識は瞬時に暗黒の宇宙へと解き放たれた。
最後に見た光景は、遠ざかるノヴァ・ウィスパーと、それを追尾するライトニング・スワームの無数の光点。そして、その光景の中に、私は一瞬、タケシとしての人生で経験した、ある夕日の暖かさを見出した。
ゼファーは任務を失敗した。しかし、彼の敗北は、遠い第三艦隊に、**「地球人は侮れない」**という、血に代わる高価な情報を提供することになった。
私は、偽りの星系で、偽りの生を生き、偽りの友人に見破られ、銀河の片隅で消滅した。だが、私の心臓の最後の鼓動は、**「人間としての愛」**という、誰にも解析できない奇妙なデータで満たされていた。
✧• ─────────── •✧
【完】

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コニたん
気になたかたよろしく。コアラのように❗️
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なるくん
RAPとUVER好き
今年は良いことあるといいな
介護職員として働いてます!
業者来いや!!
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りんご飴
人見知りです。映画好き。ちょっとカラオケ好き。
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トラヒロ
大型トラックのドライバーで、長距離を走ってます。
ラーメン好き(と、いうよりもラーショと山岡家がメイン)
自炊しながら走ってます。アニメが好きで特に電撃文庫系が大好きです。
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にゃお🐱
2023年10月23日START
photographer
一眼とコンデジ併用
基本風景撮り
海が好き
サーファーではない✋
音楽とお酒と美味しい食事が好き
アウトドア好きだけどアニメもゲームも好き
※どこにでも居る普通の爺さんです、お茶でも飲むかーって言ってそうな(笑)
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