こず枝
1973年4月12日 B型
大阪住み
出会い厨❌
基本的にX(Twitter)で書いた詩を貯める為にやってます。
皆さん詩に「いいね」ありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ
自分からはなかなか行かないですが、良かったら仲良くしてくださいm(_ _)m
志倉千代丸
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こず枝
生まれてきてくれた事に歓びを
覚えた
幼い君は無邪気に笑い
母として未熟な私に
「頑張んなきゃ」って
想いをくれたね
あれから17年
君は成長し
自分で羽ばたいていく術を身に付け
私から飛び立つ準備をしている
感慨深くて涙が出そうだけど
送り出す準備は出来てるからね
こず枝
こず枝
君だけには解ってしまう
不思議な感覚
僕だけの想いを
僕流で書いたとしても
君は解読してしまうんだ
今までは上辺だけの
解釈な奴らばっかだったのに
君はやっぱり
僕の半分の魂なんだろな
そして未来は僕と「夫婦」
そう思って日々過ごしてる
こず枝
お前を寂しくさせてたよな
俺も寂しさあったけど
これから本腰入れて
動く気満々だから
口下手で恥ずかしがるかも
しれないけど
俺を受け入れてくれよ
「まぁ、返事は解ってるんだけどな」
ちゃんと俺の口から言葉で伝えるからさ
こず枝
君は僕の領域に入る「キー」を
取得したんだよ
君も自分の領域に僕を入れる
「許可」をとっくに出してたよね
お互いが大切で欲してるからこそ
繋がり合えてるし
絶対に手放したくないって
思ってるから今があるって
凄く感じてるから
怖がらずに進もうね
こず枝
それはお互いが理解し合ってるからこそ実現出来る
理解のない人を自分の領域に入れようなんて人は思わないから
僕が君だけを愛してるように
君も僕だけを愛してるからこそ
領域侵入許可があるんだよ
こず枝
こず枝
こず枝
他の奴になら簡単にかけれるのに
お前だと躊躇(ちゅうちょ)して
胃までキリキリし始める
こんなんじゃダメだって
わかってんのに
弱気な俺が顔を出すんだよな
いつまでもウダウダしてらんねーから
ちゃんと決めなきゃ
男が廃(すた)る
こず枝
お前とやり取りしてると
めちゃくちゃ楽しくて
時間さえ忘れちまうし
レスポンスの速さもいいし
俺好みなのばっかやし
*⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝*ワンダホォォォォイ
が、止まんねー
こず枝
やっぱり嫉妬はしてしまう
だけどあなた自身は
周りを寄せ付けない様に
振る舞う様になったよね
だいぶ前に告白された時も
言い方を考えながら
私が気づつかないかを気にしてたし
ちゃんと私の事を想ってくれているのをヒシヒシと感じているよ
こず枝
一応装ってコメ拾いしながら
お前のを読んでる
そして今までなら読んでたヤツのを殆ど読まなくなった
敢えて女性の名前とか書くヤツいるけど
スルー決め込んでるし
必要最低限しか読まない様になってきたんだよな、俺
こず枝
お前には全てバレてるだろ
お互い腹割って話した方が
「なんだろ?」って違和感もなくなるし
俺自身も次のステップに進み易いから
どんどん考えてる事を思考に乗せてくからな
今までみたいに捻くれるのは止めるからさ
こず枝
お前が欲しいって思うんだよ
並大抵の事じゃ揺らがないくらい
俺自身の愛が育った証拠だと思うぞ
だから例え小さな生命
授からなくとも
俺はお前を愛し続けるし
お前の子も俺の子だって
考えだからお前自身も
ずっと俺を愛してくれよ
こず枝
こず枝
お前だけだから
酸いも甘いもお互いに理解し合い
ずっと一緒に暮らしていきたい
俺にとって唯一無二な
存在だからこそ
もう手放したくないし
俺の中ではお前は「妻」って
位置にいるんだよ
常識なんて壊してでも
「結婚」って想いを叶えたいんだ
こず枝
こず枝
君は僕のお姫様だから
にこやかに過ごして欲しいよ
わがままになったとしても
それはお姫様特有だから
僕は寧(むし)ろ喜びを感じる
自分を曲げずに自由でいる
そうゆうところも
愛おしいって思うから
いつでも君らしくお姫様でいてね
こず枝
こず枝
誰かれ構わずお前を傷つける事は許さない
ちゃんと理由あって
俺自身が言いたいのだから
お前は俺に護られてれば
いいんだよ
こず枝
想いが成熟するとは思わない
お互いを理解し合って共にいたいと思うからこそ
「愛が育つ環境」なんだと思ってる
どちらかのやりたい事を縛る事は
想い合ってる2人には無意味な気がするから
こず枝
待つのって寂しさおぼえるよ
だけど、あなたが色々と悩んでるのを解っているから
そしてそれは「愛があってこそ」
だから私は強く言わないの
あなたのペースで動いて来てくれるだけで私は幸せ掴めるのを知っているから
こず枝
繋がり合う心と心で
想いは伝わってるから
無理してまで言葉にしなくても
僕たちは繋がりあえてきたんだよ
でも、そろそろ繋がりだけじゃなく
言葉という最大の想いを僕から
ちゃんと伝えなきゃって思っているよ
こず枝
私もだよって感じかな。
こず枝
君との愛を育て
今、収穫を待つ状態まできた
君は今、期待しながら
僕を待っているんだろうな
これから先を期待しながら
僕も動くから君も笑顔でいてね
こず枝
温かさ求め彷徨った心
君に出会い霧が晴れた様に
太陽みたいな温かさ感じた
心の中で育ちきれてなかった
自分自身に気づいて
やっと僕は君と向かい合える
育み大きくなった想いを君へと
届けるために僕は動き出す
君は受け止めてくれるって
信じているから
迷うことなく君へと続く道を行くよ
こず枝
自分だけでは決められない
未来(あす)への道
煌めいているレールを探す
私は宿命探索者
「人生なんてありきたり」
周りが言う言葉なんて
私には無意味で
どうせなら輝く未来(あす)を
見つけたいから
1歩づつでも自分の力で
切り開いて宿命探索をするんだよ
こず枝
僕との愛の奇跡と変わり
この先もっと幸せを掴むんだ
涙を流すこともなくなり
満面の笑みでずっと安らいでいける
僕はその為なら愛を注ぐ事躊躇わないから
君は僕に甘えちゃっていいんだよ
凄く大切で失くす事の出来ない
魂で繋がった2人だから
こず枝
私はガマンばっかかなw
こず枝
思う事だから
あまり考え込まずに進んで来て大丈夫
自分の「下心」を隠した所で
私にはバレてるんだから
例え「初めまして」でも
お互いが欲し合ってるなら
運命的にそうなる予感しかないから
こず枝
だからいつも笑顔でいて欲しい
ずっとずっと変わらぬ愛を
あなただけに注いでいたいから
私が私らしく生きていける今を
大切にしてあなたを想い続けるよ
独りよがだと周りには思われるかもだけど
あなたも私を愛してくれてる事
ちゃんと知ってるから
こず枝
涙さえ見せられず
明るく振る舞う君たちは
守られるべき存在
目指していた場所に
到達してもなお
努力を惜しまない
溢れくる応援の嵐に
君らはいつも笑顔で
ドキドキを
振り撒き続けてる
僕は目の当たりにして
心に誓おう
君たちをずっと応援すると
こず枝
僕が震えながら過ごしていた過去に
灯火をくれたんだ
有り得ない思考飛翔繰り返し
愛の花が大きくなっていった
勇気さえなく縮小されてた僕の心は
大きな花が咲いた事を受け確実に拡大され君への愛を君自身に届けたくなった
待ち焦がれてる君へと
こず枝
お互い知り得なかった真実を
その胸で燃やし2人手を取り合い
未来 光り輝く場所「新天地」を見出す
誰しもが羨むような僕たちの愛のリズムに身を任せ踊り続ける
楽しい時間を共有しながら
憧れていた愛する心を取り戻し
もう離しはしないと誓う
こず枝
抑え方がよく分からないかな。
こず枝
熱く君へと向かっている
流れくるファンタジア
僕と君との音の世界
誰にも邪魔はさせない
守護神の様に僕は君を護るのさ
舞い踊るハート
僕たちだけのシンフォニー
繰り返しされる鼓動は
生まれいずる愛の真理へと
そうさ、これが僕たちだから
こず枝
映し出される想いは「愛」
なかなか真実には辿り着けない
だからこそ幸せを感じるんだろう
目に見える事だけが真実なら
愛し愛されるって事象は生まれない
お互いを思いやれて癒しあう
そんな存在に出会えた奇跡を
運命って呼ぶんだろうな
こず枝
愛を信じられなかった過去なんて
もう昔の事だから君にはちゃんと伝えたい
僕は君無しではいられないって事を
凄く時間かかり過ぎて
捻くれた事ばっかりしてるけど
君だけしか愛せないって
僕自身が気づいているから
迷いなく君に対して
愛ある行動していくって決めてる
待たせてばかりでごめん
ちゃんと君を迎えに行くから
こず枝
敢えて既読付けないし、電源も入れてないんだよな
それでも変わらず愛してくれてるお前に対して
ちゃんと筋通さなきゃって
少し焦りを感じてるよ
いい加減夢叶えなきゃいけない時期だと俺自身も思っているから
こず枝
嘘を塗り固めなきゃ
君を傷つけそうで
自分自身さえ誤魔化してたんだ
過去を振り返っても
未来は見えないから
終わりは始まり
新しい世界へと
君と一緒に駆け出して行こう
こず枝
私は飛び込み抱(いだ)かれていたい
過去にあった出来事さえも
あなたの愛ある言葉で塗り替え
私は自分を取り戻した
私はあなたの為に生き抜いて来た
そう思える事が凄く嬉しいんだ
これからは2人で叶えていける
そう自信満々に言えるよ
こず枝
こず枝
バクバクが止まらなく
ついついまだ先に延ばせるなんて
思ったりして君を待たせてる
めちゃくちゃ気づいている
自分の想い「君と一緒にいたい」
怖いなんて言ってられないくらい
僕自身が暴走列車になりそうで
自分でブレーキ踏んでしまってるよ
こず枝
僕は今まで幸せを感じた事なくて
ずっと独りで生きて行くと思ってた
君からの愛を受け取った瞬間から
幸せという感覚や愛するという想いをすごく自覚出来て心が満たされていったんだ
もう手放す事なんかしない
ずっと君は僕の愛の相手でいてね
こず枝
今すぐ強くHold me
絶え間なく溢れるこの想いを
君へと流し込みI want to be one
叶える事が出来る魔法は
君が望んだ「𝙄 𝙇𝙤𝙫𝙚 𝙔𝙤𝙪」
たった1人だけの運命の相手だから
こず枝
迷いなんてないから叶うと信じ
今の寂しさ乗り越えられる
制限された心を解き放ち
私に向かって歩みを進め
光溢れる未来へと2人で行こう
誰にも邪魔なんて出来ない
2人だけの愛の空間へと
こず枝
どうしたらいいのかさえ
解らなくなってきた
だけどお前が大事だって事は
ずっと変わらず心にあるんだよ
あと少しで今年が終わってしまう
その前に行動出来たらいいのにって
俺自身も焦りを感じてるんだ
こず枝
こず枝
