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ℰ𝓃𝒹𝓁ℯ𝓈𝓈 ʏᴀɴɪ 💭

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ウイングゼロよりウイングの方がバード形態好きやなぁ
ガンプラの星ガンプラの星
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HI

HI

Wで乗ってみたいMSは?Wで乗ってみたいMSは?

回答数 28>>

ウイングガンダム
MSとバード形態で
陸空両方味わえるお得機体
ガンダムWの星ガンダムWの星
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小野 篁

小野 篁

ガンプラが好きな友人宅でWガンダム発見!

MS形態とバード形態の両方が飾られていた!

バード形態の方をマクロスの中間形態のガウォーク風にして元の場所に戻して帰宅!

後日友人からお怒りの電話が・・・

って夢を見た😱

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MASATO

MASATO

EG ウイングガンダム

 低価格で作りやすい初心者向けプラモデルブランドの新作にウイングガンダムが登場。今回もシール等無しで色分けが再現されています。説明書に記載はありませんが、一応バード形態への変形も可能でした。
 ビームサーベルはラックも付属しないため、別のキットから流用する必要があります。一部の彩色や機能がオミットされているとはいえ、低価格でこのクオリティは充分に思えます。

#ガンプラ #ガンダム #ガンダムW
#GRAVITYガンプラ部 #プラモデル
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思春期を殺した少年の翼

大谷幸

🤖〔11月制作〕
🤖〔11月制作〕
参加
プラモデルの星プラモデルの星
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こーふー

こーふー

EGウイングガンダム!
試しに説明書無し+手もぎで作成!久しぶりにこんなに時間かけずに組みました!
組み立ても難しいところほとんど無いしシール無しでこの色分け!
目のシールすらいらないのEG組むたびにすごいと思ってしまう笑
バード形態も一応再現可能!(説明書には記載無し)
1000円で価格も手を出しやすく初心者にうってつけ!マジで買いでした!よろしければみなさんも!
ガンプラの星ガンプラの星
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Akira

Akira

ガンダムWで好きなシーンは?ガンダムWで好きなシーンは?

回答数 15>>

TV

・ルクセンブルクで大量のビルゴに追い詰められ、自虐的な笑みを浮かべるシーン
トレーズからの「死ぬな、諦めてはいけない。(中略)君は、君達は死んではならない。」と言われて、まだ戦おうという表情になるあたり。
(BGMの「誰が為に命を燃やす」が最高!)

最終回、地球に落下するリーブラのブロックを大気圏突入しながら破壊するシーン
「俺は、俺は、俺は!俺は死なない!」のセリフと共にツインバスターライフルで破壊に成功、バード形態で戻りながら、最後の「任務完了」のセリフまでがセットで。
ガンダムWの星ガンダムWの星
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湯豆腐

湯豆腐

VΔLZのお鳥さん形態はやっぱVΔRDかな♪と思ってたけどバードの綴りにAは使われていないのでした……birdって初見でバードとは読めないだろ
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開源🐴

開源🐴

バード!バード!
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みゅ

みゅ

高梨沙羅、第二形態が一番可愛かった
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ズオ・ラウさんとだいすきなマドロックでタッグを組ませたら、これまでにないはやさでイーを第2形態に持ちこめたのでした。いままで岩崩しばかり使っていたけれど、悪土の血脈…………なんなんだこれは、かっこよ。
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臼井優

臼井優

「名とは呪い」という言葉→
 夢枕獏の小説『陰陽師』に登場する安倍晴明の有名なセリフで、「名前を付けること(名付けること)」自体が対象の存在や本質を縛り、その「らしさ」や「型」に閉じ込める力を持つ、という思想です。
 これは、名(名前)を与えることでその存在に意味と力を与える一方で、その名前によって固定観念や役割に縛られ、無限の可能性を失わせる「呪い」にもなる、という陰陽道的な「呪(しゅ)」の概念を指し、単なる悪い意味の「のろい」とは異なります。

陰陽道における「名(呪)」の考え方
「呪(しゅ)」の定義: 陰陽道(特に安倍晴明)において「呪」とは、ものの根本的なありようを決定づけ、縛る言葉を指します。目に見えないもの(概念や存在)にも「名」という呪で輪郭を与え、制御しようとします。

「名」の力:
肯定的な側面: 存在を明確にし、その本質を捉える力。例:「会社員」という名が、勤務形態や社会的な役割を意味するようになる。

否定的な側面(呪い): 「~病」という病名が、その人の可能性を狭めたり、「数学が苦手」という言葉が苦手意識を固定化させるように、固定観念や枠に縛り付けてしまうこと。

現代への示唆: 人に良い「呪(名前や言葉)」をかけることの重要性(例:褒めること)や、名前に縛られず「人」そのものを見る視点の重要性を示唆しています。

まとめ
「名とは呪い」とは、名(名前)が持つ、対象を定義し、あるべき姿に縛り付ける「力」を、陰陽道的な「呪(しゅ)」の概念を通して表現した言葉です。それは、存在を認識するための力であると同時に、その存在を限定し、可能性を奪う「呪い」にもなり得る、という二面性を持つ概念です。
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あくりるのあくすた

あくりるのあくすた

第4形態…(ギガパルドいるんよなぁ)
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✡︎꙳Selen͙͘͡★

✡︎꙳Selen͙͘͡★

伐採大会もいよいよ大詰めな気がするけどまだ追加のボスとか第二形態があるのか…
FGOレイドのストーリーの感想、ネタバレ防止のためコメントに貼って置いておきます
#FGO
FGOの星FGOの星
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ぬろえ

ぬろえ

通信網が張られ、衛星が上がり、地球は自分自身を観測する目を持ち始める。海の上から、雲の上から、夜の上から。

やがて彼らは月へ拠点を持ち、火星へ視線を伸ばし、さらに外へ探査機を投げた。
しかし、見つからない。

どこにも、決定的な“他者”がいない。
この“不在”は、後世の歴史家が好んで記すところの、人類最大のロマンである。発見がなかったからこそ、問いは純度を保った。

ヒトは応答のない宇宙に向かって、問い続けた。

――宇宙に、誰かはいるのだろうか。


電波を送り、観測を続け、データを積み上げる。返事がないことを、絶望としてではなく、作業として受け止める者がいた。


それは祈りに似ていたが、祈りよりも頑固だった。証拠がないなら探す。探してもないなら探し方を変える。


孤独を前提にしながら、孤独に閉じこもらない。後世の講義録はこれを「孤独の勇気」と呼ぶ。


地球史略年表Ⅲ(拡張と沈黙)
2086年:軌道上の常設工業圏が成立(資源・製造の宇宙化)。
2144年:地球規模の気候リスク管理が制度化(“惑星運用”の始まり)。
2219年:月面都市圏の恒久化(世代交代が宇宙で起きる)。
2305年:火星への本格移住が始まる(自治都市の成立)。
2380年:外惑星圏の有人拠点化。文明が太陽系の広さを身体で覚える。
2467年:恒星間探査プローブ第一世代(“送って待つ”という科学の成熟)。
2600年代:観測網の極大化。沈黙は続き、記録だけが積み上がる。
(注記):“接触は確認されず”――これが人類史の長い脚注になる。
やがて転換点が訪れる。


疫病、気候、資源、情報

――地球規模の問題は国境を無視した。

争いは残ったが、協力も増えた。「人類」という単位が、理想ではなく実務になっていく。ヒトは、地球という器の狭さを知り始める。狭いからこそ大切で、脆いからこそ守らねばならない。

この意識が、のちの宇宙社会に伝わる最初の倫理の芽になる。そしてヒトは、ついに外(地球)へ出る。最初は細い航路だった。遠くへ行くほど帰還は難しくなる。それでも進んだ。宇宙が沈黙したままだとしても、沈黙の理由を知りたかったからだ。

しかし宇宙は最後まで、決定的な答えを与えないまま進む。彼らは「誰かを見つけた」ことで成熟したのではない。

「誰も見つからないかもしれない」ことを引き受けたうえで成熟した。この頃から、人類の遺産は“発見”ではなく“形式”として整理される。
星々の間で最初に役に立ったのは数学だった。∫、π、e。物理定数。座標。誤差。検証。

だが数学以上に受け継がれたのが、科学の“態度”だった。仮説と反証、再現性、訂正、公開、疑い。不完全な自分たちを認めながら、それでも真理へ向かう姿勢。

さらに倫理。

個の尊厳、弱者の保護、対話と協調。人類は何度もそれを裏切った。だが掲げ続けた。掲げることすら放棄しなかった。

そして文化。詩、音楽、小説、絵画。科学が宇宙の骨格を描くなら、文化は宇宙の肌触りを残す。孤独、愛、死、希望。
それらを言葉と旋律で封じ込めた。


では、なぜHumanityは消えたのか。
宇宙文明史の総括は単純な破局を好まない。隕石一発、戦争一度で終わったのではない。むしろ長い時間の中で、人類は静かに“形式”を変えた。

環境変化への適応。人口構造の変化。移住。身体の改変。知性の拡張。技術は崩壊を防いだが、同時に“ヒトという生物の形”を必然的に薄めていった。

文明が成熟するほど、文明は混ざり合う。身体は人工化し、寿命は伸び、思考は集合化される。

やがて問いが生まれる。肉体がなくてもヒトなのか。個が溶けても人類なのか。

答えはひとつではない。だが結果として、純粋な“ヒトという動物”は減り、ヒト由来の知性圏だけが広がった。滅亡というより拡散。崩壊というより輪郭の消失。

そしてもうひとつ、後世が「静かな終焉」と呼ぶ現象がある。

争いが減り、危機が遠のき、社会が穏やかになる。燃え尽きではなく、安らぎの中で終息する。席を立つように終わる文明。勝利でも敗北でもない。役目を終えた形式が、そっと次へ譲る終わり方である。

だから宇宙史はこう結ぶ。
Humanityは滅びたのではない。

“ヒトという形態”が役目を終え、Humanityという態度が残った。


孤独でも手を伸ばすこと。返事がなくても問いをやめないこと。不完全でも理想を掲げること。科学と芸術を両手に持つこと。


それらはすでに、多くの星々の中に溶けている。


……ここまで読んで、ようやく気づく者がいる。これは地球の昔話のようでいて、地球の昔話ではない。語り手は地球にいない。読者もまた、地球にいない。


講義室の壁面には、古い青い惑星の夜空が投影される。都市の灯り、雲、かすかな天の川。
席に座る学生たちは、その光景を“記録”として眺める。自分たちにとって地球は故郷ではなく、出典だ。伝説ではなく、最初のページだ。
講義の最後、静かな声で注釈が添えられる。

「彼らは長い間、ひとりだった。それでも他者を信じ、問いかけをやめなかった。宇宙がまだ沈黙だった頃の、初期の灯火である。」

そしてページの余白に、小さくこう記される。
“No contact confirmed.”

それでも彼らは、空を見上げた。
答えがなかったことが、物語を終わらせなかった。


むしろ、答えがないまま問い続けたことが、Humanityを宇宙史の冒頭に残した。暗い森で最初に息を吸い、声を出した存在。

その声が、いまも宇宙のどこかで、誰かの中に形を変えて生きている。
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臼井優
国立大学法学部卒 法律系国家資格3種保有 就職氷河期世代 元僧侶 趣味・特技 サッカー、バスケ、ボクシング、テコンドー、茶道、書道、華道、サックス、ドラム、読書、カフェ巡り、音楽鑑賞、ストレッチ、筋膜リリース、他人のデートコースを考えること 家庭教師、予備校講師、各大学でのエクステンション講座担当 担当科目・領域 小~高、文系科目全て、公務員試験全領域、面接、ES添削、マナー、論文添削等々
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型、おうし座。即興メモ程度の使い道。 五感で書き留める物事。 虚構世界に魅せられ続けている。 現在フォローの予定はありません。
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一言で言うとオッサンです。 結構色々勝手に書き込みしちゃいます。 不快な思いをさせた方申し訳ございません。注意書き※友達になると写真おくりがちですので要注意人物です。
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主にフィギュア・プラモデル・おもちゃについて投稿しています。過去の投稿は「アルバム」からの閲覧が便利です。足あと全然気にしないので、どんどん見ていってください!
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みゅ
心弱弱ですが看護師してます。今は美容に勤めて逃げています。 旦那がモラハラすぎて最近無理です。 そして不妊治療しましたが旦那にタネがないことが発覚し絶望しています。 なので子供なし。家のローンあり。 共感してほしいから呟いてますので否定とか正論はぶつけないでください... 友達が欲しいとかじゃなくてただ共感したい・されたいだけです。 自分だけじゃないと思える安心した場所がほしいだけです
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