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吉田賢太郎

吉田賢太郎

🌃 夜の問いと、言葉の真実(まこと)
​夜が深い、静かな部屋で、君はスマホの光を見ていたね。
​画面の向こうに溢れる、誰かの「本当」の笑顔。
でも、君の心には、言えない声がいくつもある。
​「本音を言えば、拒絶されるだろうか?」
​君の中には、喜び、怒り、悲しみ、いくつもの君がいる。
まるで、言葉を奪われた、小さな魂の群れみたいに。
​だから君は探したんだね、**「本当の居場所」を。
誰にも壊されない、深い繋がりの「本物」**を。
​でも、君は気づいた。
​「本当」なんて、人の数だけ姿を変える、ただの概念(イメージ)だ。
そして、「言葉」も、ただの情報(データ)伝達のツールにすぎないと。
​【本質ポエム】
​言葉はただの道具、
けれど、その裏側に、熱い**心(パルス)**が隠れてる。
​君が「ありがとう」と言う時、
その音はただの振動じゃない。
君の**意図(メッセージ)が、優しさの情報(データ)**になって、
誰かの心に、そっと触れてしまう。
​フィクションの神話に、なぜ涙が出る?
それは、物語の試練が、
君の**魂(ルーツ)**に刻まれた、
**普遍(みんな)**の悲しみと、そっと重なるから。
​人の本性は、どこに出る?
​それは、君が言葉という名のツールを、
何を伝えたいか、その意図を込めて、
**誰(自分自身も含め)**に使おうとする、
その瞬間に、映し出される。
​君の中の、バラバラな感情たち。
それを言葉というツールで、ただ静かに**書き出す(ログする)**こと。
​「私は今、ここにいる」
​それが、君が自分自身に送る、
最も飾り気のない、真実(リアル)な情報なんだ。
​居場所は、外に探すんじゃない。
言葉というツールで、君自身と対話し、
様々な「君」を認めることから始まる。
​その静かな対話こそが、
君自身の心を結ぶ、**最も本質的な「繋がり」**なんだよ。
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どんぶ

どんぶ

あー ログ抜粋したいんだよな をCSの通過シナリオの備忘録においてるから わざわざツイートしてない これだな そうです
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どんぶ

どんぶ

ログ抜粋落書きとかもしたいんですよね なんか この辺に同窓会のログの落書きの下書きはいっぱいあるし(落書きの下書きは無じゃん)
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