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ヒロシ

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普段使っている香水は何?普段使っている香水は何?
最近は、バッドボーイです
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大魔王

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あぁ‼️そうだ、バッドボーイ最高でした
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過労きてぃ

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リア友が好きになる人全員バッドボーイなの勘弁して
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蜜

推しがバレる一言をどうぞ。推しがバレる一言をどうぞ。

回答数 142>>

おじたん
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バッドボーイ!
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キツネ

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まじツイステの世界線に入ったら
バッドボーイ!か駄犬って言われたい
罵られたい(◍ ˊ ˘ ˋ ◍)
#ツイステ #クルーウェル
#罵られたい
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雪那

雪那

あと「純粋」にだけど、GSのアキ君とアシュさんの会話好きだからこの2人の会話もっと見たい ガさんとはまた違うバッドボーイな先輩後輩ムーヴが新鮮で好きなのかもしれない
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ともキング

ともキング

𝔾𝕠𝕠𝕕 𝕄𝕠𝕣𝕟𝕚𝕟𝕘 ☀︎*.。

"永遠のバッドボーイ" 「Mötley Crüe」の通算何枚目💦かのベスト盤💿✨️がリリースされました‼️

目玉は大御所「ドリー・パートン」をフューチャーした「Home Sweet Home」でしょう✨️

9/12にリリースされた「From the Beginning」から「Home Sweet Home feat. Dolly Parton」です✨️

#音楽をソッと置いておく人
#音楽好きと繋がりたい
#おすすめの音楽垂れ流し計画
#Metal
#おはようございます
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Home Sweet Home (feat. Dolly Parton)

モトリー・クルー

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めんちかつ

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時代を映す二つの鏡:バダサイクッシュとえらいてんちょう、1990年世代の「善悪」への問い
 近年の私の思想や行動に影響を与える人物に、ヒップホップグループの舐達麻(なめだるま)のMC、バダサイクッシュ(細谷雄太)と、YouTuberのえらいてんちょう氏(矢内東紀)がいる。学年は異なるが、二人とも1990年生まれだ。
​バダサイクッシュがラップ界のバッドボーイ、ヒールとして君臨するのに対し、えらいてんちょう氏は、YouTubeという場で、それまでタブーとされてきた宗教や政治を全面的に押し出したスタイルのインフルエンサーとして活動している。ラッパーやYouTuberは人気職業だが、特にインフルエンサーは、現代社会の負の側面として語られることも多い。では、なぜこれらの人々は世間から避けられ、批判されるのだろうか。
​舐達麻に対する世間の見方は、彼らを単なる不良礼賛のヒップホップグループとするものが多い。しかし、彼らのリリックを深く聞くと、ドラッグや悪行を単に礼賛する言葉は少ない。ビートメイカー、GREEN ASSASSIN DOLLAR(グリーンアサシンダラー)が奏でるBGMは一貫して悲しみを帯びており、私は舐達麻のMCの言葉から、悲哀と哀愁、そして社会への絶望と諦念しか感じない。
​人間は、真実や真理について公然と語られることを忌避するのではないだろうか。舐達麻がステージで語るリリックも、えらいてんちょう氏がYouTube上で語る熱弁も、突き詰めれば、日本社会が覆い隠す事物の真理を、それぞれの側面から語っているに過ぎない。
​彼らが1990年生まれとして共通して経験してきたのは、経済的な不遇だ。1990年はバブル崩壊が本格的に始まった年であり、おそらく両者ともに日本の景気が良かった時代を知らない。
​2008年9月15日、リーマンショックが世界を襲う。その翌年、2009年6月3日、舐達麻の金庫破り事件が発生した。バダサイクッシュ、DELTA9KID(デルタナインキッド)、104(トシ)らが警察から逃走中に事故を起こし、104は亡くなった。この出来事が、彼らのリリックとヒップホップ哲学に多大な影響を与えたことは想像に難くない。特にDELTA9KIDは、バダサイクッシュと104を車内に残して逃走したわけであり、当時の彼の心中はいかばかりであったか推察される。
​一方で、えらいてんちょう氏も負けていない。2011年9月、彼は就職活動抗議デモを起こす。東日本大震災が発生した年であるにもかかわらず、当時の日本の新卒採用主義は、天災以上の害悪たり得たということだろう。
​私が今回両者を比較する文書を書いたのは、ただ同年代という共通性があったからではない。舐達麻のクルー、バダサイクッシュらが一貫して金庫破りや非合法薬物摂取といった道徳的に「悪い」ことに焦点を当てて活動してきたのとは対照的に、えらいてんちょう氏は、時に炎上動画を投稿しながらも、その活動が一貫して道徳的に「良い」ことを志向している点で、両者の対照性が非常に興味深いと感じたからだ。
​バダサイクッシュはあるインタビュー動画で、未成年で車を運転・所有していたことを明かし、「バレたら盗んだことにすればよい」と悠然と語っている。おそらくバダサイにとって法律は、善悪の絶対的な基準ではなく、人間が決めたルールの一つに過ぎない。誤った法律は進んで破ったり、踏み倒したりしてよい、と考えているのだろう。
​対照的に、えらいてんちょう氏はデモを起こしたり、生活保護受給者を支援したりと、その活動は民主主義のルールと法律に従って行われている。彼にとって社会のルールや法律は、一定の社会合理性を示すものであり、破るべきではないと考えていると思われる。
​私がこの二者を高く評価するのは、彼らが私と同じく、「何が善で何が悪か?」という問いに敏感だからだ。彼らが考え、行ってきた行動は異なるが、それぞれが自分の正しいと思うことに従い、生きてきたのだと思う。
​私自身は相対主義者ではないが、「何が善で何が悪か、その人がどう考えているか」は、生きるうえでそれほど重要ではないと感じている。古代ギリシャ哲学を学んで以来、徳はそれを実践することが大事であり、それについて思弁するのは不合理だと感じるからだ。
​まだ彼らは35歳になったばかりだ。これからどんな音楽や動画、ツイートを制作し、この腐りきった日本と、日本社会、日本人の思考をどのようにぶち壊してくれるか、私は今まで以上に深い関心を寄せている。
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