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ぽてと

ぽてと

甲子園予選決勝、9回裏。
二死満塁、スコアは0–3。
バッターボックスには自分。
ホームランなら逆転勝ち。でなきゃ負け。
一振りで人生が変わる。

人生には、すべてが変わる瞬間が二、三度しか訪れない。もう残り一度かも知れない。
その刹那、迷わず全力で振り切れるかどうか。
それだけが、チャンスを掴む者と取りこぼす者を分ける。

人生を変えられるのはバットを振った者だけだ。

言い訳して、振らない理由を探して、バッターボックスにすら立たないようにする。そんなクソだせえ人生変えませんか?
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みぃ︎︎ᕷ。*

みぃ︎︎ᕷ。*

今テレビでしてる野球⚾️日韓ドリームプレーヤーズゲーム!
見ながら普通にお皿洗ってたら、バッターボックスに西岡選手が😍めっちゃ久しぶりに見た✨やっぱり良き♡今日は頑張れる〜!!
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ウルフバート

ウルフバート

高校野球に来年からまさかのあの制度導入!?高校野球に来年からまさかのあの制度導入!?

回答数 186>>

バッターボックスに入る際に料金制を導入!
なお電子決済も可能なため、スマホ持参のこと!
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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general

general

宿舎に向かうバスに乗る時
チームリーダーの先輩に謝ると

謝って済むならお巡りは要らん!
と思いっきり蹴飛ばされ
私はバスの外へ転がり落ちた

死にたい気分だった
バスの座席に戻っても
出てくるのはため息ばかり

外は暗く車窓に映る自分は
何とも情けない顔をしていた

しかしこのまま
終わりたくはなかった

なんとかこの借りを返したい
一年間 心に残ったトラウマと
闘いながら私は考え続け
ついに独自の野球スタイルを
あみ出したのである

守備に自信を得た私は
打撃にも磨きがかかり
攻守にわたる活躍で
西鉄の黄金時代を支えた

この体験から得たことは
単に野球の技術に関する
ことばかりではなかった

私を蹴飛ばした時の先輩の顔

極悪人のように
醜くゆがんだその顔はいまも
忘れることができない

またバスの車窓に映った
自分の顔は何とも情けなかった

顔はその人の心をつぶさに
表していることに
私は気づいたのである

バッターボックスに立って
相手ピッチャーの顔を見る

緊張してこわばっていれば
必ず甘い球が来るから
私は逃さずはじき返した

逆にキャッチャーのサインを
冷静にのぞき込んでいる時は
結構いい球が来る

意識して見れば
何気ない相手の表情から
いろんなことが分かってくる

チャンスに強いと言われた
私のバッティングもそれに
気づいていたことが大きい


顔というのは
バカにならないのである

しかし
多くの人は自分の顔について
あまりにも無知である

毎日鏡で顔を見ていても
ちゃんと見ていないのだ

特に責任ある立場の人には
もっと自分の顔に
注意を払っていただきたい

やはり人間
一番いいのは"笑顔"である

自分の生き方を貫いてきた人は
ニコッと笑っただけで
相手の心をつかむことができる

人生の辛酸を嘗め尽くしてきた
お年寄りが時に見せる
子供のような笑顔は
接する者を何ともいえない
嬉しい気持ちにさせる

どんな組織でも
上の人間から笑顔で明るく
挨拶している会社は
うまくいっているはずである

顔というのは
年とともに変わっていく

若い頃の私はいま考えると
恥ずかしくなるくらい
生意気な顔をしていた

野球選手として
脂の乗っていた頃は 目つきが
鋭いといって怖がられた

現役を退いてからは
人間的な幅も広がり
それが多少なりとも表情に反映
されいるように思っている

顔にはその人の
生きざまが刻み込まれ、
年とともに独自の味わいを
醸し出してくるものだ

顔はすべてを語るのだ

#豊田泰光
#西鉄ライオンズ
#致知
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acca

acca

バッターボックスに立ち続けて
バットを振り続けないと
ヒットは生まれない

なるほど確かだ
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横浜を

横浜を

バッターボックスの藤浪は2018年9月に横浜スタジアムで満塁ホームランを打っています。
ですがここは三振です。
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なべこ

なべこ

息子の野球の話。
ここで何回か書かせてもらってて。
また今日うん?っと思う事が。
2年生から始めてやっと5年の冬に背番号ももらい。嫌がらせも受けながら。なんとか背番号貰えたからって頑張ってるけど。
今日練習試合中に、コーチの心の声がダダ漏れ。
コーチ本人多分気づいてない。
バッターボックスに立った子がデッドボールで治療のためベンチに下がった時。
代わりを出すために多分コーチなりに色々考えてのことだとは思うが。
息子をみて一言。
〇〇じゃぁな〰︎。っと。息子の目の前で言ってた。
私も現場にいた。
使えないし、上手じゃないのもわかるけど。
わざわざ本人と親がおる前で言う必要あるか?!
結局。デッドボール受けた子から1番遠い打席の子を代走で走らせる。

え?
打順に入ってる子をわざわざもう一回使う?
しかも年下の子。
いやいや。
公式戦ならわかる。

でも練習試合で試そうともしてくれないのはなんなんやろうか?


まぁ本人ももう。どれだけ頑張ったところでも使ってもらえないから、そりゃ気持ちがやさぐれるよね。

だから息子にゆう。
もう練習行かなくていいよって。

でも息子は練習には行きたいという。

我が息子ながら。理解に苦しんでる😭

だから練習も練習試合も、行かせてます。

子どもが野球してるママさん達に聞きたい。

こんな悶々とした気持ちになったことありますか?
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