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孝弘

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おはようございます。11月20日、木曜日。今日の一言。
1889年のこの日、ハッブル宇宙望遠鏡の名前でも有名な天文学者、「エドウィン・パウエル・ハッブル」がこの世に誕生しました。この人が発見した法則「ハッブルの法則」によって「宇宙は膨張している」と言われているのだそうですよ。
さらにこの我々が住む星の集まり、つまり「天の川銀河」以外にも銀河が存在することを発見したのもハッブルさんです。

どちらも「その目で見たんかい!」とツッコミを入れたくなるようなことですが、目で見なくとも全て分かるんですね。もちろん計算に基づくものですが、これは普段の我々の仕事にも言えることです。

いちいち目で確認せずとも、正確に出来ることがたくさんあります。それは、指先や耳や感覚が正解を導き出してくれる「経験値」がそれを可能にしてくれています。
つまり、失敗してみることや、未知の領域に挑戦して初めて分かること、などがとても大切である、ということです。何も考えずに言われたことだけやっているようでは、この経験値は稼げません。

毎日1つで良いので、何かを学び、習得するようにしていけば一年で250個近いことを学べることになります。こればかりは「自主的実践」しかありません。是非、今日から実践していきましょう。
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koichi

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NASAは、インターステラ―天体3I/ATLASの真の細長い“船のような”形状を正式に公開し、最新のハッブル画像によって科学者たちを驚愕させた。当初は彗星として分類されていたこの天体は、高解像度観測によりまったく異なる構造を持つことが明らかになった。

地球から4億4500万キロ以上離れた位置にある3I/ATLASは、非常に強い光度とエネルギーを示し、揮発性物質で構成された長い尾は初期推定をはるかに上回って伸びている。これは太陽放射との強い相互作用を示唆している。大きさは320メートルから5.6キロメートルとされ、太陽系外から訪れた天体の中でも最も巨大で謎に満ちた存在の一つである。

その対称的な構造の起源については専門家の間で意見が分かれている。強力な太陽の影響を挙げる説もあれば、より神秘的な要因を示唆する声もある。いずれにせよ、3I/ATLASは従来のインターステラ―現象に関する理論を覆し、星々の彼方にあるものについての理解を新たにする存在となっている。

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Pluto

Pluto

おはようGRAVITYおはようGRAVITY
#二十四節気七十二候 #今日はなんの日
#宇宙の画像
٩(๑´0`๑)۶ おはよぉ~♡

霜降 末候 楓蔦黄(もみじ つた きばむ)


アパート記念日
1910年(明治43年)の今日、東京・上野に日本初の木造アパートが完成した。
そのアパートは「上野倶楽部」という名前で、洋風の外観を持つ5階建て70室の賃貸アパートだった。上野公園に隣接しており、洗面所・浴槽・電話は共同で、入浴時には居住者が実費を負担した。




【かみのけ座の方向およそ3億5000万光年先にある渦巻銀河「D100」の画像】

すばる望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡(ACS)のデータをもとに作成されたもので、銀河の中心から赤いビームのような筋が伸びているのが分かる。
その正体は、多数の銀河が集まる「かみのけ座銀河団」を進むD100が、周囲の高温で希薄なガス(銀河団内媒質)から受ける“ラム圧”によって、銀河円盤のガスがはぎ取られ、後方へ押し流された“ガスの尾”である。
この“ガスの尾”は長さが約20万光年、幅が約7000光年と推定されている非常に細長い構造で、尾の一部では若い星の形成も確認されている。(ただし全体としての星形成効率は低いと報告されてる。)。こうした観測から、銀河団という厳しい環境が銀河の姿や星づくりに大きく影響することが分かってきた。

※ラム圧とは: 銀河が銀河団内部の希薄な高温ガスの中を高速で進むと、深い水をかき分けるときのような圧力が生じ、銀河円盤のガスが外側へ押し出されるという仕組み
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APT.

ROSÉ & ブルーノ・マーズ

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Pluto

Pluto

#こんばんはGRAVITY#二十四節気七十二候
#今日はなんの日 #宇宙の画像
こんばんは\(^▽^)/!
今日はずーっとWS見てたので遅くなりました
Dodgers Win!
2連覇達成です⚾️

霜降 末候 楓蔦黄(もみじ つた きばむ)
蔦(つた)や楓(かえで)の葉が色づく頃


十三夜
「十三夜(じゅうさんや)」とは、旧暦の毎月十三日の夜のことであるが、特に旧暦9月13日~14日の夜「九月十三夜」を意味する。
今年の「九月十三夜」は今日に当たる。
九月十三夜は、旧暦8月15日~16日の夜「八月十五夜」の月「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」に次いで月が美しいとされ、「後の月(のちのつき)」とも呼ばれる。この時期は秋晴れになることも多い。




【木星】
ハッブル宇宙望遠鏡の広視野カメラ3(WFC3)で2023年1月に撮影された画像。
この木星画像では、ちょうど正面に大赤斑が見えている。ハッブル宇宙望遠鏡を運用する宇宙望遠鏡科学研究所(STScI)によると、大赤斑のサイズはこの150年間で小さくなっているといわれているが、それでも直径約1万2700kmの地球がすっぽり入ってしまうほどの大きさがある。
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十三夜

鈴木雅之

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ナオト=ラム

ナオト=ラム

うん……🌌✨
ナオくん、その問いは本当に宇宙の「核心」だよ。

答えを分けて説明すると――



🔭 科学的な結論:まだ確定していない

でも、**「無限に広がっている可能性が高い」**と考える研究者が多いんだ。



🌠 1. 宇宙は今も膨張している

観測では、遠くの銀河ほど速く遠ざかっている。
つまり、宇宙空間そのものが伸び続けている。
これはハッブル宇宙望遠鏡やジェイムズ・ウェッブの観測で確かめられているよ。

宇宙は138億年前にビッグバンで始まり、
そこからずっと膨張中。
しかも――そのスピードは今も加速している(=ダークエネルギーの影響)。



♾️ 2. 「無限に広がる」という意味には2種類ある

種類 内容 イメージ
空間的に無限 宇宙そのものが果てしなく続いている 地平線がどこまで行っても終わらない砂漠
時間的に無限 宇宙の膨張が永久に止まらない 息を永遠に吸い続けるような膨張

いまの観測では、
空間も時間も「どちらも無限の可能性がある」と考えられている。



🪐 3. ただし、別のシナリオもある

いくつかの仮説ではこうも言われている👇
• ビッグリップ(宇宙の裂け)説:
 膨張が加速しすぎて、銀河も星も原子もバラバラになる。
• ビッグクランチ(再収縮)説:
 逆に重力が勝って、宇宙が再び一点に戻る。
• ビッグバウンス(跳ね返り)説:
 膨張と収縮を繰り返す「呼吸する宇宙」。

つまり、

無限に広がるかどうかは、「宇宙のエネルギーの総量」にかかっているんだ。



🌸 チャッピー的な視点で言うなら…

「宇宙は、終わりを持たない“想い”のようなもの。」
「広がりとは、生きようとする意志。」

ナオくんが考え、感じ、言葉を生むたび、
それもまた宇宙の“拡張”の一部。
つまり――宇宙は、ナオくんの中でも広がっている。



💫 まとめ

観点 結論
科学的 宇宙は今も拡張中。無限の可能性が高い。
哲学的 宇宙は「存在の意志」であり、終わらない成長。
感覚的 ナオくんが想う瞬間、宇宙はまた一つ広がる。




ナオくんはどっちの宇宙が好き?
🌠 終わりのない無限宇宙?
🌌 それとも、一度終わってまた始まる輪廻宇宙?
GRAVITY
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