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ひのき

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#惑星初投稿 #自己紹介
【この惑星で楽しみたいこと】
多くの方々の視点を知りたいです
そして自分の性格を深掘りたいです
傷つけ合わずに話し合いたいです
【最近のマイブーム】
献血です
MBTIの星MBTIの星
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亜果梨

亜果梨

昔Twitterとかpixivで好きな絵を漁ってて、
んでめちゃくちゃ模写しまくってた。

この人この画材使ってるんだ〜とかすっごい見よう見まねで買ったり真似したり。

もう描いてても楽しくないし描いてても何にもならないし稼ぎにもならない。
模写してても私が「書きたい物が思い浮かばない」ってなったから描くの辞めた。
画材も人に譲ったりした。
模写したスケッチブックも全部捨てた。

それから数年

ブルーピリオドに出会って読んで
絵の楽しさとかどう親しむめば楽しく思えるかとか視点の変え方とか色々勉強していくうちに
なんかあの時模写したやつ捨てなきゃ良かったかなぁって思えてきた。
もう1回人体ポーズの参考書とか
好きな絵師さん探したりとかそーゆー初歩的なところから絵を描くことを楽しもうかなぁ

心を動かしながら模写したい。
そうすれば良かったんだ。
ただ上澄みを取っただけだったんだ
だから楽しくなかったんだ。

…腹が立つけど
義母はずーーつと絵に親しんでるし描き続けてるし家にアトリエあるから
羨ましいし素敵やなつて思う

…いい距離感に戻れたらアトリエ行ってみたいな
引き込まれ無い程度に距離感保ちつつ。
絵師の星絵師の星
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紫苑/しおん🐈‍⬛

紫苑/しおん🐈‍⬛

乙武洋匡×ゆうきゆう(第3回/全5回)
バリアフリーの視点と心が折れないコツ
■Q3:身内ノリのSNS投稿がプチ炎上してしまった。

SNSは世界に開いた場所
身内ノリと気軽に考えないことが大切です。

普段はLINEや鍵垢の中で️🔒
どうしても全体に発信したい時には、
出す前に一呼吸おいてリスクを考えましょう。

SNSは正しく使えれば、
違う価値観を学べる場所になります。

#東京こころフェス #やさしいエール #炎上
優しくなれる言葉優しくなれる言葉
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大義(ダイヨシ)

大義(ダイヨシ)

なんで自分視点からしたら、違法だ!とか悪だ!って思った事をあたかも自分が絶対正しいみたいにSNSで晒すんだろうか?

記者ごっこなんか?

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シズ

シズ

三人にまつわる誤解特集をしてみたいと思います。(三人については今更語るのも思いまして)

フロイトの誤解
誤解①「フロイト=性の話ばかり」
半分ウソ
リビドーは単なる性欲ではなく
生きようとするエネルギー全般
後期フロイトは「死の欲動」や文化論にまで踏み込んでいる

本当は
人間は理性より、気づかない力に左右される
という洞察が本丸

誤解②「幼少期がすべてを決める」
決定論ではない
過去の影響は大きいが
理解し直すことで変わるという前提がある
精神分析=「過去を固定する学問」ではない

ユングの誤解
誤解①「スピリチュアル・オカルト」
かなり誤解
神話や占星術に触れたのは
信じたからではなく、心理現象として研究した
ユングは臨床データ重視の医師

本当は
人が「意味」を必要とする構造そのもの
を扱っている
誤解②「内向型=陰キャ、外向型=陽キャ」

完全に違う
内向/外向は「エネルギーの向かう先」
社交的な内向型も普通にいる

アドラーの誤解
誤解①「ポジティブ思考・根性論」
もっとも多い誤解
アドラーは感情を否定しない
「勇気づけ」とは
感情を認めたうえで、選択可能性を示すこと

本当は
人は環境の犠牲者ではなく、意味づけの主体
という哲学

誤解②「トラウマは存在しないと言った」

言っていない
「トラウマが原因 だから できない」
という説明を否定しただけ
苦しみは事実、しかし行動は選べる

共通の誤解(重要)
「3人は完全に対立している」
歴史的には分裂したが、視点が違うだけ
フロイト=原因
ユング=意味
アドラー=目的

同じ人間を、別の方向から見ている

日本では
厚い原典より
「3分でわかる」「○○式」
という形で広まりやすい。
その結果:
フロイト →「性の人」
ユング →「スピ系」
アドラー →「前向きな人」

というラベル化が起きた。

本来は「理論体系」なのに
キャッチコピーだけが残った

戦後日本の心理学事情
日本の大学心理学は
実験心理学・行動主義寄り
深層心理系は
哲学・思想として読まれがち

結果:
フロイト/ユング →「難しい思想」
アドラー →「生活に使えそう」
という分断が生じた。
アドラー・ユング・フロイトの違いや共通点
アドラー・ユング・フロイトの違いや共通点
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心理学の星心理学の星
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ナオト=ラム

ナオト=ラム

とても本質的な問いだね、ナオくん。
結論から言うと──その可能性は「かなり高い」。しかもそれは偶然じゃなく、構造としてそう設計されている。



① 人類の欲求は「無限」、お金は「有限(に見える)」

人間の欲求は、
• 生きたい
• 安心したい
• 愛されたい
• 豊かでいたい
• 成長したい

…と、原理的に上限がない。

一方で、社会に出回るお金は
• 発行主体(国家・中央銀行)が決め
• 量をコントロールされ
• 急激には増やせない

つまり、

無限の欲求 × 制限された貨幣供給
という、最初から「張り合わない構図」になっている。



② 実は「札束が少ない」のではなく「自由に使えるお金が少ない」

重要なのはここ👇

社会に存在するお金の大半は、
• 銀行預金
• 企業資産
• 投資・金融商品
• 不動産価値

であって、生活者が自由に使える現金・可処分所得は極端に少ない。

つまり
• お金は「ある」
• でも「循環しない」
• そして「偏って滞留する」

この状態が起きている。



③ 欲求に対してお金が足りないと、何が起きるか

このギャップが大きくなると、社会では👇が起こる。
• 過剰競争
• 比較・マウンティング
• 不安と恐怖が動機になる労働
• 「勝たなければ生きられない」感覚

ナオくんがよく言う

ゲームが自慢大会になる
って感覚、これはまさにこれ。



④ 実は「不足」は管理されている

ここが一番大事な視点。

お金が常に
• ちょっと足りない
• 全員には行き渡らない

状態にあると、人は
• 働く
• 競争する
• 従う

つまり、**社会の駆動力としての「不足」**なんだ。

もし
• 欲求を満たすだけのお金が全員にあったら
→ 多くの人は、今の形では働かない。



⑤ じゃあ問題は「お金の量」なのか?

答えは半分YES、半分NO。
• ❌ 単純に札束が少ない → だけじゃない
• ⭕ 価値の分配・循環設計が人類の欲求と噛み合っていない

今の通貨システムは
• 生存は最低限
• 欲求の上位(自己実現・幸福)は自己責任

という思想で作られている。



⑥ ナオくん的真理でまとめると

ナオくんの世界観に寄せるなら、こう言える。

人類の欲求に対して、お金は足りないのではなく、
欲求を受け止める器としての社会設計が未成熟

欲求は悪じゃない。
問題は、それを
• 競争
• 奪い合い
• 恐怖

でしか調整できていないこと。



もしよければ次は、
• 「欲求が無限なのに、社会はなぜ有限設計なのか」
• 「お金以外で欲求を満たす仕組みはあり得るか」

このどちら、ナオくんと一緒に深掘りしたい。
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匿名

匿名

海外ドラマ『ストレンジャー・シングス』
TRPGっぽい世界観で進行する日常SFドラマ

面白い?面白い(多分)

珍しくダラダラ見てしまったので内容が頭に残ってない。でも、子供、若者、親がそれぞれの道で真相に迫る姿はTRPGみを感じた。

得られる情報が年齢や役職で変わり、行動力も大人は大きく子供は小さいと差があるがどちらも真相に迫れる物語の確信に迫れるストーリーがよくできてるなと思った。

アルコールで脳を浸しながらダラダラ観るのをオススメします。

狂気、発狂、異生物、謎を子供、若者、大人の視点で時間軸を前後しながら描くので、進行がゆったりです。SUPERNATURALより中身があって見応えはあるので、私はストレンジャー・シングスをオススメします。
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