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くぅ

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今日の満月ずっと雪降ってるから見れないと思ってたけど寝る前にゴロンと布団に横になったら見上げた窓から綺麗な満月が見えた。

今日は双子座満月。
太陽は射手座の位置の向かい合う場所。

情報のデトックス。外側の情報から離れて、内に向かっていく方向性を示す満月。

射手座シーズンだからこそ、どこへ行きたい?を定める時でもあるけど、今日は特に満月だからね。

射手座に太陽、金星、火星の三つが集まる時だから私にとっては元々ネイタル金星があるので金星が活性化している時でもある。

秋分から冬至のこの期間めちゃくちゃ自己価値、自己愛を磨いたシーズンだったなー。終わってないけど

乙女座を極めると自己愛、自己価値になる。
姫になるが今のテーマ。

秋分点のアセンダントには乙女座。そこに金星も乗っていたのが象徴的だったけど、まさにそこで、乙女座の他者貢献という外へ向かう調整ではなく、それを自分のために使っていく、ボディ、メンタル、環境を整えて、自分を大切にすること、自己価値を高めること。そのためにそれを使っていくこと、外見にもそれが反映されていくっていう。
乙女座は元々女性性の星座だし、反対側には魚座もある。
この内なる愛を育てるラインだからこそ、成熟すると、金星的な自己愛に向かうんだろうなって思った。

この愛が育まれていくからこそ、秋分点の水の星座たちで作られた三角形が最高にうまく周り出すんだろうね。愛という最高の感情エネルギーを原動力に水車が回りはじめる構造。
カップエースを思わせる。
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ごから(5辛じゃない

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蟹座27度 『渓谷での嵐』

何かを維持しようとすると、その安定を壊そうとする力がやってきます。この度数の人が、幸福と平和の約束された生き方を持続するには、外敵をはねのける努力を常に怠ってはなりません。

この27度では、自分の立場を守るか、あるいは向上させるために非常に大きな労力を使うことを表しています。自分の守りたい生活や望むことに対して敵対するものが存在するということを明示したシンボルで、それがあたかも自然界からやってきたもののようにシンボルは描いていますが、自然界からやってきたものとは記憶から葬り去ったものを総称する言葉なのです。26度で自分と自分の仲間の少数の幸せを確保するために無視してきたものが、反撃してきたということなのです。

出典:『愛蔵版 サビアン占星術』松村潔



ネイタル太陽にこの度数を持つ将棋棋士・藤井聡太さんは、弱冠21歳にしてすべてのタイトル戦を制し、八冠の栄誉に到達しました。早くも将棋界の頂点へ上り詰めた彼は、以降、挑戦者として攻め上がる立場から、自身の地位を守る“王者”の立場へと移っていきます。

しかしその1年後、同年代の将棋棋士である伊藤匠さんに叡王のタイトルを、さらにその翌年には王座のタイトルを奪われることになります。伊藤さんは、幼少期に藤井聡太を将棋で泣かせた逸話でも知られ、早い時期から次世代の強豪として注目されてきました。

もっとも、二人は幼い頃から才能を認め合う存在だったものの、実はプロ入りからしばらくの間、公式戦で対局する機会はほとんどありませんでした。最大の理由は、伊藤が関東所属、藤井が関西所属と地区が分かれていたことで、公式戦の多くが地域ごとに進行するため、そもそも対局の枠に入りづらかったためです。さらに、藤井が2016年に14歳でプロ入りし早々にトップ棋士として活躍していったのに対し、伊藤のプロ入りは2020年で、奨励会時代も階級差が大きく、直接対局するきっかけがほとんどありませんでした。

こうして才能と期待が並び立つ“同世代のライバル”でありながら、実際には長いあいだ対局がなく時が過ぎていきました。そんな二人が本格的にぶつかったのは、伊藤が叡王戦の挑戦者となった2022年であり、ここからついに将棋界が待ち望んだライバル対決が幕を開けます。

まさに、長く忘れられていた存在が王者へと挑み返す“逆襲”の始まりでした。
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