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憂い顔の騎士

憂い顔の騎士

戦争がなくならない理由は何か?戦争がなくならない理由は何か?

回答数 5>>

言語が統一されていないから、意思疎通がはかれず、些細な行き違いで紛争に発展し、拡大化して戦争になる
哲学哲学
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臼井優

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国際学会とは、世界中の研究者や専門家が集まり、自国の枠を超えて最新の研究成果を発表・議論し、学術的な交流を深めるための大規模な学術集会です。英語での発表が基本で、日本国内で開催されることもありますが、グローバルな研究開発の推進や、異文化・異分野の知見を得る重要な機会となります。
主な特徴と目的
国際的な交流: 異なる国籍・文化の研究者と出会い、共同研究の機会や人的ネットワークを構築できます。
最先端情報: 未発表の最新データやトレンドをいち早く入手でき、自身の研究の発展に繋がります。
英語での発表: プレゼンテーションや質疑応答は英語で行われることが多く、語学力向上にもなります。
多様な発表形式: 口頭発表(Oral Presentation)だけでなく、ポスター発表(Poster Session)が盛んに行われます。
バンケット(懇親会): 交流を深めるための立食パーティー形式の懇親会が開催され、非公式な情報交換の場にもなります。
参加のメリット
研究の視野拡大: 世界の最先端の研究動向を把握し、自身の研究テーマを客観的に見つめ直す機会が得られます。
キャリアアップ: 国際的な知名度のある研究者との交流を通じて、研究者としてのレベルアップが期待できます。
異文化体験: 海外で開催される場合は、その国の文化や社会に触れる機会にもなります。
国際学会は、単なる情報収集の場に留まらず、グローバルな視点と人脈を築き、研究者としての成長を促す重要なイベントです。
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臼井優

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「利を見てせざるは勇なきなり」と「エコノミック・アニマル」は、いずれも日本人の行動規範や経済活動を象徴する言葉ですが、その背景は対照的です。
1. 利を見てせざるは勇なきなり
論語(為政篇)にある一節「義を見てせざるは勇なきなり」を、日本経済の文脈で「利(利益)が見えているのに動かないのは勇気がない(商機を逃す)」と読み替えて使われることがあります。
本来の意味(義): 正義や人道としてなすべきことだと分かっていながら行わないのは、臆病であるということ。
ビジネスでの転用(利): チャンスを目の前にしてリスクを恐れ、決断できない経営姿勢を戒める際に用いられます。
2. エコノミック・アニマル (Economic Animal)
1960年代、高度経済成長期の日本人が海外進出する際、「利益追求のみに走り、現地の文化や人間関係を軽視する」と揶揄された言葉です。
由来: 1965年にパキスタンのブット外相が、日本人のなりふり構わぬ商魂を批判的に表現したのが始まりとされています。
当時の背景: 輸出拡大と経済発展を最優先し、寝食を忘れて働く日本人の姿が、海外からは「人間味のない経済の獣」のように映りました。
両者のつながり
戦後の日本は、本来の「義」よりも「利」を優先し、世界から「エコノミック・アニマル」と呼ばれるほどの猛烈な働きで経済大国を築きました。
しかし、現代ではSDGsやESG投資に象徴されるように、単なる「利」の追求ではなく、本来の論語の教えである「義(社会的責任)」と「利(経済活動)」を両立させることが、真の「勇」であると再定義されています。
より深くビジネス哲学を学ぶなら、渋沢栄一の『論語と算盤』(渋沢栄一記念財団)が、この「義」と「利」の調和について最も詳しく説いています。
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冨岡義勇痣の覚醒 - Giyu Tomioka Demon Slayer Mark

ファローゼン

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ココ🥃

ココ🥃

この惑星ではないある方の政治的な投稿に、さも日本が戦争をしたがっているようなコメントで噛みついていた日本人の女性がいましたが...

落ち着いて冷静に考えましょうよ?

こちらから中国に戦争仕掛けて、なんかメリットあります?負ければ悲惨な事になるのは言うまでありませんが、万が一勝っちゃったらもっと大変な事になりますよ?

露頭に迷った中国14億人の生活の面倒を見なきゃならなくなるってことであり、アニメみたいにただやっつけて終わりってわけじゃないんですよ?

それだけの事をする統治能力が今のこの国にあると思います?自分とこの1億ちょっとですら満足に面倒見られないって言うのに...

戦争反対を大声で叫ぶのも結構。

私だって戦争だけはイヤだし、そもそも憲法で保証されている言論の自由の範囲内、黙れとは言いません。けれどもどうなんだろう、時の総理大臣の思想・信条を拡大解釈してさもこの国が戦争を仕掛けたがってるように言いふらすのって、賢い人の行動なのかな?

もしかしたらまた戦前みたいな時代になっちゃうんじゃないかと言う不安も理解できますが、度の過ぎた不安は時にパニックの元になり、あらぬ幻を人間に見せます。

まずは冷静に、目の前の事実だけを眺めましょうよ。

冒頭に引用した彼女がソースとして用いていた「日刊ゲンダイ」の見出しのように、真偽はともかく売れさえすればいいと言うイエローペーパーに踊らされることなく...
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臼井優

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「エンクロージャー」という言葉は文脈によって意味が異なりますが、現代アメリカにおいては主に「電気・電子機器を保護する筐体(ケース)」や「スピーカーキャビネット」を指すことが多いです。歴史的な「土地の囲い込み」運動は、現代アメリカでは直接的な運動としては存在しませんが、一部の社会経済的な議論で比喩的に用いられることがあります。
一般的な意味: 物理的な囲い
現代アメリカで「エンクロージャー (enclosure)」という言葉を聞いた場合、ほとんどは物理的な機器の筐体を意味します。
電気エンクロージャー: 電気機器や電子機器を湿気、ほこり、衝撃から保護し、感電を防ぐための外側のカバーやボックスです。製造業、公益事業、エネルギー産業などで広く利用されており、自動化やリアルタイム監視の進展に伴い、モジュール式やスマートなエンクロージャーの採用が拡大しています。
スピーカーエンクロージャー: スピーカーユニットを格納する箱(キャビネット)のことです。スピーカー前面から出る音と背面から出る音が干渉して低音が打ち消し合うのを防ぎ、適切な音響効果を生み出す役割があります。
ストレージエンクロージャー: ストレージシステム内のドライブを収容し、電源を供給するシャーシです。
歴史・社会学的な意味: 土地の囲い込み運動
もともと「エンクロージャー(囲い込み運動)」とは、16〜19世紀のイギリスで、共同耕地を垣根などで囲い込み、私有地化して農業の資本主義化を促進した歴史的な出来事を指します。
現代アメリカの歴史において、これに類似する現象としては、19世紀の「西漸運動(せいぜんうんどう)」が挙げられます。これは白人入植者が広大な原野を占有し、先住民(インディアン)を追い立てていった過程であり、土地所有の集中と市場経済の拡大という点で、イギリスの囲い込み運動と社会経済的な共通点を持つと見なされることがあります。
現代社会における比喩的な使用
現代の社会学や経済学の文脈では、「エンクロージャー」という言葉が比喩的に使われることもあります。例えば、デジタルコモンズ(共有資源)の私有化や、公共空間の民営化といった現代の課題を論じる際に、歴史的な「囲い込み」になぞらえて表現されることがあります。
文脈に応じて、物理的な「筐体」なのか、社会経済的な「囲い込み」なのかを判断する必要があります。
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臼井優

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世界大戦の経済学は、戦時下の経済統制(軍需生産・物資不足・インフレ)、国際経済システムの崩壊と再構築(賠償金・保護貿易・世界恐慌)、そして戦争が経済に与える長期的な影響(軍事支出による景気刺激、戦後復興、新経済理論の誕生)という多面的な視点があり、特に第一次大戦後の「大戦景気」や「ケインズ経済学」、第二次大戦後の「冷戦構造」と経済発展、そして「戦争は経済を活性化するか?」という根本的な問いを現代に投げかけています。
第一次世界大戦の影響
大戦景気と産業構造の変化: 日本では欧米からの輸入途絶で重化学工業が発展し、海運業・造船業が勃興、成金が誕生するなど好景気(大戦景気)に沸きました。
国際経済の変動と世界恐慌: 欧州はアメリカからの借款で復興、ドイツは賠償金支払い、という構造が、世界恐慌によるアメリカの融資停止で崩壊し、世界恐慌と連鎖しました。
経済思想への影響: ケインズはパリ講和会議に参加し、戦争の経済的側面を深く考察し、後の経済学に大きな影響を与えました。
第二次世界大戦の影響
総力戦体制と国富の損失: 船舶や工業施設が壊滅し、生産基盤が破滅。平和産業への転換も困難を極め、国富の約4分の1を失いました。
軍事支出と経済刺激: 大恐慌後の景気回復は、軍事支出の拡大によるもので「戦争が経済を活性化する」という論争の的にもなりました。
戦後経済と冷戦構造: ソ連・中国など社会主義圏の台頭が資本主義圏と対峙し、冷戦下での経済構造が形成されました。
戦争経済学の主要な論点
「戦争は経済に良いのか?」: 軍需産業の利益、徴兵制と志願兵制のコスト、核物質取引など、戦争の経済的メリット・デメリットを分析します。
経済統制の有効性: 物資不足、インフレ、通貨増発など、戦時下の経済統制の実態と限界を探ります。
平和経済への転換: 戦争で破壊された経済をいかに復興させ、平和産業へ転換させるかという課題を提起します。
関連する経済学者・理論
ケインズ: 戦争と平和の経済学。
フォン・ノイマン: 多部門成長モデル、ゲーム理論を経済学に導入。
シュンペーター、ポラニー: 戦争と経済思想の関連を分析。
このように、世界大戦は単なる軍事衝突ではなく、国際経済システム、国家の経済力、そして経済学そのものの発展に深く関わるテーマであり続けています。
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臼井優

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エンクロージャー(囲い込み)とブロック経済は、それぞれ異なる時代背景と目的を持つ経済的な概念ですが、どちらも「排他性」や「管理」といった要素を含んでいます。
エンクロージャー(囲い込み運動)
エンクロージャーは主にイギリスの歴史における土地制度の変革を指します。
目的: 従来は共同で利用されていた農地(コモンズ)や未開墾地を柵などで囲い込み、私有地とすること。
時期: 第一次囲い込み(15世紀〜16世紀頃)と第二次囲い込み(18世紀〜19世紀頃)の二つの波があります。
影響:
農業の効率化: 共同地が私有地になることで、地主による大規模で効率的な農業経営(資本主義的農業)が可能になりました。
農民の困窮: 土地を失った多くの農民は都市へ流入し、産業革命における労働力となりましたが、同時に貧富の差の拡大や都市の貧困問題を引き起こしました。
ブロック経済
ブロック経済は、国家や国家群が特定の経済圏(ブロック)を作り、その内部での貿易を活発化させつつ、外部の国々に対しては高い関税などの障壁を設けて締め出す政策です。
目的: 世界恐慌(1929年)後の深刻な不況の中、自国の産業や経済を守り、経済的自立を図ること。
時期: 1930年代に主要国(イギリス、フランス、アメリカ、日本など)で採用されました。
影響:
国際貿易の停滞: 各国が保護貿易政策を取ったため、世界全体の貿易量が減少し、恐慌が長期化・深刻化しました。
国際関係の悪化: 資源や市場を求めてブロック経済圏を拡大しようとする動きが、第二次世界大戦の遠因の一つとなりました。
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臼井優

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シナジーの具体例は、「1+1が2以上になる」協力関係で、例えば「携帯会社と動画配信の提携によるセット割引(売上増)」や「トヨタとスズキの技術(電動化・小型車)共有による新車開発(競争力強化)」、「異なる部門の知識共有による業務効率化(コスト削減)」など、販売・コスト・組織・技術など多岐にわたり、M&Aや提携、チームワークで実現されます。
企業間の提携・M&Aの例
トヨタ×スズキ: トヨタの電動化技術とスズキの小型車技術を融合させ、商品開発やコスト削減を実現。
楽天(ポイント経済圏): 買収した企業(例:フリマアプリ)の顧客に楽天ポイントを付与し、グループ全体の顧客囲い込みと売上向上。
ソフトバンク: 複数の企業(日本テレコム、ボーダフォン等)を買収し、顧客獲得や設備活用で事業規模と収益を拡大。
ブシロード×新日本プロレス: トレーディングカード化やプロレスノウハウ注入で、観客動員数を増加。
社内・部門間の例
部門間の人材交流: 異なる専門性を持つ人材が交流し、新たなアイデアや価値を生み出す(例:研究開発部門とマーケティング部門)。
知識・スキルの共有: 部門を越えた情報共有やベストプラクティス(成功事例)の展開で、業務効率を高める。
組織文化の融合: 買収後の多様な文化や働き方を融合させ、イノベーションを促進する。
共通インフラの利用: 複数の部門やグループ会社で会計システムや物流網を統合し、コストを削減する(例:LIXILのシステム統合)。
製品・サービスの組み合わせ例
クロスセル: 携帯電話会社が動画配信サービスとセット販売し、顧客満足度と売上を上げる。
ファミリーマート(多角化): 店舗にフィットネスジムやコインランドリーを併設し、新たな顧客層を取り込み、利便性を高める。
シナジーの種類と具体例
売上シナジー: 顧客基盤の共有、新製品開発、販売チャネル拡大(例:航空会社とホテルチェーンのパッケージ販売)。
コストシナジー: 共同購入、設備・技術の共有、業務の合理化(例:自動車メーカーの部品共同購入)。
財務シナジー: 資金調達力の強化、税金対策(欠損金の活用)、余剰資金の有効活用。
組織シナジー: 人材の最適配置、組織文化の融合、知識・スキルの共有。
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