共感で繋がるSNS

関連惑星

欲望の星

242人が搭乗中
参加
( ◜௰◝ )ヌヘヘ ウッヘヘハッハァ。 ドュフフッコポォ!

復縁希望 自分磨きの星

217人が搭乗中
参加
ご搭乗ありがとうございます😊 こちらは復縁希望、自分磨きの星となっております🌟元恋人への気持ち、これからの目標、自分磨き日記などお好きに投稿してください! 管理人1人で盛り上げてる感じなので皆さん一緒に盛り上げて一緒に自分磨き、復縁に向けて頑張りましょう! お気軽にご参加ください🍀 画像の石はピンクオパールです!「希望と愛の石」と呼ばれており、人との関わりを深め、愛情や自己肯定感を高めるサポートをしてくれます。復縁に効果をもたらしてくれるそうです。 元恋人を見返すために頑張るぞー!! よろしくお願いいたします!✨ 尚、管理人は2代目です!

希望の星

167人が搭乗中
参加

渇望の星

51人が搭乗中
参加
人間の中に眠る渇望(いわゆる欲)は様々です。それらの渇望は、楽しみや喜び、悩み、我慢、叫びなどなど、いろんな感情を生み出すんじゃないかと思います。 皆さんでこれらの渇望について色々と話をして交流が出来れば嬉しいです。 基本的には何を話してもらっても構いません。 なにかとセンシティブな話題になると思いますが、露骨な🔞話、コチャへの誘いや出会いへの誘導などは自粛してくださいね(惑星が消滅する可能性があります)。

勉強頑張る希望の光の星

49人が搭乗中
参加
勉強を頑張りたい人達が集まる星です♪ テスト勉強、受験勉強、資格勉強などなどの質問や愚痴、一人言でもなんでも呟きましょう☺️💬 気軽に参加してくださいね〜(*´˘`*)

自衛隊員or希望者の星

33人が搭乗中
参加
自衛隊入隊希望者や一般曹候補生、自衛官候補生などに応募した方、現役自衛官や退役自衛官の方が来て欲しいです。勿論自衛隊に興味がある方もwelcomeです

信長の野望の星

26人が搭乗中
参加

吉宵の志望校までの道の星

11人が搭乗中
参加

帰宅願望の星

11人が搭乗中
参加

人気

関連検索ワード

新着

みさ

みさ

どれだけ私が落ち込んだとしても
心身不調で優れず
自信がなくなってしまったとしても

”君はすごいんだよ!
ほら、その証拠に君は今こんなにも
素敵な状況を環境を生み出してるんだ!
もっと胸張っていいんだよ!”

って、伝えられる状況を見せられる
私をすごいって羨望の眼差しで
見てくる人達が増えていく
たくさんの仲間が寄ってくる
現に私がやっている事で
その状況が生み出されているわけなんだけど。

前までは成果が出るのに
時間がかかっていたことも
今の私は
その成果が出るタイミングが
格段に速くなっている

見えない存在からのサポートを
より感じ取れるようになっている

だからかな
一人きりだって寂しくなる時も
一人ではないって分かるんだ

タイミングがやってきた
速い波に乗れていることが
すごく嬉しい

こんなに強くていいのかなって
出来ていいのかなって
どこか感じて力を抑えていたけれど
もう辞めるね。

変化上等
たとえそれで誰かが着いて来れなくなっても
見失ってしまったとしても
守るべき人ならば
私が必ず引き上げてみせるから
守ってみせるから
きっと大丈夫

世の中を弱い人の心を
黒い渦に巻き込む存在よ
覚悟してよね。



GRAVITY
GRAVITY3
寄生虫

寄生虫

本当はね、ナメクジ食べたくないの
GRAVITY3
GRAVITY5
ワニ

ワニ

劣等感という感情は必要か?劣等感という感情は必要か?

回答数 31>>

必要ない、特にSNSの承認欲求は劣等感から来ていると思うけどなんの意味も無い行為
羨望感の方が良い
思考の星思考の星
GRAVITY
GRAVITY2
天月 兎

天月 兎

サフラン色の栄光──不滅より終焉を贈るまで
【おまけ】ある日の騎士談 2

私が幼かった頃は、両親を殺した魔族への怨みや憎しみで胸がいっぱいになっていました。
妹を守りたくて、村の人々を守りたくて、ただひたすら魔族を殺した。
小さなものばかりでしたがな。
やがて、怪物と呼ばれる女が騎士団に所属しているという噂を聞きました。
貴女が村に来た時、一目で分かった。
羨望の眼差しを向けられる筈の騎士団なのに、誰一人貴女にだけは騎士すらも近寄っておりませんでしたから。
あの頃は私も血気盛んで、騎士団に入れば思う存分魔族を殺せる、強くなれると、軽い考えで貴女に勝負を挑み……意外にも条件を達成してしまったのですな。
それが、後に妹まで巻き込むことになるとは知らずに。
実はずっと、ずっと後悔しておりました。
妹が剣を習いたいと言ったあの日から。
騎士団に入ったことを。
村を守れなかったこと、妹が騎士団に入り命を失ったこと、全て私の責任だと思っておりました。
ですが貴女の背がそれを否定してくれた。
死ぬためではなく、生きるために戦えと仰った貴女の背中が何よりも尊くて。
生きるためには戦う道を選ぶしかなかったのだと自分を許せるようになったのです。
そして私は貴女の背を支えたいと思った。
不老不死の体を持つ貴女は他の誰よりも重たいものを背負わされていたからです。
騎士団のみならず、国の未来まで、全てを背負った。
それと、小さくて大きな約束を交わしましたからな。
停戦の日、慰霊碑の前で貴女を見た。
あの日から、いえ、それよりもっと昔から、私の心は貴女への愛情で溢れておりました。
もしかしたら、正気に戻れと貴女に殴られた時からかもしれませんな。
はっはっは。
GRAVITY
GRAVITY2
もっとみる

おすすめのクリエーター