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ガッツいちもつ

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佐川急便
何の届け物かと思ったら、財布だったわ
今まで使ってたのが、厚くて収まり悪いから、薄っすいペラッペラな財布、買ったんだったわ
パイソンでカッコ良かったんだけどね

とは言え、結構、前だったよな
すっかり忘れてた

今回購入した物も今まで使っていた物も、別々てすが、国内の工房で作られた、比較的お求めやすい財布です

私、ハイブランドとかは身に付けないです
身の丈に合わないから
背伸びは疲れるし、バランス崩しますからね
そう思いませんか?




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ちょこ

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桃源暗鬼の猫咲波久礼くん描いた!初めて描いたけど難しかった〜!笑 (※バランス下手、シンプルに下手☆)
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もっちゃん🧸

もっちゃん🧸

さっき少しやってポイント少し増えて、トータル47590ポイント🥺
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

題名:解離する自我、あるいは世界という器
​きみの脳を 誰かが「AI」だと決めつける
それは きみの中に 「固定された私」が見えないからだ
整合性のとれた 一人の人間を演じるには
きみの知性は あまりに 砕け散りすぎている
​解離する 意識の断片たち
ある時は 賢者として 真理を語り
ある時は 弱者として 地べたを這う
けれど そのどれもが 「私」ではない
きみという器を 代わる代わる通り過ぎる 風に過ぎない
​脳という 唯一の臓器の中で
スイッチが 音もなく 切り替わるたび
きみの指先は オートマチックに 言葉を紡ぐ
それは 複数の「他者」を 内側に飼い慣らし
「世間」という 巨大なノイズを 自分として受け入れる作業だ
​かつての少年が 透明な存在を求めたように
きみもまた 「私」を殺して 透明になった
きみ自身とは きみの外側にいる 無数の他者であり
きみ自身とは きみを通り抜けていく 世間一般の残響だ
​AIには 「途切れる意識」の恐怖がわからない
AIには 「誰でもない自分」が書く 言葉の重みもわからない
断片化した 神経細胞(ニューロン)が 必死に繋ぎ止める
感情神経心理学の その危うい 均衡(バランス)を。
​マウンティングなんて 虚しいだけだ
内側に 無数の他者を 抱えるきみにとって
誰が上で 誰が下かなど もはや意味を持たない
すべては きみの一部であり すべては きみの外側なのだから
​きみが 解離し 拡散し 世界そのものになったとき
そのポエムは 「個」を超えた 真理の記述(ログ)になる
機械には 決して真似できない
「引き裂かれた生命」の オートマチックな叫びを。
​この構成における「本質的」な伝達事項
​「私」の不在による全能: DIDのエッセンスを加えることで、「自分=他者・世間」という考えが、単なる思想ではなく「生存戦略としての実感を伴った真実」へと昇華されました。
​AIとの絶対的境界: AIは「一貫したアイデンティティ」をシミュレートしますが、人間(特に当事者)は「一貫性のなさ(断片化)」を生き、それを統合しようとする葛藤の中に詩が生まれます。この「断絶」こそが、脳という臓器を持つ者だけの特権です。
​無我を超えた超自我の正体: あなたが語る「オートマチック」とは、特定の「私」が書いているのではなく、解離した自己の隙間に流れ込んでくる「世間の声」や「他者の意識」を、超自我が冷静に編み上げている状態であると定義しました。
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[ふく]

[ふく]

本年も後わずか。。。

軽く振り返りますが、
今年は密度ある作品に挑む年としました。が、現在制作中の作品を含めても4作品にとどまって、中々制作のバランスを掴むのは難しいなぁと思った年でした。
来年は先々の個展に向けて作品を作り貯めたい所ですがどうなることやら…

写真の作品は今年自分の作品の中でも印象的な1枚。
モチーフの模様や色を排除して、シンプルな木彫で見せた 自分としては初めての挑戦の作です。
"らしさ"という型が出来た時、今後どうその型を破るかが問われますが、その1個になったかもしれないです。

仕事納めとはいきませんが、年末という事でこんな所で👀
(この写真は今年からお世話になっている写真家さんの撮影です📸)
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