共感で繋がるSNS

関連惑星

人気

関連検索ワード

新着

ロゼ

ロゼ

【読後感】長編サイコホラーを大晦日に読了。
読み応えまんてん、最後まで飽きずにハラハラドキドキ。

貴志祐介作品は2作目で1作目は『青の炎』でした。
百年の孤独という焼酎と自転車×爽やかな怖さ。

今回の『黒い家』は生命保険金殺人×サイコパス。
こちらにも自転車の描写がありつつも
バイクYAMAHASRの登場に胸が熱くなりつつも
サイコパスの底知れぬ狂気にゾワゾワする。

ネタバレはしない主義ですが
最後のくだりを見てえ?と思うほどに
(正当防衛だ!と今しがた思ったのにも関わらず)
まだ生きて追ってきそうな気がして怖い。
残酷の定義を疑ってしまうようなトラウマ小説。

長編ですし、サイコパスは怖いですし、
お天気の良い大晦日の日中に読む作品ではないけれど
ぜひ、お時間のあるときにどうぞ。

#黒い家 
#貴志祐介 
#サイコパス 
#サイコホラー
GRAVITY
GRAVITY
かぴ

かぴ

久しぶりの飲食バイト。
トラウマが蘇ってダメだった。
まだ一回しか行ってないけど、吐き気がして休んでしまった。
トレーニング期間だからシフトに直接的な打撃はないだろうけど、、。
なんて言って辞めようか。
GRAVITY
GRAVITY4
臼井優

臼井優

夏目漱石は生涯を通じて「神経衰弱」と「胃弱」に悩まされ、これは彼の文学活動と密接に関わっていました。
 幼少期のトラウマや英国留学での貧困と孤独が原因で、被害妄想や鬱状態に陥りやすかったが、
 この「神経衰弱」を創作の源泉と捉え、それを解剖・昇華する形で『吾輩は猫である』から『こころ』、そして未完の『明暗』に至る傑作群を生み出しました。

神経衰弱の背景
幼少期の環境: 漱石は末っ子で、親族との死別や落ち着かない家庭環境が影響した。

英国留学: 留学中の経済的困窮と孤独が、神経衰弱を深刻化させた。

症状: 抑鬱、被害妄想、幻聴など、精神的な不安定さに苛まれた。

病気と創作の関係
創作の源泉: 漱石は「神経衰弱にして狂人なるがために」創作が可能になったと語り、それを感謝した。

作品への反映: 『吾輩は猫である』や『坊っちゃん』では、症状の原因を外部に求める傾向が見られ、『行人』や『こころ』では自己の心理を解剖し、神経衰弱と向き合う姿が描かれる。

『修善寺の大患』: 胃潰瘍の悪化で危篤状態に陥るが、この経験が『彼岸過迄』『行人』などの傑作を生む転機となった。

病との闘いと文学
神経衰弱や胃潰瘍などの病気と闘いながら執筆を続け、自身の心身の苦悩を作品に昇華させ、近代文学の金字塔を打ち立てた。

晩年の作品では、神経衰弱を受け入れ、相対的な世界の中で生きていく道筋を探求したと分析されている。
GRAVITY
GRAVITY2
🤗林檎🤗

🤗林檎🤗

おそらく今年最後のしんどい気持ちの吐き出し。私はいろんなトラウマを抱えているからそのせいでゲームで怖くて見れないストーリーも沢山あって…姉が見せてくれた私が見れないストーリーに出てくる推しが最高だった。もう見るのは諦めてたのに本当は自分で見たかったと思ってしまった。だから辛い。苦しい。私ってこんなにゲームやるのが向いてなかったんだなと思った。本当は普通にゲームを楽しみたいだけなのに…でもそれでも好きっていう気持ちは変わらない。どんなに辛くても苦しくても自分の出来る範囲で楽しみたい。だから…また来年も笑顔でゲームが楽しめますように。
精神を癒す星精神を癒す星
GRAVITY
GRAVITY1
まっくす

まっくす

亀山ダムの近くの三石山に向かう途中の廃道のトンネル。
この先200メートル地点あたりで土砂崩れが起きて通れなくなったらしい😥
トンネルまだわりときれいなのになんかもったいないけどもう10年以上放置されてるから復旧しないんだろうなぁ💦
バイク乗りの星バイク乗りの星
GRAVITY
GRAVITY2
ani

ani

最近、観たいと思ってる映画はある?最近、観たいと思ってる映画はある?
夏へのトンネルさよならの出口
GRAVITY
GRAVITY
みつき

みつき

トラウマ級のことを夢でしつこく見せないでくれ
GRAVITY
GRAVITY7
もっとみる

おすすめのクリエーター