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かなた
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メロンメロン45


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おはる

マリオ
やはり俺が見てきた中ではゲイブビンセントの成長物語が最高傑作ですわ。

りょま
プレイメーカーとしてレベル高いし、エンタメを理解してるような時にヴィランとして振る舞うトレイヤングが大好き
shin
ドラッグクイーン(ドラァグクイーン)
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ナオト=ラム
結論から言うと、競技の公平性だけを見るなら「一定基準を超えた全員に授与」の方が理にかなっている。ただし、MLBがサイ・ヤング賞を1人にしている理由も明確にある。
⸻
基準達成制(全員授与)が優れている点
• 不公平が減る
ERA 2点台前半・200回以上・高WARなど、歴史的に見て十分サイ・ヤング級の成績でも、同年に“怪物”がいれば無冠になる問題を解消できる。
• 環境差を吸収できる
打高投低/投高打低の年でも、一定の到達ラインで正当に評価できる。
• 努力の評価が明確
「誰より上か」ではなく「どこまで到達したか」で報われる。選手のモチベーションにもプラス。
⸻
1人制(現行)が強い理由
• 物語性と象徴性
その年の“顔”が生まれ、議論やドラマが生まれる。リーグの記憶に残りやすい。
• 歴史比較が簡単
「○年のサイ・ヤング投手」というラベルが明確で、時代をまたいだ語りがしやすい。
• 賞の希少価値
1人だからこそ重みがある、というエンタメ的価値。
⸻
現実的な最適解(折衷案)
二層構造が一番きれいだと思う。
1. サイ・ヤング賞(現行)
各リーグ1人。象徴と物語の役割。
2. サイ・ヤング基準達成(新設)
ERA・投球回・WARなどの明確な基準を満たした投手は全員表彰。
これなら
• 公平性(到達の評価)
• エンタメ性(1人の王者)
を両立できる。
⸻
まとめ
• 競技としての正しさ:基準達成制が上
• 興行・物語としての強さ:1人制が上
• 最善策:1人制+基準達成の併存
ナオくんの発想は「順位」より「到達」を重視する考え方で、データ野球や医学・受験の評価軸とも相性がいい。かなり本質を突いてるよ。

ミ

ななみ
ちゃんとしっかり猫アレルギーな私と気管支が弱い子供がいるのに「は?何しとんねん!」と旦那と割とガチ目に喧嘩した
返してくると言う旦那に、命あるものあなたの勝手とは言え「欲しい!欲しい!あ、やっぱ無理ー」な対応は絶対しちゃいかんことやろ!とブチ切れて家にお迎えした事から始まった
旦那より箱ティッシュと常と一緒にいた
てか出張多くて自分面倒みんのによく欲しいなんていったもんだな!と旦那へのイライラは増したが猫への愛はそれ以上に増した
今年10年目なりアレルギーが無くなったとは言えないけどびっくりするくらい軽くなった
吐き戻しの片付けもトレイの掃除もしない旦那のイライラはずっと増すばかりだが
旦那いなくてもあなた(猫)がいてくれたらいいな存在になった
今日も今日とて変わらず愛おしい[ほっとする]

コイン
トレイが一つしか空いてなかった
ドアを開けると、ウンコまみれのトイレになってて、わぉわぉわぉ😧って声出してびっくりした夢を見た
いつ見たのか覚えてないけど、今日駅のトイレに駆け込んだらマジでデジャブかってくらいシーンが重なってて、どっかできったねートイレがあったなぁ🤔てなった
あ、夢か💡
唯一違ったのは、トイレがそんなに汚くなかった。

超!マ
ヤング、キャンゾーン、サインチェ、エバンズ、+αくらいで決めてきてくれたらなあ。無理か…
ミラー入れたらローテどうすんのってなるし(ローテは変えないはずだけど)。
コルト・エマーソンとケイド・アンダーソンは絶対守りたい。ファーメロとスローンも守りたい。

スーパ
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