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もちだ

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レッドシュヴェルトは昨日帰厩したとのことで相変わらず良い状態なのは何より☺️
年明けにはもう6歳…来年は重賞戦線で活躍できるよう頑張ってほしいね。
GRAVITY
GRAVITY3
洛南ちゃんは社不っ‼

洛南ちゃんは社不っ‼

チッ、五条やっぱ戦線離脱つくか...
こりゃ引かんな
ファンパレの星ファンパレの星
GRAVITY
GRAVITY2
🍀ほたるん‪💚

🍀ほたるん‪💚

1914年12月24日・25日はクリスマス休戦。
西部戦線各地で生じた一時的な停戦状態。
第一次世界大戦中ドイツとイギリスの兵士が
共にクリスマスを祝った。兵士たちは家族や
恋人の話、故郷の話をしたりサッカーや
プレゼント交換をした。兵士たちは
クリスマス・キャロル(聖歌)を歌い合った。このクリスマス休戦は兵士たちによる自発的なもので非公式だった。
だが、1915年以降は軍の命令で禁止された。
休戦を良いと思わないヒトラーなどの将官も
多く再発防止の命令が出されたり、
フランス兵士とベルギー兵士は参加しないなど
クリスマス休戦は兵士の一部で行われたもの。
休戦に乗じて殺害された兵士や休戦を望まない
兵士が多くいた。その後はクリスマス休戦は
起こらず1918年の終戦まで過酷で地獄の様な戦争が続いた。この出来事は当時の兵士たちが残した手紙や写真などから人と過ごす温かさや
その時の辛く悲しき日々を教えてくれる。
クリスマス休戦は人間性を表す象徴的な行動。
今も戦争が続く世界。今はクリスマスなど関係無しに続いてる。冬の寒さに負けないほどの
人の温かさが増えるといいな。
GRAVITY

Dragon Night

SEKAI NO OWARI

GRAVITY
GRAVITY13
泡沫𓈒𓋜𓈒𓏸

泡沫𓈒𓋜𓈒𓏸

#クリスマス休戦
#おまけつき
#平和への祈り
「クリスマス休戦」とは

第一次世界大戦中の1914年、西部戦線でドイツ軍とイギリス軍の兵士たちが、非公式にクリスマスを祝うために戦闘を停止した出来事。

塹壕から歌声が聞こえ、出てきて握手したり、プレゼントを交換したり、サッカーをしたりしたという逸話が残っています。 

SEKAI NO OWARIの「Dragon Night」は
この話を歌った曲

「人はそれぞれ『正義』があって」: 争いの根底にある「それぞれの正義」への理解と、自分たちの正義が相手を傷つけていたかもしれないという省察
GRAVITY

Dragon Night

SEKAI NO OWARI

大人が遊ぶ星大人が遊ぶ星
GRAVITY3
GRAVITY66
ぽんたデリカシーなし

ぽんたデリカシーなし

YouTubeは米アルファベットの
収益の柱。


アメリカ在住警察官ゆりさんは
Googleに嫌がらせされてると
言ってましたが、
まだかろうじて収益は
あるんだろうと思います。


そんな氣持ちでやってるのかは
わかりませんが、
お金にもならないGRAVITYみたいな
クソアプリで、
新着に載らないように運営側の
意図的な工作によって
投稿は友達にしか見つからない上に
コメント欄への返事の通知すらも
こないように嫌がらせされてる
グラ友さんがいる。


運営側がクソみたいな匙加減を
して介入してきてる時点で
クソアプリなんです。


それを今日はグラ友さんの
部屋で感じた。



僕がグラ友さんの部屋に入ると
声が小さくて聞き取りづらい。



コレ、
僕が最近音声ルームの時に
毎度毎度喰らう運営側の嫌がらせだ!
と思うから、
一旦ケータイを再起動した方が
良いですよ?とアドバイスした。


基本的にGRAVITYの
運営はクソの溜まり場
肥溜めだと思った方が良い。



そうこうしてると僕の音声まで
またいつものように小さくさせられた
らしく2人で再起動しましょうと
言って再起動したら部屋主さんは
戻って来れない状況になった。



戻って来れないのは
GRAVITYの嫌がらせかどうかは
不明ですが、
音声ルームでの音量の変化、
投稿しても新着に載らないようにする
あと、
ルームを開いてても見つかる投稿の
上段にグラ友さんなのに
上がって来ないようにする
などなど数々の嫌がらせを
見てきた。



GRAVITYはクソだと認識しましょう♡



その上、
AI技術に主にビジュアルだろうが
任せたゲーム開発に
"知恵を貸してくれ"みたいな
GRAVITY運営からのお知らせ。



誰がお前みたいなもんに
無償で我が崇高なる想像性から
生み出す知恵なんぞ貸すもんか!
って思った。


一瞬だけタダで音声ルーム
やっとるし、
一肌脱いでやるか…
と思った自分をメリケンサックで
殴りたい♡


しかも知恵だけ借りて
旨味総取りって…むしが良すぎる。


せめてゼニカネの話が絡んでくるぞ。



それにしても運営って本当に
バカばっかりなんだろうなぁ〜
って思った♡


わかりやすい嫌がらせに
GRAVITYユーザーの力は
無償で借りようとする
安直な発想。



そらぁ氣持ちの悪い
GRAVITYに課金しまくって
後戻りすら不可能なユーザーや
こんな辺鄙な場所でも
功名心や無才のくせにエゴだけ
特化した自己顕示欲の塊みたいな
人間からしたら、
氣持ちの悪いセリフ読ませられて
GRAVITYとやらの音声CMに
加担する人間もいるでしょう。


自分の声をイケボだと勘違いした
声劇好きのナルシーや
自分の声をカワボだと錯覚した
オタサーの姫みたいに
非モテ武装戦線からしか
ヨイショもされない小太りの
未来の結婚詐欺師予備軍の
メスなんかがブリブリボイスを
録音して運営に提供してたりしたら
ウゲーって今日食べた
ヒレカツカレーと
チキンカツカレーと
スペシャル弁当を3つを
口からリミックスしちゃいそう♡

その必殺技を私は
ボヘミアンラプソディー
と呼んでいる。
#ボヘミアンラプソディ #GRAVITY5周年おめでとう #GRAVITY5周年#運営大好き#運営

GRAVITY

Bohemian Rhapsody (Live Aid)

クイーン

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GRAVITY5
シズ

シズ

好きな映画はなんですか?!!好きな映画はなんですか?!!

回答数 67>>

『キャッチ=22』(1970)

原題:Catch-22
監督:マイク・ニコルズ
原作:ジョセフ・ヘラー(1961年の小説)
舞台:第二次世界大戦中の地中海戦線
 アメリカ陸軍航空軍
 爆撃機:B-25 ミッチェル

この作品は
戦争映画でありながら、ヒーローも感動もない
極めて異質な映画です。

作中のルール
正気でない兵士 → 任務免除できる
しかし
任務免除を申請する行為そのものが
「正気である証拠」になる

つまり、
逃げたいと思う人間は正気
正気な者は逃げられない

これが「キャッチ=22」です。

裸で爆撃機を操縦するシーンの意味
事実として
主人公ヨッサリアンは
裸同然でB-25に搭乗し、出撃します
ギャグのように見える
しかし背景は完全な精神崩壊寸前

なぜ裸なのか
軍服=命令・制度・非人間性
裸=「自分は人間だ」という最後の証明

つまり、
狂気の制度に対抗するため、
人間は狂気に見える行動を取るしかない
という強烈な皮肉です。

テーマは一貫して、
戦争は狂っている
しかし正気でいようとすると、もっと不利になる
という逆説。

補足トリビア
実機のB-25を多数使用
CGなし(当然)
原作者ジョセフ・ヘラー自身は
「映画は小説よりマイルド」と評しています
リメイク版あり
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY11
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