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岩本さん近い!
#DGSS26

花雪

花雪
は?????かわゆすぎんか?????????????????

花雪
カッコよ…カッコよ…

トランス
「死霊のえじき」みたいな感じで主演は「ラスト・ナイト·イン·ソーホー」や「モービウス」の
マット・スミス、スタンリー・トゥッチ、モデルのアギネス・ディーンです。

花雪
そこにエプロンなんてしてみろ…鼻粘膜がタヒぬぞ…わしの。
(そして無事に天を仰いだ)

花雪
サングラスしてポーズしてるだけでもかっこいいのに、もぐもぐからのサングラスちょっとずれて目があらわになるとなんかかっこよさにお茶目さが上乗せされるの本当に…本当に…!!!
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早くに目覚めた土曜日
国の基準のDOP認定製品です。
お昼に作ってみました。
が、羊のチーズの風味は苦手ですね…
多くの日本人に合わないのではないでしょうか。
前にインポートショップでペコリーノを買って本場のカルボナーラを作った時も同じでした。
ニュージーランド産のラムと同様の風味があります。
生草を食べさせない士別ブランドのラムは臭みがないので、
ペコリーノロマーノではなくペコリーノディシベツなら日本人の口にも合うのだろうか。
友達には正直に話してみますが、
ナショジオの「スタンリー・トゥッチのイタリア料理に恋して」にも出てくる、このローマの伝統的な“おばあちゃんの味”を実際に知れて良かったです。
ディズニープラスを契約してる人は観てみてください




うざみ
あらすじ・感想↓
フランス料理の魅力に夢中になった主婦のジュリアは、レシピ本を執筆する。それから50年が経ったニューヨーク。作家になる夢を諦めきれない会社員のジュリーは、ひょんなきっかけからジュリアの本にある全てのレシピを作り、その様子をブログに書き綴ることを思い立つ。そんな2人の女性の運命が、時代を超えて交錯していく。
☆ジュリーはジュリアが執筆したレシピ524品を365日で作るというブログを書き始めるんですが。これは実話が基になっています。ジュリーはこれを機に作家になり、このお話は映画化となりました。
過去のレシピ本を再現してブログに載せるのは2002年くらいの時はまだそんなにやってない画期的な事だったのでしょう。今は時短料理とか簡単レシピとかの動画ばかり見てる自分ですが、久しぶりに料理本を開こうかなぁと思ってしまうくらいフランス料理に夢中になって観てしまいました!
最近、なんですがバターの香りが大好きで。
ジュリアのレシピにはバターを使った料理が出てきてとてもおいしそうなんです!バターを使ってお肉を焼いたりパンや野菜を焼いたり。デザートに使ったり。作中にも出てくるんですが、パンとバターの関係ってとても深いです。私もバター無しの生活は考えられません。
長くなりましたが、2人の映画のような人生を見てられるホッコリ作品でした。普段はホラーや鬱々とした作品を好む習性があるんですが、こうゆうのも観ますw
ネトフリ、ユーネクスト見放題
#メリル・ストリープ #スタンリー・トゥッチ
#エイミー・アダムス #クリス・メッシーナ
#Netflix





A Bushel and a Peck (From "Guys and Dolls")

あんでぃ😼
映画パーソナリティのコトブキツカサさんの著書を読んで気になっていた2002年の作品を。トム・ハンクスが妻子を殺され復讐に燃える殺し屋を演じた本作。ダニエル・クレイグにスタンリー・トゥッチ、ジュード・ロウと配役が豪華で、皆が今と方向性の違う役柄でそこが面白かった。ポール・ニューマンも渋かった。父と子のロードムービー的要素が強い良作です。雨の復讐シーンは撮影賞も納得の出来。
#映画メモ

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