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ヴィオ

みそし

なおき
思い出さなきゃ寝れたのに

no

わかば
バンドもこの時が一番好きかも。
ドラマーは今オアシスのツアーで叩いているジョーイ・ワロンカー。(ワーナー・ブラザーズ全盛期の社長だったレニー・ワロンカーの息子)
ベーシストは、ここ数年、プロデューサーとしてパラモアやウルフ・アリスのレコードを作ったジャスティン・メルダス-ジョンソン。
Where It's At
しゅう
TOKIOさんをよく知らないので
ディスコグラフィを見たら、
(過去のリリース曲)
「曲のタイトル」に、
今の現状とリンクする様な曲も
唯一知っている
「宙船」で
「その船を漕いで行け、
お前の手で漕いで行け」の歌詞
解散した後に、
「それぞれが、独立しても、
一人一人自分の道を頑張って進め」みたいな、TOKIO自身に対する歌みたいになっている
しゅう
そこから、ディスコグラフィをたどったら
「風唄」(かざうた)という唄があって
たまに、目を閉じてふときいてる
「季節を表現する情緒」や「和」を尊んだ
聴くだけで頭の中に景色風景が思い浮かぶ
そして、歌詞一音一音の語句・意義を
多言せずに組み合わせている部分が、
ものすごく感動する
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