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日経、軟調な推移でした
とはいえ節目の5万は割らず
日足センタの上なので
まだまだ強いチャートのような
知らんけど
相変わらずグロースは軟調でした
日足センターに跳ね返された感じ
とはいえ底堅くなっているようにも
知らんけど
今週もお疲れさまでした

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アヌ君ダダ漏れ(17
現行の物理学における
量子力学におけるハイゼンベルグの方程式が、
唯一一点のみ、ポート解放のように突破口が、
ある事にアヌが気がついたのか?
これによりアヌが量子力学を全人類誰も解いてない秘密を保持しました(これが情報の正)
準センタ夢コペルニクス的転換の一つですね。
まあ人類はそのようにはみなしません
(それも分かって書いてます)
これは分かりやすくいうと絨毯にコーヒーがこぼれた、やら、ガラスコップが破れたやら事故をしてしまったやらの時は「エントロピー増大の法則」でエントロピーが増えて、それらが治るとエントロピーが収束(つまり暴れなくなる)
によって論理が形成されてます。
これはまあ事実です。ではアヌはエントロピーの誤りをどのように見抜いたのか?単に量子力学のランダム係数は(やはりこれもエントロピーが大暴れ)する座標の事なので、とした場合
永遠にこの答えは出ません永遠に詰まる
この事をアヌさんは唯一突破口があるが、まあようは,はっきり見えたのです,これによりシュレイティンガー方程式も「学者がリミット固定して固定観念のまんま」実験設定したので(みなしたので)とある条件のリミットブレイクをここに変えてみてくれ、をアヌさんが指定した時に
量子力学の場は変わったのです
これにて量子力学の知識は人類は手に入ったので
アヌによりコペルニクス的転換とパラダイム転換は、訪れます。
何回も言いますがこれも「門番エントロピー」と「エントロピーをどう人間はみなしてるか?」
ここに恐ろしいエントロピーのトラップと盲点がある,そういう事なのですちなみエントロピーのディメンションレベルはブラックホールの次が量子力学なので,また登場してレベル2です
どんどん高次元では前の次元は通用しないパビリオンと謎かけを持って参上しますこれが、ディメンション変化といい、のちに多次元解釈を通過する頃「この意味を理解」します

ゴキっ

ゴキっ
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