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NaYu

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ノット備蓄米→備蓄米になるの、ちょっと辛いな...古米臭を明確に感じてしまった
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死ぬ気でやれって
ノット済みのクレモナ持ち歩いてる行動力ある無能に言わない方がいいよ
冗談通じないからよ
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アクア−Devil

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以下は短めの物語です。

タイトル:**泥の中の泥**

夜の日本海。波はほとんど立たず、黒い鏡のような海面が月を歪めて映している。

海上保安庁の巡視船「やえやま」は、いつものように対馬海峡の西側をゆっくりと北上していた。レーダーは静かだった。
……はずだった。

「目標、方位325、距離18.2海里。速力28ノット。針路は……ほぼ我が艦に向かってます」

航海士の声がわずかに震えた。

船長は眉を寄せ、双眼鏡を構える。
暗闇の中に、ぼんやりと二つの影。
一方は大型の灰色の船体。もう一方は明らかに小型で、しかし異様に速い。

「無線で呼びかけろ。言語は中国語・韓国語・英語の順で」

応答はなかった。
代わりに、影の一つが急に進路を変え、巡視船の右舷側を猛スピードで横切った。距離わずか800メートル。
船体側面に書かれた文字は、はっきりと読めた。

人民解放軍海軍。

ほぼ同時に、もう一つの影が低空で接近。
赤い航行灯ではなく、暗視装置に映る緑がかった排気炎。戦闘機ではない。もっと小さい。
無人機だ。

「侵犯確認。領海内へ進入。高度は……150メートル以下。領空侵犯も重複成立」

誰も笑わなかった。

その瞬間、巡視船のブリッジに奇妙な音が響いた。
カツン、カツン、カツン……。

まるで誰かが、濡れた長靴で甲板を歩いているような音。

全員が一瞬凍りついた。

振り返ると、そこには誰もいなかった。
ただ、ブリッジの床に、黒い泥のようなものが点々と落ちている。
海水ではない。
粘度が高く、鉄錆と腐臭と、そして何かよくわからない甘ったるい匂いが混じった、得体の知れない泥。

「船長……あれ」

副長が指差した先。
窓の外、海面に近い位置で、さっき横切ったはずの中国艦のシルエットが、まるで溶けるように歪んでいる。
艦の輪郭が、泥のようににじんで、崩れて、海に流れ落ちていく。

同時に、低空を飛んでいた無人機のエンジン音が途切れた。
緑の排気炎が、まるで水をかぶったろうそくの火のように、ぷすっ、と消えた。

そして静寂。

「……今、何が起きた?」

誰も答えられなかった。

やえやまのレーダーは、再び何も映さなくなっていた。
さっきまで確かに存在していた二つの目標は、跡形もなく消えていた。

ただ、ブリッジの床に残った黒い泥だけが、
ゆっくりと、まるで生きているかのように、
カツン、カツン、と音を立てて広がっていく。

後日談として記録されたのは以下の1行だけだった。

「令和○年○月○日、対馬海峡西方において発生した同時領海・領空侵犯事案については、
対象となった双方の艦艇・航空機のその後の動静が一切確認できなかったため、
『事案継続中』として処理する」

そしてその泥は、今もどこかの船のどこかの床で、
誰にも気づかれないまま、
少しずつ、少しずつ、広がり続けているという。

おしまい。
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リョウ

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見逃していた映画『雪風』がサブスク解禁されていたので鑑賞しました[笑う]ネタバレ回避の為、詳細は書きませんが戦闘海域において戦闘しながら海に落ちた兵隊さんを救助していた実在していた駆逐艦のお話です。昭和の星にいらっしゃる方々は祖父が戦争体験されている方も多いのではないでしょうか?僕もそうです。自分の祖父は大和に乗艦する予定だったそうなのですが移動している最中に北九州で大雨に遭遇し間に合わなかったので乗艦出来なかった。と言っていました祖父の兄はレイテ沖海戦時に武蔵に乗艦しており武蔵と共に沈んだとの事。雪風はそのレイテ沖海戦にもその後色々な海戦に参戦し全て帰還してきた『幸運艦』と呼ばれていた駆逐艦だそうです。大和の最後の海戦にも参加し帰還。最後は解体されその錨が広島の江田島にある海上自衛隊の施設に保管してあるとの事です。会った事はありませんが祖父の兄にも縁がある艦船の錨なのでいつか拝見しに行きたいと思いました。以下コピペ

雪風の概要と特徴
「幸運艦」の伝説: 太平洋戦争末期、激戦の中で多くの姉妹艦が沈没する中、唯一最後まで無傷で残った。
主要な活躍: スラバヤ沖海戦、マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦、坊ノ岬沖海戦(大和特攻)など、主要作戦のほぼすべてに参加。
役割: 敵艦への魚雷攻撃、護衛、兵員・物資輸送、救助など「海の何でも屋」として機能。
スペック: 1939年進水、基準排水量2033トン、最大速力約36ノット。
戦後の経緯
賠償艦: 日本海軍解体後、中華民国(台湾)へ引き渡され、1948年に「丹陽(タンヤン)」と改名。
退役と解体: 同国海軍の主力艦として活躍したが、1966年に退役し、1971年に解体された

以上が雪風に関する概要です[笑う]
とても良い映画だったのでお時間ある方は是非[いいね]
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手紙

Uru

昭和の星昭和の星
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Pepero

Pepero

『2025.1.1-6.30までの鑑賞記録』

『Cloud クラウド』★5
『マン・ダウン 戦士の約束』★6
『レディ・オア・ノット』★5
『X エックス』★5
『Pearl パール』★6
『グランメゾン・パリ』★6
『アイ・ライク・ムービーズ』★6
『スロウトレイン』★6
『ハニー・ボーイ』★4
『ミスティック・リバー』★7
『ジョイランド わたしの願い』★6
『陪審員2番』
『ノクターナル・アニマルズ』★6
『寄生獣』★6
『寄生獣 完結編』★5
『寄生獣 グレイ』★7
『CABIN キャビン』★6
『アップグレード』★5
『デビル』★4※シャマラン監修
『サウスポー』★6
『コーダ あいのうた』★7
『デュー・デート』★7
『ロードハウス 孤独の街』★5
『ファニー・ゲーム』★5
『敵』★5
『アプレンティス ドナルド・トランプの創り方』★5
『MONDAYS/このタイムリープ、上司に気づかせないと終わらない』★5
『ミニミニ大作戦』★5
『僕を育ててくれたテンダー・バー』★5
『ホット・スポット』★7
『パリ・タクシー』★7
『イノセンツ』★5
『テロ,ライブ』★6
『ショウタイムセブン』★2
『キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド』★6
『幸せを呼ぶ歯』★4
『僕らの世界が交わるまで』★5
『どうすればよかったか?』★4
『ドライブ・イン・マンハッタン』★5
『ラン,ハイド,ファイト』★4
『ブラック・レイン』★7
『ベイマックス』★6
『スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド』★6
『幸せの教室』★5
『身代金』★7
『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』★6
『バック・イン・アクション』★5
『I am Sam アイ・アム・サム』★7
『オーロラの彼方へ』★7
『マンチェスター・バイ・ザ・シー』★7
『コンジアム』★6
『残穢 住んではいけない部屋』★7
『メリーに首ったけ』★6
『ナッシング・トゥ・ルーズ』★6
『フォレスト・ガンプ 一期一会』★7
『ターナー&フーチ』★6
『ターミナル』★6
『フォールガイ』★6
『ロング・レッグス』★4
『悪魔を憐れむ歌』★6
『トレーニング・デイ』★7
『ジョンQ 最後の決断』★6
『サブウェイ 123 激突』★6
『モールス』★7
『オンリー・ザ・ブレイブ』★6
『エレクトリック・ステイト』★4
『アドレセンス』★6
『ミッキー17』★7
『パニック・ルーム』★6
『女神の継承』★3
『RRR』★2
『ザ・ファン』★5
『16ブロック』★6
『ウィキッド ふたりの魔女』★5
『HEAT ヒート』★7
『パトリオット・デイ』★6
『アマチュア』★5
『ゼロデイ』★5
『新幹線大爆破』(2025)★2
『ガメラ 大怪獣空中決戦』★6
『ガメラ2 レギオン襲来』★7
『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』★5
『サンダーボルツ*』★7
『バーバリアン』★5
『ボイリング・ポイント 沸騰』★5
『異端者の家』★6
『M:I:デッド・レコニング』★7
『M:I:ファイナル・レコニング』★5
『ルイの9番目の人生』★4
『岸辺露伴は動かない 懺悔室』★5
『キスキス,バンバン』★6
『ドッグ・イート・ドッグ』★4
『アメリカン・アニマルズ』★5
『コンパニオン』★7
『スプライス』★4
『ザ・コンサルタント』★7
『ザ・コンサルタント2』★6
『We live in time この時を生きて』★6
『地獄の黙示録 ファイナル・カット』★5
『ハート・ロッカー』★6
『Maxxxine マキシーン』★5
『ドント・ウォーリー・ダーリン』★5
『ドールハウス』★6
『アスファルト・シティ』★6



#映画
#小さな幸せ
CINEMAizm.CINEMAizm.
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ろびのわーる

ろびのわーる

『秘密の花園』

1993年/アメリカ/102分
ジャンル:ドラマ/ファンタジー
監督:アグニエシュカ・ホランド
製作総指揮:フランシス・フォード・コッポラ
キャスト:ケイト・メイバリー/アンドリュー・ノット/ヘイドン・プラウズ/マギー・スミス/ジョン・リンチ

【あらすじ】
両親を病で亡くしたメアリーは、親戚に引き取られた。ある日、メアリーが屋敷の広い庭を散策していると、その一角に閉ざされた庭園を見つける。彼女は親戚の息子のコリン、友人のディコンたちとともに荒れ果てていた庭をよみがえらそうとするが……。

【見どころ】
① メアリーの境遇。
② 美しいロケーション。
③ それぞれの心の闇。
④ 秘密の共有。
⑤ 花園の生命力。
⑥ 変化と成長。
⑦ 子役の演技。

【感想】
子供がちっとも子供らしくない。
薄暗いところでずっと暮らしているせいなのか、主要人物がみんな病んでいる。裕福なのにぜんぜん幸せそうじゃなかった。

そんな中、使用人マーサとディコンだけは生気があって日向の香りがした。屋敷の外で自由に駆ける動物たちと同じように。

それとは対照的に、屋敷の中の陰鬱さや家政婦頭メドロックの厳格さなどがあって、この強めのコントラストがドラマを引き起こす土壌になっている。

そこにやってくるのがメアリー。破天荒で好奇心の強い彼女だからこそできることがある。
他人を変えるにはまず相手の領域に踏み込むこと。安全な場所からではどんなに大声で叫ぼうとも心には響かない。

ちょっとしたミラクルがあるけど、これは決してファンタジーじゃない。凍てついた心を溶かしたのは間違いなくメアリーの情熱だ。
ルールを疑うこと、空気を読まないことも時には必要なのだと彼女は教えてくれた。

どの役者もナチュラルな演技が素晴らしかった。使用人が歌っていた「グリーンスリーブス」は僕の大好きな曲なのでときめいた。

原作は児童文学だけど、大人にこそぜひ観てほしい作品。

#映画 #UNEXT #ヒューマンドラマ
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